勇気と元気をくれました やまんばのにしき (むかしむかし絵本 2)
秋田に伝わる民話。
ちょうふくやまに住むやまんばがこどもを産みました。
おもちをもってこいと、何者かに脅されて、街中は大騒ぎ。
あかざばんばという七十いくつのおばあさんの勇気が、かっこいい♪
「おらまで むらへ にげかえれば むらじゅうの、人も うまも みなくいころされるかもしれん、それでは むらの人たちに もうしわけねえ。おらが くいころされれば すむこんだと こころにきめて、また山を のぼっていったと。」
昔話独特の文章なのか、方言なのか、それがなぜか魅せられます。
やまんばは恐れられているけども、守ってくれる大切な存在でした。
いくら年老いて、足腰が弱っていても、英雄になれる!!勇気と元気をもらえるお話しです。
餅がおいしそう やまんばのにしき (むかしむかし絵本 2)
自分が小さい頃に気に入っていた本なので、娘にも買ってやりたい。
お持ちを食べている絵がおいしそう。この本を見て着物とかにも興味が出た。
子供に伝えて行きたい老人の賢さ強さ優しさ やまんばのにしき (むかしむかし絵本 2)
祖母と同居して育った私は、おばあちゃんが優しくて何でも知っていて時にはお父さんまでしかってくれたりするとても頼もしい存在という印象を自然と持つようになりました。しかし最近は核家族化で子供にとっての老人が近い存在ではないケースが多いのではないでしょうか。我が家もしかり、せめて本を通じてでも老人を敬う気持ちを持ってほしいと最近日本の民話を読んであげています。やまんばのにしきもおばあちゃんが大活躍する日本の有名な民話、絵が優しいタッチで文が方言なので最初は読み聞かせにくいかもしれませんが、2−3回読めばだんだん上手になってきて民話の雰囲気も出てくると思います。