幻想的な宝石箱 コゼットの肖像 オリジナルサウンドトラック
こちらで初めて梶浦由記さんの作品を購入しました。
これは通常版ですが、ジャケットも綺麗で宝石の歌詞や梶浦さんのコメントもついています。
MALICEMIZERやGackt・あさきといった幻想的な音楽が好きだったので、
このコゼットの肖像のサントラにもズッポリはまりました!
クラシック要素も多いので安静してその雰囲気を楽しめますが、世界観故に悲しい気持ちになるかもしれません。
退廃的で悲哀感を感じる曲が多いですが、その廃れていく世界の中にも美や希望といったものを感じました。
特に「宝石」は素晴らしく、聴いていて鳥肌が立つほどです。
冷たく静かな悲しみの中に、貴方は光を見つけられるでしょうか?
梶浦ワールド全開(本編アニメを見ていない立場から) コゼットの肖像 オリジナルサウンドトラック
ライナーノーツより:
「今の自分をありのままに取り出した、そんな作り方でしょうか。」
この言葉に象徴されるように、全編に渡って梶浦節が聴け、弦楽器が活躍する。梶浦ファンにとっては嬉しい作品だろう。反面、全体的に重厚で暗く、統一感が取れた独特の世界を作っているとはいえ、やや単調に感じる。展開も比較的単純な曲が多いので、そういった部分の面白さとか、明るめの曲を求める人には向かないだろう。これが☆4の理由。
特に印象に残った曲をいくつか挙げてみよう:
somewhere I belong - 物悲しいヴァイオリンの旋律がとても映えている。
regret - 途中から入るチェロとヴァイオリンの粘っこい絡み合いが不安感を醸し出している。
in a beautiful morning of May - 弦の重奏に合わせて、Noir などでも参加した笠原由里が歌いあげる飛翔感がすばらしい。さすがに本業声楽家だけに格調が高い。この方は3曲目も歌っている。
undertow - 暗く重厚な弦の重奏が曲を力強く引っ張る。このアルバムを象徴する様な作品。
evocation - イントロから所々で入る手拍子のようなボイスがユニークで、バイオリンを含めた様々な楽器の絡みが面白い。非常にハイテンポでスリリングな曲。
宝石 - 極めつけはこれだろう。非常にエモーショナルで、鳥肌が立つような出来だ。「君は僕に似ている」と共通する感覚がある。井上麻里奈の歌はこの曲の持つ魅力を上手く伝えてくれていると感じた。
幻想の世界 コゼットの肖像 オリジナルサウンドトラック
とても梶浦さんらしい、素敵な音達だと思いました。
独特の雰囲気を持っていて、何時もの通り幻想的です。
すごく激しい曲が在ったかと思えば、とても穏やかな曲も在り、
何時の間にか、梶浦ワールドに引き込まれています。
エンディング曲である「宝石」の歌詞も素晴らしく、
梶浦さんの素晴らしさを、改めて痛感しました。
お勧めの1枚です。
作品の世界に浸る コゼットの肖像 オリジナルサウンドトラック
挿入歌で使われていた曲で入っていないものもあったので、そこだけが残念でした。
でも、コゼットの独特な"音"世界を好きなだけ楽しむ事ができます。
私の場合、宣伝で使われていた曲が頭から離れずDVDでは全てを聴く事はそうそう出来ないので待ちに待ったCDでした。
ジャケットも綺麗なので是非近くでご覧になったほうが良いかと思います。
梶浦さんの音だぁ〜!! コゼットの肖像 オリジナルサウンドトラック
やっぱり、梶浦さんの音だぁ〜!!
とヘッドホンから最初の音が流れた瞬間、震えました。
今回は弦楽器がメインでシックというか
語彙がないので表現出来ませんが
ヴァイオリンの音がいつもに増して透明な音楽です。
DVDは見ていないんですが、この音を聞いて
購入してみようかなと思いました。
お勧めです!!!!