東映動画最後の傑作 どうぶつ宝島 [DVD]
東映動画最後の傑作であり東映動画の三大名作の一つ。東映動画では最も楽しい作品。出だしの映像はなかなかの雰囲気でありスリリング、一転して海に出ると明るい映像と唄。このあたりはお見事。ヒロインが格好いい。未来少年コナンのモンスリー女史のご先祖といったところ。二隻の軍艦のシーンはまさに「宮崎駿タッチ」。シルヴァー船長にコーヒーを飲ませるシーンで重複しているところがあるのは周知のことでご愛嬌。編集ミスでしょう。冒険、アクション、友情、ユーモア、そして愛、古典的アニメ映画がお好きな方にとっては外せない一本だと思います。
東映動画の全盛期を彩った傑作。 どうぶつ宝島 [DVD]
日本の動画映画が遂にその牙城をテレビアニメへとしばしの間あけ渡す_その前夜の時代にこの映画は作られました。原作はスティーブンソンの「宝島」ですが、それはいったん忘れてこの映画を楽しみましょう(^^;)。主人公ジム、ヒロインのキャシーは画面せましと活躍し、そしてなんといっても敵役のシルバー船長がおまぬけだがタフでエネルギッシュでとってもカッコイイ!!。山本直純さんの音楽も素敵!。若き日の宮崎駿氏が手がけたアイデア構成も見事です。子供向けの娯楽映画としては当時も今もクオリティの高い傑作です。今の子供にもぜひ見て欲しいと思います。♪海のむこうぉに知らない国があぁる♪波のむこうぉに知らない人がいるぅ♪
健全で正しい子供映画 どうぶつ宝島 [DVD]
子供映画のフォーマットに則った、健全で正しい子供映画です。
劇場作品なので、今の作品と比べても遜色のない映像です。現在でもこれほどのクオリティの高い内容の作品を作るのは困難だと思います。ただ、子供のころ疑問だった、この映画ただ一つの欠陥、明らかに話が繋がらないシーンがそのままです。それ以外は、全く問題ありません。
しかし、30年以上の前の作品なので、画質はかなり劣ります。それに対して画像のゴミ、ノイズ処理が全くされていません。映画会社の一番の資産である作品を このようなぞんざいな形で商品化するのは許せません。
結局、価格に見合う商品には仕上がっていません。
見どころはなんといっても後半から俄然魅力的になるキャシーちゃん!! どうぶつ宝島 [DVD]
今は亡き森やすじ先生の心温まる個性的な動物たちと元祖美少女キャラのキャシーがとっても魅力的な作品です。アイデア構成に若き日の宮崎駿が参加して東映アニメの黄金時代最後の光を放つ傑作です。カラオケ
屋さんに行くと、主人公ジムの愛船、パイオニア号の歌がありました。
ホルスの大冒険のヒロイン、ヒルダに負けず劣らずのかわいいキャシーに釘付け間違いなしです。
クリフハンガーピクチャーです。 どうぶつ宝島 [DVD]
宮崎駿が存分に腕を振るった作品。
ユニークな動物たちと人間が違和感なく存在できる世界、いかにも東映動画の作品。
よけいな説明をいっさいはぶき、ひたすらアクションで突き抜ける、今風の演出が小気味よい。
ただ、アクション以外の余韻がほとんど残らないのが欠点か。