奇妙な世界の感動モノ パコと魔法の絵本 (幻冬舎文庫)
映画の映像が印象にあったのだが、それとは全く違う不思議な印象を受ける本でした。
病院の中の不思議な人達が繰り広げる物語。
色彩鮮やかな世界が広がるわけではなく、色彩鮮やかな登場人物といった感じ。
偏屈親父が一人の少女によって劇的に変わっていくお話。
劇的過ぎてついていくのが大変。
でも素敵なお話。
大人になったひとが読む本です。 パコと魔法の絵本 (幻冬舎文庫)
子供向けのファンタジーかと思い、読むのを躊躇っていたのですが
内容は大人になったひとが読むものでした。
自分に子供がいたらきっと読み聞かせたくなる本ですね。
誰しも人間だから間違いは犯すけれども
涙を流し、後悔をして、少しだけ成長とともに正しくなるんだと思います。
心温まる話 パコと魔法の絵本 (幻冬舎文庫)
それほど難しい文章でもなく、話も分かりやすい。しかし内容は驚くほどにハートフル。児童書としても優れているのではないかと思う。幼稚園児がスラスラ理解できたら怖いけれど(笑)
自分が教師だったら読書感想文の推薦図書にしたいくらい。年代を問わずに好印象を持たれる作品だろう。
泣いてしまいました パコと魔法の絵本 (幻冬舎文庫)
映画のCMを見て、勝手にファンタジーだと思っていたら、
割とリアルで、そして泣いてしまいました。
読む前に、感動をあまり期待していなかっただけに、
泣いてしまった自分にビックリしました。
オススメです。
とても素敵な本です。 パコと魔法の絵本 (幻冬舎文庫)
登場人物すべてが優しく、分かりやすい文章で情景が目の前に映し出される素敵な本でした。誰もがよりよく生きたいと思っているけど、方法が分からず苦しんでいるだけなんだ。と改めて思わされました。作者の人にありがとうと伝えたいです。