最初の1冊(入門書)として最適 ファシリテーター養成講座―人と組織を動かす力が身につく!
GEのワークアウト経験者の森さんの書籍の1つです。
「養成講座」というタイトルはビジネス・ブレークスルーの
内容がベースになっているためです。
これまで会議に「参加」していた若手にファシリテータを
任せることになった際に参考図書として手渡した1冊です。
章毎に講座形式の構成で、簡単なケース(シナリオ)とそれに基づく
気付きの観点や実際の対処法を示しているので読み易いです。
特に『プロセス』を重視しており、テクニックありきで
書かれていない点が入門書としては良いと感じました。
色々と書かれているポイントについては、別の書籍等を利用して
それぞれ深堀していくことでスキルアップにつながると感じます。
そのため、まずは概要として、ファシリテータの位置付けや心構え、
意識すべきポイントを理解するのには良い1冊だと思います。
まさに実践のための本 ファシリテーター養成講座―人と組織を動かす力が身につく!
いくつか同種の本を読んでみたが、アイスブレーク等が強調されていて、”なんだかなー”という本が多かったが、本書は実践的で、なるほどファシリテーションとはこんな風に進めるのかということがよく分かる。
ビジネスブレークスルーの番組から再構成したということである。ビジネスブレークスルーからはいくつかの番組が本となっていると理解している。この講座は見ていないが、まるでテレビを見ているようによく分かるので、おすすめだ。番組でいうスキットにあたる事例の物語が、臨場感があり、よい実践例になっている。さらに、基本的な考え方、ツール等も紹介されており実用的である。
”ファシリテーションの本は読んだけど、どうやって実践するのか?”、あるいは、”そもそもファシリテーションて何?”とか思っている人に最適だ。
実践的で、職場で役立つ内容 ファシリテーター養成講座―人と組織を動かす力が身につく!
著者の実体験に基づいて、理論書というよりも、より実践的な「どんなツールをどう使うか」「こんな時はどうするか」といった点を重視した内容となっています。
これまでの「ザ・ファシリテーター」と「 ザ・ファシリテーター2―理屈じゃ、誰も動かない! 」を読んだものの、「では、自分はこういう場面でどうすればいいのかな」と、行動までには踏み込めなかった人が多いのではないでしょうか。
ですが、本書では、いろいろなシーンを例にして、そこで大切な考え方とテクニックをうまく整理して、教えてくれています。実際のファシリテーションはもっともっと奥深いものだろうと推察しますが、とにかく「これならすぐ試せる」と思えるものが、いくつもあって、役立つ内容です。
小説読後の整理に最適 ファシリテーター養成講座―人と組織を動かす力が身につく!
本書は『ザ・ゴール』シリーズに対する『ゴールドラット博士のコストに縛られるな!』のようなもので、『ザ・ファシリテーター』シリーズ読後に読むと思考回路やノウハウが非常にスッキリと整理されます。
企業改革を実現するファリシテーターへの近道★ ファシリテーター養成講座―人と組織を動かす力が身につく!
企業改革の実現するファリシテーターを目指す人の必読本だと思います。
オススメです。★★★★★
■ファシリテーションの手法が総括されていて大変実践的
ザ・ファシリテーター1、2はストーリー調で大変読みやすく
面白かったですが、いざやってみよう!とすると困難な事が多いなぁと、
どうやったらあの主人公みたいになれるかなぁと思っていたところに
この本は本当に実践的な手法を提示してくれていると思います。
章立ても使うシーンや目的に分けて書かれていて、すぐにでも活用できる
のではと感じました。
■具体的なケースでの説明がわかり易い
章ごとに具体的なシーン・ストーリーが描かれているのがとっても
理解しやすいです。テレビ講座でのスキットをベースにと書かれておりましたが
すんなり頭に入ってきました。
色々とファシリテーションの本がありますが、一番理解しやすく、活用までの
道・アプローチが最短な書だと思います。
■活用における難しい点、留意点が明示されている。
自分も日々ファシリテーションを努力していますが、色々なつまづきがあります。
面白かったのが、コラムの「ネガティブに響く中立的な質問」でした。
そうそう、あるんだよなぁと共感してしまいました。
■その他
ビジョン作りについて書かれている部分も大変参考になりました。
最近、自分でもこのテーマを考えることが多く、自分の頭の整理にもなりました。