ジャケがあれだが ビューティ・パワー・スーパー・セレクション / 鮎川麻弥べスト
なぜこんな力の入っていないジャケットになってしまったかは知りませんが、音質のほうはしっかり向上しているので、好きな曲の買い替えとしては問題ありません。それにしても、写真を編集するくらいの努力はしてもいいんではないかとは思いますが。
僕は、Zガンダムのオープニング「Z・刻をこえて」よりもエンディングの「星空のBelieve」が当時好きで、宇宙という巨大なスペースのなかに儚く生きる人々が争うという虚しさの中に、それでも人間はどこか美しいと思わせてくれる名曲だと思います。鮎川麻弥の声は、限りなく透明で、この曲の持つセンチメンタルな雰囲気を助長しています。他の曲も、彼女の透き通った声がとても印象的で、声だけで強い印象を残す素敵な歌手であったなと思います。懐かしさと共に、新鮮でもあるのは、まさにこの声の力だと断言できるでしょう。
サンライズ・アニメのファンの方はぜひ注目 ビューティ・パワー・スーパー・セレクション / 鮎川麻弥べスト
この人のアニメソングは、名古屋テレビ・サンライズ系統で「5曲も」あったようですね。結構多いですよ。このCDにはそれらが全部収録されました。「2」がデビュー曲で「重戦機エルガイム(昭和59年2月〜昭和60年2月)」の2代目OP、「1・4」は「機動戦士Zガンダム(昭和60年3月〜昭和61年2月)」の初代OP・初代ED、「3・5」が「機甲戦記ドラグナー(昭和62年2月〜昭和63年1月)」の初代OP・初代EDですね。
その5曲が揃い、それだけでは分からない鮎川麻弥さんの魅力を感じ取れるのは、高い評価を付けるべきだと思います。
機動戦士Zガンダムや重戦機エルガイムのあの曲が収録されています。 ビューティ・パワー・スーパー・セレクション / 鮎川麻弥べスト
機動戦士Zガンダムの主題歌である「 Z・刻をこえて」、「星空のBelieve 」、重戦機エルガイム主題歌「風のノーリプライ」が収録されており、現在(2007年2月時点)でも容易に手に入るのはこのアルバムしかありません。
正直、この3曲だけでも「買い!」だと思います。
特に「星空のBelieve」の伸びのある、可愛らしいボーカルを聞いていると、何故20年前のテレビ放映時にもっと注目していなかったのか悔やまれてなりません。
前作の機動戦士ガンダムと比較するのではなく、新作番組としてみれば、やはりこれは破格の出来と言わざるを得ません。
この3曲は、今聞いても、十分に聞きごたえがあります。メロディアスでドラマ感に溢れており、正に80年代の名曲と言っていいと思います。
24bit ビューティ・パワー・スーパー・セレクション / 鮎川麻弥べスト
真っ黄色のジャケットにそっけない歌詞カード…
対照的な印象を持ちました。
24bitCDなので迫力が違います。
これまでのベストCDを持っている方にもオススメです!
とっても懐かしく、そして和めます。