舞台の力の大きさを感じた作品 人間風車 2000年版 [DVD]
前半のすっとこどっこいなオモシロぶりと、後半の凍りつく恐怖、その落差に震えました。
(リリパット・アーミーの『こどもの一生』に通じる落差ですね)
阿部サダヲさんの「痙攣滝登り」の迫真演技は、
生瀬勝久さんの鬼気迫る超長ゼリフとの相乗効果で、本当に圧巻。
ここを山として物語が一気に転げ落ちていく…、すごく人の心をつかむ構成です。
嫉妬、裏切り、狂気……、人間の業というか闇の部分と、
その闇にのまれる透明で純粋な心。その様を見せつけられて、目がくらむんです。
もうやめて〜!って思うほどに。切なくて、胸がつぶれそうです…。
とにかく、作者(後藤ひろひと)・演出(G2)・役者陣、三拍子そろった
最高かつ衝撃の舞台! レビューを書いたことのない私が、初めて書く気になった作品。
ちょっとでも興味あるんなら、観といた方がいいでしょう。
評判通りgood! 人間風車 2000年版 [DVD]
観て良かったと思える作品。
斉藤由貴さんが、舞台であんなに上手いとは知りませんでした。演技がとても自然でしたね。
生瀬さん、阿部サダヲさんは、さすが!!という感じ。
子役を大人(しかもかなりの年齢)が演じていたけど、意外と違和感なく見ることが出来ました。
(といっても、本物の子役じゃ出来ない役ですね^v^)
後藤ひろひと作、G2演出の作品をもっと観たい!と言う気になりました。
ド迫力 人間風車 2000年版 [DVD]
舞台でここまで出来るんだ、と思いました。
生瀬さん始め、阿部さんや八嶋さんの演技が素晴らしいです。
特に阿部さんは私の中でハイテンションなイメージが強かったのですが、
こんな役も出来るのか・・・とただただ驚き、感心しました。
前半は少し退屈にも感じましたが、物語が進むにつれぐいぐい惹きこまれていきました。
ラストシーンはしばらく頭から離れませんでした。
純粋に、買って良かったなあと思います。
演劇×ホラー=? 人間風車 2000年版 [DVD]
舞台でホラーって可能なんだ!という発見をさせてくれた作品です。
完全に阿部さん目的で見たのですが、
後半からはグイグイ引きこまれていきました。
もちろん、阿部さんは本当に最高でした。
足りない役はもはや阿部さんのオハコ。もちろん狂う役も。
それを一度に見れて大満足。
そして『痙攣滝登り』は本当に圧巻。
ストーリーに関しては
前半は正直もたついているな、と思いましたが、
後半のための布石だと思えば納得できます。
最後は本当に哀しかったですが、ちょっとした救いもあり、それが好きです。
そしてこの舞台で生瀬さんが大好きになりました。
怖くて切なくて。 人間風車 2000年版 [DVD]
サム役の阿部サダヲさん。
すごいです。前半のピュアなカンジから
豹変してく姿はホントにすごい。
ぐいぐい引き込まれ観終わったあとも
しばらく動けなかった。