子どもにもわかりやすい本 ソーシャル・ストーリー・ブック―書き方と文例
4月から小学生になる広汎性発達障害の男の子が居ます。
通っていた療育園のOTより先に“マイソーシャルストーリー”を貸して頂き初めてこのような本がある事を知りました。
こちらでもわかりやすいと思いましたが今度小学生になるので学校生活にも関わる内容が欲しく検索したところ、こちらの本が見つかり先に書かれていたレビューを参考に購入しました。
本音を言う所「これで勉強して自分でも書こう」と言うつもりはなかったのですが、読み進めて行くうちに我が子に沿った内容で、我が子が困った時手助けになるものを...と書く意欲がわいてきました。それほどにある一定の規定はある物の難しく捉えないでも大丈夫と考えさせてくれる本です。
子ども自身もひらがな、カタカナが読めるので自ら開いては読み「これで大丈夫なんだ」「こういう事もあって良いんだ」と納得してる様子です。
実用例がすばらしい ソーシャル・ストーリー・ブック―書き方と文例
自分の勉強用に買いました。
届いた時には分厚くてどうしようと思っていたら、多岐にわたる実用例が大半。
フォント、行間、書く内容、どれ一つ取っても当事者が快適に社会のルール(ソーシャル・ストーリー)を理解できるよう理論的に組まれ、かつ初心者でもストーリーを書きやすく導かれています。
さらに、実用例は行間を多くして、コピー&切り貼りで使えるようにもなっている(本編にも書いてあります)ことなど、単なる理論の本ではなく、実用書として文句なしでしょう。
読み進むうちにコピー&切り貼りではなく、より当事者一人ひとりに沿ったソーシャル・ストーリーを書きたくなるようにするのが最終目的になっているところに、人の心によりそう温かさを感じます。
分りやすいです ソーシャル・ストーリー・ブック―書き方と文例
この本は 子どももすぐに読めるように書いてあるのと、文字フォントなども非常に見やすくなっていてすぐにしようできると思います。
これを参考にご自身のお子様にあったソーシャルストーリーもかけるのでは。
実践してます ソーシャル・ストーリー・ブック―書き方と文例
文例がていねいでわかりやすいです。
早速、実践しています。
ソーシャルストーリーはすばらしい ソーシャル・ストーリー・ブック―書き方と文例
高機能広汎性発達障害の男の子がいます。
現在小学校1年生。
小学校で、初めてプールに入りました。水遊びや、お風呂は好きなのですが大きな25メートルプールをみるとまったく入る勇気が湧いてこないようでした。
そのようすを見て、初めてソーシャルストーリーを書いてみました。泳ぐことについての文例が本にあったので、それを参考にし、ウチの子用に編集して見せました。
すると、次の体育から恐る恐るではありますが、プールに入れたのです。
大成功でした。
もともと、この本は療育機関の医師から薦められて買った本です。現在ソーシャルストーリーをかくために参考になる図書はこのキャロルグレイさんのものしかないとも聞きました。(日本語で書かれたものは)
「手をあらう」
「わたしがせきをしたとき、ほかの人にうつさないようにすること」
「ばんごはんのときのマナー」
「あかりをけすのはいつ?」
「集会」
「かさいけいほうがなったとき」
「花火」
は、うちの子どもにとって、とても使えるものでした。
本人が不安になるシチュエーションのときに「大丈夫よ」と100回言ってあげるよりも、その場に応じたソーシャルストーリーを使って、読んであげることのほうが効果的でした。