大嫌いな国語の授業でやっていた内容がこんな楽しいとは… ホロ酔いで、話をしてるような感覚で読めます(笑) でも、悪ふざけをしている訳ではなく考えさせられたり、すごくいい本だと思います。お酒を飲まず酔っ払った感じになれますし(笑)
この本は、題から中身がわかりやすかった。
「関西弁」で、なおかつ、漢詩を「愉しむ」本なのだから。
こういうノリが大好きである。
高校ぐらいのときだったか、英語や古文や漢詩を、仲間内で
こんな風に関西弁にして楽しんでいた頃があった。
そのほうが妙にはまったり、作者や作品の印象が変わって、身近になる。
あの仲間内の笑いを思い出しつつ、斜に構えて読むつもりが、
著者の訳やコメントに、声を立てて笑ってしまった……。やられた。
関西の芸人さんの声を頭の中であてながら読んでみると、
更に味わい深くなるのではないかとお勧めしたく思います。