一介のホストだった著者が経営者として、いかにお客さんを大事にし、時に騙し、でも結局はお客さんに夢を売って幸せにするかという、どの業界でも根本のところでは通じる世界観でのし上がっていく、気持ちがいいですね。死にそうな目もあったようですけど。
読んでいて引き込まれました。
たびたび、テレビに出演されるたびに「なんでこの顔でホストがつとまるんだろう」と、失礼ながら思ったことがあります。
でも、この本を読み、彼がそのことを自覚した上で、女性から指名をもらうため、必死で、話術を鍛えたことを知り、納得と反省をしました。
確かに、イケメンではありませんが、何とも笑顔が素敵で、福のある顔をしていらっしゃいます。
本の内容には、とても力を感じました。
それも、愛田社長には「人生の重み」と「意志の強さ」があるからだと思います。
「人を大切にする。」「夢を持つ。」「目標に負けない。」など、たとえ、ホストという職業に就かなくても、本当にタメになる内容が豊富です。
昔は、影のあったホストという職業を立派なステータスとして持ち上げた手腕はとても立派です。。
最後に、この本は、大変読みやすいです。