普通の女性としての一面が伺える。楽しいエッセイ。 ユメオンナ
女優田中麗奈の等身大エッセイというカンジで、素顔なところが
かかれています。
笑いあり、悲しみありで、女子大生の日記風というカンジでしょうか?
田中麗奈も普通の女の子なんだなぁ・・と妙にかんじいった気がした一冊です。
文体は軽やか、風のようにさらりとした文体で、気軽によめてほのぼのできます。
田中麗奈ファンでない方にもおすすめです。
特に金を出す値打ちはない。 ユメオンナ
田中麗奈が雑誌で連載したエッセイをまとめたもの。
ふつうの20代の女の子の日記といった感じ。
ただし普通の20代と比較するとやはり映画女優であるためいろんな経験をしているのでそういう意味では斬新。
要するに田中麗奈は最低でも自分の読者がどういう文章を求めているか理解することだけは可能のようだとは思った。
特に金を出す値打ちはない。
等身大のエッセイ ユメオンナ
麗・想・慕・哀とセクションをわけて、ありのままの
女優を書いています。
もともとFRaUに連載されたものを加筆・修正したもの
ですが、FRaUを読んだ人にもおすすめできる本です。
「本書は「FRaU」誌上に連載された「ユメオンナの
本棚」を再構築し、新たに全編を書き下ろしたものです」
と最後に明記があります。関連性はあるものの
まったく別の読み物と捉えた方がいいと思います。
内容は「夢日記」をつけて日頃の生活に活かそう
とかジャージやTシャツに短パンで寝ると
恋愛運が下がるから「パジャマを着よう」など
筆者の思想が表れています(筆者は占い好き)。
わたしはファンなので買っても損はありませんが、
そうではない人にも希求できるかという点で
努力の跡は認めるものの★ひとつ減点しました。
わたしだって、解放区は読みませんから。
著者は本好きということで、ここまでかたちになる
ものを作れたのでしょう。
公式HPにも日記がありますから、それを読むだけでも
雰囲気がわかります。