映画館で5回観ました! ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
何度観ても、美しい景色と主人公たちの「ナルニアのために」という勇気に心打たれます。 成長、思春期の葛藤、大事なものを思い出させてくれます。「ライオンと魔女」を観てからみると、俳優さんたちが実際に大きくなったな〜というのも楽しいです。
あいかわらず美しいナルニアの自然 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
原作を知らないので、ここで描かれているのが、良くも悪くも私にとって「ナルニアの全て」となる。
前作同様、ナルニアの自然描写はため息がでるほど美しい。
人物描写も4人それぞれの成長を遂げていることが分かるのだが、
他との関係が「?」となるというか、妙にあっさりしているというか・・・・・・・・・
かつての王と現代の王子とのすれ違いが、同世代のお兄ちゃんの妙な小競り合いに見えてしまうのも、
原作を知らないせいか?
アスランを探しにいくのはいいが、
「アスランはどうやって形勢逆転(というより、一網打尽?)するんだ?」と、普通に考えてしまっていた。
正直なところ、原作を知らなければ、この第2作で完結してしまっても、
あまり違和感を感じさせない終わり方になっている。
これは、傑作。 ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
前作は遠慮気味だったが、今作は、かなり自由に作っています。私は、原作も全巻読んだのですが、やはり原作は原作、映画は映画です。それに、肝心の主人公である《ライオンのアスラン》の描写は、相変わらず素晴らしく、押さえるべき《ツボ》はきっちり押さえています。この調子で《第7章》の完結篇が来るかと思うと、今からワクワクします。その頃の私は、50歳を越えているかもしれませんが。
1章と比べちゃうと ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
正直1章のような感動が全く無い。
1章は終盤思わず感動して涙してしまったのを覚えているが、
この2章はきょうだい愛には重きを置いていないようです。
末っ娘の彼女は随分大人っぽくなったなぁと感慨もひとしおですが。
個人的には1章の半分くらいの出来栄え。
格調の高さ、ユーモアが無くなっています。残念! ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
原作の格調高さやユーモアがなくなり流行のCGを駆使した活劇映画になってしまいました。
●4兄弟とカスピアンの心の葛藤を原作通りに入れて欲しかった。
●ただの子供達がなぜナルニアでは王であり、統治が可能なのか、その説明が欠落しています。
●原作では未だ幼いカスピアンが冒険に誘われ新世界を発見していく興奮がありますし、成長するさまがわかりますが映画は説明不足。
●ナルニアの物言うけもの達、特にアナグマのもつ絶対の信頼、リープピーチの勇気、セントールやフォーンの個性を描き分けて欲しかった。
●ミラースの支配が終わるときテルマール国にも幸せが訪れますが、それがナルニアとの共生を意味することが説明不足。
●アスランの介入がなぜ最初からでないのかが説明不足。
ナルニア国が現実の世界とは異なる価値観で成り立っていること理解していないと子供達の戦いを描くにはリアル過ぎて残酷性があります。
でもカスピアンは男前だしCGは美しいし、冒険活劇としては上出来だと思います。
見終わってみると一番個性的で面白かったのはミラースとその部下達でした。(^^;)