ゴスペルグループ、と紹介されることもあるTAKE6だが、この形容はあま
り当てはまらないように思う。確かに彼らは敬虔な安息日再臨派であり、キリ
スト教色の濃い歌も歌うけれども、サウンド自体は、ごく普通のポップソング
だったり、R&Bだったり、ジャズ/フュージョン系だったりと幅広く、また
聴きやすい。ゴスペル等を全く聴かない人であっても、R&B、ジャズなどを
聴いていれば、なんら違和感はないだろう。
このアルバムも、いろんなタイプの音楽が詰まっていて、非常にカッコいい一
枚である。彼らの歌唱力はカンペキで、6声であるためにジャジーな和音が
出せるので、ボーイズ・?・メンなどとは違ったハーモニーが堪能出来る。
アルバムを聴いて気に入ったら、是非ともライブ・パフォーマンスを観てほ
しい。事前にCDやラジオで聴いたことがあり、また、グラミー賞でのステー
ジもみて、かれらが非常にうまいグループであることは百も承知でライブを
観たにもかかわらず、それでもぶっとんでしまったぐらい凄いのである。圧巻。
ゴスペル好き!の私がまたまた安易にカバーだけ見て買ったCDですが、これも私の大好きな一枚になっています。特に9番目の「クワイエット・プレイス」が大好きです。敬虔な神様への静かな賛美ですね。TAKE6の楽譜はなかなかないと聞いたのですが、先日「クワイエット・プレイス」のピースを探して購入し、仲間と歌ってみたいと思っています。そのくらいはまっています。声が温かいのです。で、楽しい気分になれる。TAKE6のCDを初めて買いたい!という方にはこれをお勧めします。
ズバリ本物のアカペラはこれ!日本でも偽物(?)がたくさん出回ってる今日この頃。でもこれを聴けばすぐ納得。勿論技術もですが、それ以上に魂を感じます。
?は、スティービーワンダーとの共演曲で、俺は特に好きです。
バックを歌うメンバーの声と、スティービーのメインボーカルが絶妙にマッチしてます。神聖な雰囲気でクリスマスなんかにぴったり。
あと?は、アカペラが奏でるフュージョンという感じで、リラックス出来ます。曲が終わりに近づく頃、彼等の声が一段と大きくなり、夜空に響く感じでクライマックス!そこはマジで鳥肌立ちます。
聴いてみて下さい。間違いなく感動します!!