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ダイアナ・ウィン・ジョーンズ』の検索結果は[ 全 62件 ]    1 / 22ページ   次のページ

ハウルの動く城 [VHS] ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

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ハウルの動く城 [VHS]


宮崎駿 倍賞千恵子 木村拓哉 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介 伊崎充則 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

定価:¥ 4,725 (税込み)
発売日:2005-11-16
Amazon.co.jp ランキング: VHSで2,349位

マーケットプレイス
新品:¥ 2,542より
ユーズド価格:¥ 378より

クチコミオススメ平均:

「難解」と「説明過小」とは違う        ハウルの動く城 [VHS]
スタジオジブリ'04年の作品。
放映から随分とたった今更な鑑賞となりましたが、素直に面白かったです。というか久々の会心作っ!
まず、エンターテイメントを楽しむ上でのとてもナイスなコトを知りました。「難解」と「説明過小」とは違うというコト。
確かにスムーズではない箇所や、意味を見い出しにくい部分も散見されますが、
「意味性」なんかよりずっと大切なコトが本作には含まれている気がします。
ストーリーも十分興味深いですが、個人的にはそこよりも寧ろ“雰囲気・空気感”を楽しみたい作品でもあります。
美しい町並みしかり。
そしてさらに、ある瞬間だけ若い姿に戻るソフィー、
色とりどりに変化するハウルの髪色、など。そこに意味を求めるのなら歯痒いくらいに説明はありません。
でも自分にはそんな1つ1つの“仕掛け”がワクワクを掻き立てる要素に。
「耳をすませば」「魔女の宅急便」「トトロ」を愛してやまない自分としては、ワクワク感ってやつは
ジブリに対する自分の中でのニーズとして非常に大きな部分を占めてるファクター!
そういった意味で、非常に楽しめました。
敵/味方がハッキリ描きわけられた、そしてわかりやすいメッセージに溢れた作品でなくては触手が動かなくなってる方々には酷評されて当然な作品であり
そういった意味で、ここ数作と比較するまでもなく見る人を限定する作品ではありますが
好きなら相当好き系、アメリカ人からの評価が低いのも何故だかちょっと嬉しかった!

駿がどんな狙いでこのような映画を作ったかは定かではないケド、
「意味に囚われてエンターテイメントを吸収できない人々をふるいにかける」って訳なら
次の駿作品にも大いに期待できるのでわ?
史上最悪のアニメ        ハウルの動く城 [VHS]
まず話の筋が通っておらず、内容が非常に理解しがたい。
何がどうなっているのかごちゃまぜになり、しまいには見る気が失せる。
ヒロインが老けた理由は分かるが、若返る理由が不明だし、ハウルの行動も意味不明過ぎる。
何がどうなっているのか分からない内に何となくハッピーエンド。
この点にかなりイラついた思い出が鮮明に残っている。
まあ、元から宮崎アニメは筋の通っていない作品が多いが。
あと、ハウルのCVがかなり不自然。
タッキーを起用しなくても普通の声優さんでよかったと思う。
長所といえば、絵が綺麗な一点のみ。
正直言って、買うだけ金が無駄である。
そうゆう時代でしょっ☆アニメはやっぱりジブリ☆        ハウルの動く城 [VHS]
映画を観てからDVDの発売まで長かった・・・。
まだかまだかと思って忘れかけていたところ
ようやく11月に発売。早く11月になって欲しい・・・。

映画を見終わって、初めてジブリ作品のDVDを買おうと思いました。
もののけ姫が一番好きでしたが、ハウルは映像も音楽も素晴らしく、
同じくらい好きな作品です。(賛否両論ですが)
内容に関してはちょっと疑問に思ったところもありましたが、
既刊の関連本などで大体の謎も解けましたし、一押しの作品ですね。

しかもこのDVDには本物のフィルムが特典で付いてくるのですから、
買わないわけにはいきません(^^)
今からどのシーンのフィルムが封入されているのか楽しみです。
ハウルが好きな人なら買って損はないと思いますよ!

ふーむ        ハウルの動く城 [VHS]
古きよきヨーロッパの町並みを描いた情景描写は秀逸.ノスタルジックな気分にすらなりました.バックの曲も心地よいです.動く城の構造や,火の悪魔の位置づけもかわいらしくて印象的.こういう細かいいくつかのことは記憶に残っているのですが,ストーリー全体の印象がとても薄いのが正直なところ.ストーリーに起伏がなくメリハリもありません.「ラピュタ」や「紅の豚」で感じた興奮やワクワク感は全く感じることができませんでした.
いまいち入り込めない・・・。        ハウルの動く城 [VHS]
今までジブリの作品はほとんど見てきました。

いい作品が多く各作品の世界に見るものを連れて行ってくれる魅力がりました。

ただ今作は起用された声優や海外の評価が先行してしまったため期待が内容とは
違ったところに向いてしまい、ある種先入観をもって見てしまいました。

特に声優が有名な人だとその人が以前出演していたドラマなどのテレビ番組での印象が強く、
映画の役にあっていない印象を作ってしまいます。

また内容も深みや複雑さはでてきていますが、個人的にはジブリの作品は単純な構図で
いいと思っています。

誰にもわかるものの中でどうキャラクターの個性を出していくかが魅力だったのかなと
認識させられました。


ハウルの動く城 [DVD] ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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ハウルの動く城 [DVD]


宮崎駿 倍賞千恵子 木村拓哉 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介 伊崎充則 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

定価:¥ 4,935 (税込み)
価格:¥ 3,616 (税込み)
OFF:¥1319 (27%)
発売日:2005-11-16
発送可能時期:在庫あり。
Amazon.co.jp ランキング: DVDで740位

マーケットプレイス
新品:¥ 2,400より
ユーズド価格:¥ 180より

エディターレビュー
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋〜」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)


クチコミオススメ平均:

展開が今一よくわからないけど、それ以外は圧倒される。        ハウルの動く城 [DVD]
ジブリ作品は過去作から見てきて、段々もののけ姫辺りから何を伝えたいのかわからなくなってきてましたが、今作もきっと唐突な展開なんじゃないかなと思いつつ最近観て見ました。

主人公ハウルを演じる木村拓哉さんはもっと地が出ちゃってるんじゃないかなとも思いましたが、普通に声優キムタクだよと言われなければわからないレベルで上手かったです。
さすがジブリだけあり各シーンで流れる音楽や、空の上を歩くシーンなど魅せ方も上手いのですが、やはり話が今一唐突で原作をみていないとわからないよと言わんばかりの展開の早さ?
やぶのなかにあったかかしがどうして王子様だったのか?とか他にもあったのですが忘れてしまいました;;

なんだか、いきなりキーパーソンが出てきて前作の顔なしみいたいに突如御一行様扱いになる感じで子供の考えたシナリオを見させられてるみたい;;

ジブリはあまり小難しいテーマを含みすぎると、表現の仕方が難解になり個人的には楽しめないです、昔のラピュタやナウシカ・魔女の宅急便の頃が懐かしい。
結局深読みありきの作品に        ハウルの動く城 [DVD]
批評家連中の為ではなく子供の為だとポニョ制作時にも口を酸っぱくして言ってましたが、
わからず仕舞いのストーリーや設定が多くて子供へのメッセージがおいてけぼりじゃないかと。
シンプルな形で伝えたいとも言ってましたが、シンプルっていうにはいろいろ切り捨てすぎでは…?
ソフィーが谷へ落ちて、残った城の扉からハウルの過去へ行くシーンがあるんですが
あの扉から何であそこへ行けたのかという質問に魔法の扉だからと適当に返していましたが
子供はそんなんじゃ誤摩化せません(城の魔力は消えてる筈だし)。
結局かわいいキャラクターやら緻密な作画やらのサービスに終始してる印象。
子供は話に関しては何が起こってるのかわからないので、絵をみて楽しむだけ。
結局深読みが好きな批評家連中があれこれ考察したがるような作品になってしまってます。千尋に続いて。
監督の強みは膨大な小ネタの披露会ではなかったはずなんですけど…ここら辺の作品は自己撞着感が強いです。
ラピュタの背景が一瞬出てくるシーンや謎の爆発シーンとかソフィーの呪いとか、
何より過去にあれだけ嫌っていたエンディングのキスシーンについてとか、
深読みが大好きな私は映画館で「ああ、あれはああいうことだろうな」なんてニヤリとしながら観てたので楽しくはありましたが、
それができないと楽しめないとも言えるのでちょっと複雑です。
細田氏からのバトンタッチというところを差し引いても。

ちなみに戦争シーンがあるから反戦映画だと思ってる人多いけど、雑想ノートとかでも分かるように
彼は軍ヲタですから、
単に戦艦や爆破シーンを描きたくなっただけかと思われます。そういう人ですから。
いい映画だと思います        ハウルの動く城 [DVD]
宮崎作品の多くがそうであるように時間が経って改めて見直すと180度評価が変わってしまいます。「紅の豚」も公開当時は駄作だと思っていました。ところが今はハッキリと名作、傑作だと断言出来ます。若い時には気がつかなかった奥深い表現にただただ圧倒されてしまいました。 今作もそうです。初めて観た時は余りの出来の悪さに愕然とし途中で観るのが耐えられなくなり最後まで観賞することが出来ませんでした。ところが先日テレビで放送しているのを他に見たい番組も無くただぼーっとながら気分で眺めていたのですが中盤からほとんど身を乗り出す様にして夢中になって画面に注視している事に気がつきそんな自分に愕然としてしまいました。 いやはやこれはとてつもない作品だぞと。 現時点においてはまだこの映画の全体像についてあれこれ語れる自信がありません。今はこの映画の入口にやっと辿り着いた所だと思います。これからゆっくりと時間をかけて理解を深めていきたいと思います。


ただやはりソフィ役の倍賞さんの声だけが唯一気になりましたが、…。
「意味性」なんかよりずっと大切なコト        ハウルの動く城 [DVD]
スタジオジブリ'04年の作品。
放映から随分とたった今更な鑑賞となりましたが、素直に面白かったです。というか久々の会心作っ!
まず、エンターテイメントを楽しむ上でのとてもナイスなコトを知りました。「難解」と「説明過小」とは違うというコト。
確かにスムーズではない箇所や、意味を見い出しにくい部分も散見されますが、
「意味性」なんかよりずっと大切なコトが本作には含まれている気がします。
ストーリーも十分興味深いですが、個人的にはそこよりも寧ろ
“雰囲気・空気感”を楽しみたい作品でもあります。
美しい町並みしかり。
そしてさらに、ある瞬間だけ若い姿に戻るソフィー、
色とりどりに変化するハウルの髪色、など。そこに意味を求めるのなら歯痒いくらいに説明はありません。
でも自分にはそんな1つ1つの“仕掛け”がワクワクを掻き立てる要素に。
「耳をすませば」「魔女の宅急便」「トトロ」を愛してやまない自分としては、ワクワク感ってやつは
ジブリに対する自分の中でのニーズとして非常に大きな部分を占めてるファクター!
そういった意味で、非常に楽しめました。
敵/味方がハッキリ描きわけられた、そしてわかりやすいメッセージに溢れた作品でなくては
触手が動かなくなってる方々には酷評されて当然な作品であり
そういった意味で、ここ数作と比較するまでもなく
見る人を限定する作品ではありますが
好きなら相当好き系、アメリカ人からの評価が低いのも何故だかちょっと嬉しかった!

駿がどんな狙いでこのような映画を作ったかは定かではないケド、
「意味に囚われてエンターテイメントを吸収できない人々をふるいにかける」って訳なら
次の駿作品にも大いに期待できるのでわ?
結局        ハウルの動く城 [DVD]
ロリコン趣味だったから。今一歩抜け出せれば、金字塔が確立されし監督なので辛口評価です。

ハウルの動く城 特別収録版 [DVD] ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]


宮崎駿 倍賞千恵子 木村拓哉 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介 伊崎充則 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

定価:¥ 8,925 (税込み)
価格:¥ 5,969 (税込み)
OFF:¥2956 (33%)
発売日:2005-11-16
発送可能時期:通常4〜6日以内に発送
Amazon.co.jp ランキング: DVDで9,930位

マーケットプレイス
新品:¥ 2,990より
ユーズド価格:¥ 1,550より

エディターレビュー
国内はもちろん海外でも高い評価を受けた『千と千尋の神隠し』から3年を経て、宮崎駿監督が発表した長編アニメーション(2004年公開)。魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった少女ソフィーと、人々に恐れられているが実は臆病者の美青年魔法使いハウルが、王国の争いに巻き込まれながら心を通わせていく。ダイアナ・ウィン・ジョーンズの「魔法使いハウルと火の悪魔」を原作としたファンタジーだ。
ハウルの城がもやの中にその姿を現すファースト・シーンだけで観客を別世界に引き込む手腕からして、やはり圧倒的。エピソードの因果関係などが若干わかりにくいきらいはあるものの、晴れた日の海の輝き、静謐に佇む湖が与える安らぎ、日常の中に訪れる平和な時間といった、何気ない一瞬の素晴らしさに心を奪われずにおれない。「千と千尋〜」同様に、大筋と言うよりは細部にこそ味がある作品と言えそうだ。(安川正吾)


クチコミオススメ平均:

すばらしい        ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]
対談も最高でした。識者と識者の対談は、言葉の壁なんてありゃしない。
繋がって行く。外国語を勉強するよりも、人格を磨いたほうが、話せるのか!?とさえおもってしまいました(笑)

 映画の中にはメッセージが沢山こめられているとかんじました。まだ狭小な読み取りの私ですがハッとした言葉がある。

「飛行軍艦だ」「敵?味方?」ときくと、「どっちでも同じことだ」とハウルは答える。
戦争ってそういうことなんだ、敵、味方、どちらも破壊し、人を苦しめるのでは何も違えない。 わたしたちは戦争をもう繰り返すべきではないと、聞こえてきた気がしました。

あとはこの中にでてきた火の悪魔は、大きな力を出すときには誰かの何かを食べなくてはだめでした。火の悪魔はいいます「僕一人じゃできないんだ」って。
大きな力をだすためには、きっと、、、。

さあ、ここから先はまず見てみてください!下手な小さなことにこだわると、大切なことは
見えません。 この映画は説明がすくない。説明できない。あなた次第で
映画がおおきくふわっと膨らんで、そこからはあなたの中で「ハウルの動く城」!!!!

絶対おすすめ!!!!!!
老婆と少女        ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]
心でどう感じるか捉えるか、で物事は幾通りもの解釈が出来る。前向きになったりネガティブになったり。普通、その心で捉えた事は劇的な変化をもって表面に表れることはないけど、この映画ではそれを老婆と少女の姿に変化させる事で表現しているんだと思います。内面に目を向けること、大切さに要を置いた作品。駄作と言う人もいるけど、私は好き。
外国語のリスニング練習に使えます。        ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]
映画館で前半まで観たところで、物語に引き込まれ、久しぶりにワクワクさせられる物語でした。その段階で、DVDが発売されたら絶対に買おうと思ったほどです。

私が購入したのは特別版です。最近中国語を習っている事もあり、音声を中国語 字幕は日本語で毎日のように見ています。お陰で随分聞き取れる部分も増えてきました。英語の音声は声優さんの声がどうしても好きになれなかったので あまり英語では見なかったのですが、中国語の声は結構好きです。

外国語の吹き替え版で観ると、日本語が英語に翻訳されると、そんな風にセリフが変わっちゃうんだ!などと勉強になります。(直訳で無いため、字幕(日本語)と一致せず、話の流れを壊さない程度にセリフが変わっています。全部分かるわけでは無いので あまりえらそうなことはいえませんが・・。) 

ジブリのDVDは 外国語の音声と字幕があるので、語学を楽しく学べる教材としても最適だと思います。ディズニーアニメの英語字幕のように、字幕スーパーが一言一句間違いなくセリフと一致しているわけでは無いので、あくまで参考程度にしかなりませんが それでもあると便利です。

古い作品だと、英語のみだったりしますが、最近のものは何ヶ国語も入っているので もしも語学を勉強しているのなら、お薦めです。

ちなみに、ハウルの動く城特別版の音声及び字幕は、日本語、英語、フランス語、北京語、広東語で再生可能です。※中国語の字幕は簡体字では無いので、画数が多い漢字で、尚且つ知らない漢字は調べようにも その字がどう書いてあるのか分からない事があります。

宮崎駿監督らしくもない        ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]
一応楽しむことはできましたが、後半は散漫になっているせいか主題が分かりづらいのが残念です。ソフィーの呪いについての謎も消化不良気味でした。

・・最近映画だけでなくアニメ、ゲーム、漫画も「登場人物も設定も増やして複雑」にするのが流行りなのでしょうか。その結果纏まりきらずテーマを伝えられず尻切れトンボで終わりと、素人並みの失敗を犯すという信じられない事態が続発してる様に思います(諸々の事情が絡んでるのもあるのでしょうけど)。映像の美しさ等技術面は確かに進歩してますが、反面ストーリー等の面白さは全体的に衰えたと断言してもいいでしょう。観る者に色々想像なり考察なり解釈させる作品はレベルが高い?同意はしますが、観る者が説明不足な箇所を解釈して補わなければならないのは明らかに間違ってます。そんな作品には何の価値もありません無意味に等しい。娯楽作品に蔓延したこの毒はどうすれば抜けるのでしょうか。それとも今後も質の低下は免れないのでしょうか。・・鬱だ。
過剰な期待は禁物        ハウルの動く城 特別収録版 [DVD]
見終わって「難しい映画だな」と思った。
つまらないわけじゃないし、駄作ではない。
ただ、しっかりしたストーリーがあるわけではないし、
しっかりした結論があるわけではない。
いろいろなテーマがシーンシーンにちりばめられている。
それはよくわかるのだが、でもそれも判然と描かれているわけではない。
非常に小さな子供連れのお客さんも多かったので、余計「難しいな」と思った。

ファンタジー性に少し欠けていたのが残念だったかな。
アニメというフィクションを生かした、
現実社会にはない世界観(を、
もっとしっかり作りこんで描いてくれたら、別にたいしたテーマがなくても、
そのファンタジー性のある世界を舞台にした物語というだけで十分楽しめるんだけど、
期待していた「動く城」の中は普通の家だったし、
舞台となっている世界も普通のヨーロッパの町といった感じだったし、
かつそれにしっかりした謎解きやストーリーがないとなると、
少々物足りなくなってしまうのは致し方がないか。
もっと時間をかけて非日常的な空想世界観を作り上げてほしかったな。
その辺は逆に原作に縛られ過ぎたのだろうか。

ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD] ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]


宮崎駿 倍賞千恵子 木村拓哉 美輪明宏 我修院達也 神木隆之介 伊崎充則 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ

定価:¥ 8,925 (税込み)
発売日:2005-11-16
Amazon.co.jp ランキング: DVDで26,200位

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新品:¥ 4,015より
ユーズド価格:¥ 2,199より

クチコミオススメ平均:

映画は原作をも越えなければ        ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]
宮崎駿監督は好きなんですけど、今回は原作があって先に原作読んだ私はちょっと好きになれませんでした。原作のが印象強い本だったので、見ていて話がいっぱいとばされていて、頭がついていけませんでした。けれどやっぱ見どころは、ぽつりぽつりあったので、星は3つ!!φ(..)
声について        ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]
ストーリーよりも「声」に一言言いたいです。
なぜ、プロの声優にしないのでしょうか?
かなり個性的な声ならともかく、女優さんでも俳優さんでも、吹き替えに関しては素人です。
聞きづらい部分が多々あります。
話題性や宣伝のために、声の素人を起用しているとしか思えず、残念です。ストーリーや映像は素晴らしいのですから。
やっぱり、プロの声優にやってもらう方が映画の完成度もアップすると思います。
複数回見るとおもしろさがさらにわかる。        ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]
奥が深い作品です。映画館で2回見ましたが、2回目は「ここでああだったんだ」といったようにより理解することができます。原作を読んでみるとより深まります。ジブリとの違いもわかって面白いです。声優も、キムタクがものすごく良いです。キムタクとわからなかったという声を数多く聞きます。それくらい、アニメのハウルにマッチしているのです。
家でまた見たくてDVDを購入しました。ジブリ作品の中でも自宅に保存しておきたいものの一つです。また、貴重なジブリの短編集を集めたショートショートもついている初回限定版はお得です。
おまけの方が子供には人気でした        ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]
ジブリがいっぱいSPECIALショートショートを見た子供たちは楽しかったみたいです。本体よりも面白くて、これにして良かったです。
on your markは宮崎駿の傑作        ハウルの動く城 + ジブリがいっぱいSPECIALショートショート ツインBOX (初回限定生産) [DVD]
 「ハウルの動く城」は今までの宮崎駿の映画に比べると若干恋愛色が強く、個人的には好ましくなかった。私的には千と千尋の神隠しのような意味深なもののほうが好きだ。もちろん映像はいうまでもなく素晴らしく、ハウルの声=木村拓也もピッタリだった。ただソフィー役の賠償千恵子は若い方のソフィーに声が合っていなかった。若いソフィーは別の声優にすべきではなかっただろうか。
 ショートショートに関しては、宮崎駿や高畑勲、近藤喜文らが手がけた数々の短編作品が凝縮されているが、チャゲ&飛鳥の「on your mark」が秀逸だろう。宮崎駿が手がけたプローモーションビデオで6分しかないのだが、台詞が一切ないのに、歌とそれに微妙にマッチした映像には惹きつけられるものがある。これだけしか入ってなかったとしても買っていただろう。宮崎駿としてはおそらく今のところ唯一の未来SF作品であると思われる。「ラピュタ」や「紅の豚」が好きならば、それに通ずるところがあると思われるので、是非観てもらいたい。

魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉


ダイアナ・ウィン ジョーンズ 佐竹 美保 Diana Wynne Jones 西村 醇子

定価:¥ 1,680 (税込み)
価格:¥ 1,680 (税込み)
OFF:¥0 (0%)
発送可能時期:在庫あり。
Amazon.co.jp ランキング: 単行本で53,316位

マーケットプレイス
新品:¥ 1,680より
ユーズド価格:¥ 1より

エディターレビュー
インガリーの国では呪文や見えないコートや7リーグ靴は日常のこと。といっても、「荒地の魔女」とくれば話は別だ。

この50年は何ごともなく過ぎた。しかし、魔女が再びこの国に災いをもたらそうとしているというウワサがあった。だから、動く黒いお城や4つの細い小塔から黒っぽい煙が地平線に現れたとき、誰もが、魔女がやってきたのだと思った。ところが、そのお城は魔法使いハウルのものだった。ハウルは若い女の子の心を吸い取るのが好きだという。ソフィア、レティ、マーサのハッター姉妹はもちろん、女の子たちはみな、危ないから1人で街を出歩かないようにと注意される。だが、それはほんの始まりにすぎなかった。

この壮大なファンタジーのジグソーパズルの中では、見た目とは違って、人も物も平穏ではない。運命はもつれ合い、自分が誰かもわからなくなり、恋人たちは大混乱。「魔女」がハウルに魔法をかけたのだ。はたして、その魔法を解くカギは有名な詩の中にあるのか? ハウルのお城に入るソフィー・ハッターの身に何が起こるのか?

ダイアナ・ウィン・ジョーンズのうっとりするようなファンタジーはいつも驚きでいっぱいだが、魔法使いどうしの激しい最後の闘いが終わると、魔法のように何もかも元のさやに収まる。

クチコミオススメ平均:

訳者が……        魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
映画はすごく省略していて、わからない部分もありました。
こちらの原作を読むと、「あーなるほど」って思いました。
けどね、訳者がね………
著者はすごく手の込んだ作品を書かれたんだと思いますが、訳者の文章力が疑われます……
児童図書としては読みやすく、子供にはわかりやすいかもしれませんが、もうすこし面白い訳の仕方はなかったのでしょうか。
原作のファン        魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
高校の時に読んだのが最初

落ち込むといつも夜1人で読む本!


映画では戦争中心になっちゃってるけど・・・
原作は読んでて前向きになれるし、ファンタジックなラブストーリーで、悲しくないのに涙がでてくるのです・・・

はい。

こんなにロマンチックで、お茶目で、面白くて、暖かいファンタジーがあったかしら・・・といつも思う


みんながみんな好きになれる作品じゃないかもしれないけど

元気になりたかったら読むといい
映画よりも人間くさいキャラクターたち        魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
小説から入って、後で映画を見た者です。ジブリ版はジブリ版で面白いし、ユーモアがあって大好きです。でも、ハウルはやっぱり原作だと思います。
まずハウルのキャラクターは原作のほうが人間くさくて好きです。映画での「美しくなければ生きていたってしょうがない」発言には悪い意味でショックを受けたのですが、原作ではそんなこと一言も言っていません。それに、どこまでもだらしなくて、都合の悪いことからはつるりと逃げてしまう短所もしっかり描写されていますし、それでいて決めるところはきちんと決めているところがすごくかっこいい。
ソフィーも映画版の淑やかさとは違って、すごくはっちゃけたおばあちゃんです(笑)怒りっぽいし詮索好きだし。ハウルとマイケル(マルクルではありません)が嫌がるのも無理ないくらい。そこがまた魅力的なのですけれどね。
ストーリーの方も、色々なエピソードがランダムに発生しているように見えて、最後で一気に一点に収束するところがすごいです。ソフィーの家族も大きな役割を果たしますし、映画にはなかったカップルも生まれます。そして王国とハウルの関係もだいぶ違います。
戦争は小説版には出てきません。王様が「隣の国と戦争になりそう」と言っているだけです。よってハウルが化け物になったり戦争に出かけたりしません。
最初から最後まで、ハウルVS荒地の魔女です。
そしてこれでもかというほどちりばめられた魔法が、また独創的で面白いです。おなじみの七リーグ靴なども出てきますが、かかしと犬にかかっている魔法などにはちょっと驚きました。
子供向けなのでですます調で書かれているところが少し文を読みにくくしていますが、十分大人のエンターテインメントに堪え得る作品です。映画を見た方には是非、小説も読んで欲しいです。
原作はアニメを2度見るのに最適        魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
アニメはアニメでいろいろよいところがあったと思います。
個々の挿話は、ジブリらしい安心できるものでした。

原作を読む楽しみを与えてくれたと思います。
原作を読むと、アニメがより楽しく、2度目が見られると思います。
ハウルの人物像が鮮明になった        魔法使いハウルと火の悪魔―ハウルの動く城〈1〉
ジブリ映画を映画館で見て「?」があったところが原作を読んですっきりしました。
まだどちらも未見の方は、映画→原作っていった方がすっきりしていいと思いますよ。

基本的に映画の方も原作のシーンを再現してるところが多いのに、わかりにくくなっちゃってるのは時間枠の問題と、心理描写の説明が無いからでしょうね。
ハウルの人物像が鮮明になります。
単純におもしろいですし、原作を読んでない方には、一読をオススメします。

魔法の館にやとわれて―大魔法使いクレストマンシー ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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魔法の館にやとわれて―大魔法使いクレストマンシー


ダイアナ・ウィン ジョーンズ 佐竹 美保 Diana Wynne Jones 田中 薫子

定価:¥ 1,890 (税込み)
価格:¥ 1,890 (税込み)
OFF:¥0 (0%)
発送可能時期:在庫あり。
Amazon.co.jp ランキング: 単行本で39,294位

マーケットプレイス
新品:¥ 1,890より
ユーズド価格:¥ 1,399より

クチコミオススメ平均:

クリストファー・チャント、15歳!        魔法の館にやとわれて―大魔法使いクレストマンシー
邦訳を待ちに待った、シリーズ長編第5作。「大魔法使いクレストマンシーの、若き日の冒険と恋を描く、魔法のファンタジー!」(帯より)
…ということで、クレストマンシーとなった大人の彼とも、「クリストファーの魔法の旅」での幼い彼とも違う、(いみじくも本人曰く)「思春期」のクリストファーを見ることが出来ます。

執事や従僕のいる格式ばったお邸という舞台設定も面白く、主役はクリストファーとお邸そのものでは?とも思えますが、実際の主人公は一見地味な少年コンラッド。といってもコンラッドの影が薄いわけではなく、平凡なようでいて観察眼に優れ、様々なものを懐広く受容していくその姿は、実は大物なのでは…とも個人的には感じます。
その彼の一歩引いた目線で見るクリストファーの姿が何とも面白く、楽しく読ませて頂きました。

単体として「魔女と暮らせば」や「クリストファー〜」程のインパクトはなく、サービス豊富でキャラクター小説的な趣など「キャットとトニーノと魂泥棒(「魔法がいっぱい」収録)」に近いものを感じました。
しかし楽しい作品ですし、クリストファー達、既存キャラクターが好きな方には勿論オススメです。
「クリストファー〜」さえ既読であれば問題なく読めますが、「魔女と暮らせば」「キャットとトニーノ〜」なども読んでいれば更に楽しめる筈。
8月の新刊(こちらはキャットがメイン!)で大人のクレストマンシーに会えるのも楽しみです。
クリストファーにまた会えた!        魔法の館にやとわれて―大魔法使いクレストマンシー
「大魔法使いクレストマンシー」シリーズ待望の新刊です。「ハウルの動く城」でファンになりましたが、その後、このシリーズにすっかり夢中になりました。今回は、「クリストファー魔法の旅」より成長して、15、6歳になった彼に会えます。どんな少年になっているかは・・・読んでのお楽しみ。でも、シリーズ他の本を読んでいない方でも、もちろん、楽しめます。魔法あり、冒険あり、でファンタジー好きの方なら、買ってよかった! と思える内容です。8月頃、もう一冊新刊が発売されるそうで、そちらも楽しみです!

アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉 ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
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アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉


ダイアナ・ウィン ジョーンズ 佐竹 美保 Diana Wynne Jones 西村 醇子

定価:¥ 1,680 (税込み)
価格:¥ 1,680 (税込み)
OFF:¥0 (0%)
発送可能時期:在庫あり。
Amazon.co.jp ランキング: 単行本で66,255位

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ファンタジーとしても推理小説としても爽快な作品        アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉
前回の作品とは異なり、中盤過ぎまで語られる世界はアラビアンナイト風。
前作で大活躍したヨーロッパ風の魔法使いはまったく顔を見せない。
いつ顔を見せるのだろう、どうやって登場するのだろう、と待ちわびていたら、
「なるほど!そう来たか!!」と思わずため息をつきたくなるような
絶妙のタイミングで現れて、思わず地団太を踏みたくなるぐらいの悔しさを味わった。

まんまと騙された。この一言に尽きる展開。
全てが明らかになった後ならば、すべて納得が行くし、読み返せば読み返すほど、
「なぜ分からなかったんだろう。」と改めて悔しさが蘇ってくるほど、明瞭な伏線だ。
しかし、まんまと騙された。

騙された一番の原因は、全編を覆っている中東のファンタジー作品ぽい雰囲気では
ないかと思う。この雰囲気とハウルの活躍する国がどうしても「同じ作品の中の世界」
として結びつかず、クライマックスに至った。
勢ぞろいする姫君たちの前で、次々と明らかになっていく謎。
張り巡らされていた伏線が、すべて明らかになるこの場面は、前作に引き続き、爽快だ。
読み終わった後、思わず、始めのページから読み返す羽目に陥った。
この作品は、ファンタジーというカテゴリかもしれないが、十分、推理小説として
楽しめる作品だと思う。
アブダラを応援したくなる        アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉
今回は1作目の「魔法使いハウルと火の悪魔」とは舞台も主人公もがらっと変わります。
インガリー国をはるか南にくだったラシュプート国の若き絨毯商アブダラが主人公です。
頭にターバン巻いて、砂漠の町で絨毯売って。まったく1作目のキャラクターが出てこないまま話がどんどん進んでいきます。

「あれー?」と最初はとまどいましたが、このアブダラが非常にいいやつ。
話がおもしろくて、次第次第にアブダラの旅を応援してました。
アブダラの話にすっかりはまってる頃に、後半でソフィーやら、ハウルの名前が出てきて、一粒で2度おいしい思いがしましたよ。
前作よりこっちの方が好き        アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉
はっきりいってハウルとソフィーは完全に脇役でしたね。最後に正体が明かされてからは、重要キャラだったんだと思いましたが…
今回はアブダラと〈夜咲花〉がいい味出してました。恋物語としては前作のなんともあやふやなものとは一変して、ストレートなんだけどうぶな若いふたりのさわやかな恋。ごく普通の頼りない男だけど一途で純情、愛の力は偉大なり!ですね。
ハウルやソフィーがこれといって活躍するでもなし、空飛ぶ城のために無理から絡ませたという気もしないでもないので、続編としてはまったくものたりないですが、前作とはまったく別物として楽しむのがよいでしょう!登場人物も前作以上に個性的でおもしろかったです。
変身物語        アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉
 1990年に出たCastle in the Airの翻訳。
 『魔法使いハウルと火の悪魔』の続編だが、独立した物語としても楽しめる。私は、こちらの方が好き。
 主人公はハウルではなく、アブダラというアラビア(?)の青年。空飛ぶ絨毯にはアラビア人の主人が必要というわけだ。ここにソフィーやハウルらお馴染みのキャラクターがどんなふうに絡んでいくかが読みどころ。
 ダイアナ・ウィン・ジョーンズらしく、メタ・ファンタジー的な要素が強いのも相変わらず。しかし、それが物語に安心感と奥行きを与えている。
 ヒロインが魅力的。
えっ?        アブダラと空飛ぶ絨毯―ハウルの動く城〈2〉
【魔法使いハウルと火の悪魔】の姉妹編と書かれていたので、ハウルファンの私は、とっても楽しみにして読んでいたのですが、ハウルは後半まで(かなりの)登場してきません。

やはり、姉妹編でありました。主人公は絨毯商人のアブダラと言う青年。ある日、古ぼけた絨毯(空を飛ぶ)を手に入れ、夜の庭へ。眠っている間に、絨毯が勝手に飛んでいくのですが・・・。で【夜咲花】に、出会い恋に落ちるのですが、【夜咲花】がジンに攫われてしまい、助けに向かう話です。

内容はとっても楽しく、アブダラのお世辞交じりの話し方がとっても楽しかったです。だけど。だけど。やっぱり、ハウルとソフィーのその後を、もっと知りたかった感じがします。

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