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エディターレビュー 2005年4月。鹿児島県の漁師・神尾(仲代達矢)はかつて戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性・内田真貴子(鈴木京香)を連れて行くことに。かつて大和の乗組員であった神尾は、およそ60年前の、あの戦争の日々を思い起こしていく……。辺見じゅんの同名ドキュメント小説を原作に、『新幹線大爆破』『未完の対局』などの巨匠・佐藤純彌監督が手がけた戦争超大作。実寸大の大和を建造しての撮影はリアルな迫力に満ちており、また当時の若者たちの厳しく熱く、そして哀しい青春群像が魅力的に綴られるとともに、組織と個人の関係性にこだわり続ける佐藤監督ならではの鋭い軍隊批判が垣間見られていく。戦時下の女性たちの描写もさりげなく描かれているのもいい。戦闘シーンの迫力は日本の戦争映画で最大規模のものであろう。その上で60年後の現代と対比させながら、明日への希望を示唆する構成も大いに功を奏しており、まさに今の時代ならではの深く温かい人間ドラマの傑作として屹立している。(増當竜也) クチコミオススメ平均: ![]() 邦画にしては善戦しているが・・・ 男たちの大和 / YAMATO [DVD]
う〜ん、いかんせん、ストーリーがシンプルすぎるのと、
大和のカメラアングルが中途半端すぎる。人が吹き飛ばされて、 生き残った若い兵士が「ごめんなさい」なんて、ただ、 それだけの映画だった。心に残るものが少なすぎる。 戦争の悲惨さを伝えるのが下手。 まだ、戦争映画なら「はだしのゲン」のほうが良かった。 若い人に観てほしい 男たちの大和 / YAMATO [DVD]
正直、角川作品やし、もっと右寄りの映画かと思ってました。しかし、間違いなくコレは反戦映画です。 戦争に巻き込まれた人々、戦いに行った人、残された人、そして、生き残った人。それぞれの愛、悲しみ、怒り。ぼた餅のクダリから中盤以降は涙が止まらず困ってしまいました。いまだに、原爆を正当化しようとするアメリカ人にも観てほしいと思う映画でした。ハリウッド映画みたいにセットやCGが映画と言う人やセリフがクサイと言う人もいるようですが、当時の日本のあちこちで似たような出来事が実際にあった事を少しだけ考えてほしいと思います。
こういう時代に… 男たちの大和 / YAMATO [DVD]
こういう、悲し過ぎる時代に生まれてこなかっただけでも、自分は本当に幸せものだと痛いくらい思った。
実際はこの映画よりも、100倍恐ろしく悲しい、現実だったんだろうな…。 こういう映画に感動しない人は、戦争映画みるな!ってか書き込むな! 戦争下の人々の気持ち 男たちの大和 / YAMATO [DVD]
戦争映画というと、国粋主義的か反戦主義的かという色分けが、とかくされがちでしたが、この作品はさほど主義というものは感じませんでした。かえって軽く日常を描いているような感じがしました。「死ぬな」という部下に言う上官、「必ず帰って来て」という母や恋人。とかく戦時中は一億総玉砕的風潮というイメージが強かったのですが、これが日常であり人々の素直な気持ちだったのではないでしょうか。
キャストでは、現代に仲代達矢、過去の大和内では渡哲也などが脇を閉めて、ドラマ全体に重厚さを加えています。 製作費が公称25億円というだけあって、壮大な大和セットが話題になりましたが、映像を見ると「タイタニック」を思い出された方も多かったのではないでしょうか。 愚かな国策を改めて見せつけられた 男たちの大和 / YAMATO [DVD]
大和の顛末は誰もがよく知っていることであり、筋書きはやはり退屈なものだった。悲しい別れに涙し感動したというレビューは理解できるが、空中戦の時代に巨額の箱物を造って日本を滅ぼした愚かな国策ばかりが後味悪く感じる。評価できるのは激戦のスピード感を上手く表現できていること。
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着メロと着うた、歌詞、MP3、音楽PVのダウンロード 関連サイト 男たちの大和 / YAMATO [DVD] 関連キーワード Creator : 佐藤純彌 反町隆史 中村獅童 鈴木京香 渡哲也 仲代達矢 辺見じゅん 久石譲 長渕剛 関連商品 YAMATO浮上!-ドキュメント・オブ・『男たちの大和/YAMATO』- [DVD] 俺は、君のためにこそ死ににいく [DVD] 連合艦隊 [DVD] 硫黄島からの手紙 [DVD] 亡国のイージス [DVD]
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エディターレビュー 2005年4月。鹿児島県の漁師・神尾(仲代達矢)はかつて戦艦大和の沈んだ地点まで一人の女性・内田真貴子(鈴木京香)を連れて行くことに。かつて大和の乗組員であった神尾は、およそ60年前の、あの戦争の日々を思い起こしていく……。辺見じゅんの同名ドキュメント小説を原作に、『新幹線大爆破』『未完の対局』などの巨匠・佐藤純彌監督が手がけた戦争超大作。実寸大の大和を建造しての撮影はリアルな迫力に満ちており、また当時の若者たちの厳しく熱く、そして哀しい青春群像が魅力的に綴られるとともに、組織と個人の関係性にこだわり続ける佐藤監督ならではの鋭い軍隊批判が垣間見られていく。戦時下の女性たちの描写もさりげなく描かれているのもいい。戦闘シーンの迫力は日本の戦争映画で最大規模のものであろう。その上で60年後の現代と対比させながら、明日への希望を示唆する構成も大いに功を奏しており、まさに今の時代ならではの深く温かい人間ドラマの傑作として屹立している。(増當竜也) クチコミオススメ平均: ![]() 「戦争=悲惨」は言われずとも分ってる! 男たちの大和/YAMATO 限定版 [DVD]
相変わらず目先の事しか描かれていない。戦争=悲惨という相変わらずのワンパターン。白けた。演出から美術から脚本,監督何もかも幼稚すぎる。とてもプロの仕事とは思えない。ど素人の作品。見ているこっちが恥ずかしくなる(こんな映画しか作れないのか,と)。もっと大局的見地から描いた作品がもう出てもいいはずなのにまだ出てこないとは情けない限りだ。「戦争=悲惨」だからもう闘うのは止そう・・・でも闘わねばならない状況に立たされる事は生きるものなら誰しもが,人間に限らすあるもの。それを避けて通ることは出来ないのだ。ただ「戦う事自体が悪かった。」という思考停止状態・無責任体制・責任放棄状態ではどーしよーもない。死んでいった人たちに対しても申し訳が無い。大なり小なり闘わざるを得ない場は日常に沢山転がっているのだから「何のために闘い,どう闘うべきだったか」をもういい加減考えるようにならなけれならない。
戦争で何を守るために死ぬのか、死ぬ意味、生き残る意味を問いかける 男たちの大和/YAMATO 限定版 [DVD]
太平洋戦争末期1945年4月の春。
三千名近くの犠牲者と共に東シナ海に沈んだ戦艦大和。 太平洋戦争の犠牲となった、戦艦大和の乗組員やその家族の過酷な物語。 冒頭「タイタニック」の如く、海底で撮影された大和の姿でドキュメンタリーと して始まり、 戦艦大和の乗組員の家族役・内田真貴子(鈴木京香)と、 当時15歳で戦艦大和の乗組員だった老人役・神尾(仲代達矢)の記憶を辿る。 戦争は結局政府の上層部が起こし、国民に強制し国民が犠牲となる不条理なもの。 戦争で政府?のため、誰かを守るために死ぬ意味、生き残る意味を問いかける。 「死なんといて。死んだらいけん。」 随所に散りばめられたこの言葉は、胸を詰まらせる。 しかし、「死ニ方用意」。 戦艦大和は不条理な特攻突入の玉砕作戦へと駆り立てられる。 戦闘の映像はこれまでの日本の戦争映画の群を抜いて、迫力があり、 壮絶に悲惨に描いている。 しかし戦争映画として、まだ一つ大事なものを満足していないように思う。 それは、死ぬという事がどれほど痛くつらく苦しいものか。それを完全には表現しきれていない。 銃弾に撃たれて死ぬ瞬間の、苦悶、断末魔の恐ろしい表情。 日本の戦争映画はその死ぬ瞬間の表情を隠し、あえてなのか表現しない。 死と言うものの重さをもっときちんと表現することで、 本当の意味で戦争の悲惨さ、不条理さ、 そして生きていることの有り難さが表現されるのではないだろうか? (一点反町演じる森脇が銃に撃たれる表情。その表情が最もそれを表している様に思う) 大傑作!! 男たちの大和/YAMATO 限定版 [DVD]
『市民ケーン』に匹敵する大傑作!!回想形式と記録フィルムの積極的な流用という点で、両作品は相似形にある。だだし『市民ケーン』は歴史劇であり、これは真に現代劇という点は異なるが・・・この映画、一言でいえば鈴木京香の自分探しの旅の映画である。つまりロードムービーということになる。タイトルの『男・・・』は主人公がまさに鈴木京香演じる女性である事の裏返しでもある。歴史劇として見た場合『トラトラトラ』『P・ライアン』等のただの日本版焼き直しということになる。この作品『歴史』はあくまで劇中劇である。例えばそれは寺島しのぶの、本来であれば、あるべき濡れ場がないことでも証拠立てる事が出来る。鈴木京香演じる一人の女性の『心の大和』に濃密な濡れ場など必要も無かろう。戦争映画でもないから、戦闘シーンに極限状況のリアリティも必要ない。ほんの僅かのCG制大和の全体像と船体一部分のフルスケールがあれば申し分ないのだ。劇中劇の戦争にリアリズムを求めてはならない。
内容を描ききれていないことがとても残念です。 男たちの大和/YAMATO 限定版 [DVD]
私は原作を読んでから映画館に足を運びました。映画というのはまぁ限られた時間の中でうまく話をまとまなければいけないわけで、仕方がないのかもしれませんが、はしょりすぎというかんじでしたね。あれが映像になるのか!と期待が大きかっただけに、とても残念に思います。
原作は分厚い上下巻2冊。生々しい大和の生存者の証言があまりにリアルで読んだ日の夜は怖くて眠れないほどに衝撃的でした。 戦争を考える映画としては観る価値はありますが、大和に興味を持たれたのなら是非原作も読んでみることをお薦めします。あと私としては硫黄島のほうが最近の戦争映画としてはいいと思います。なんにつけても戦争の悲惨さ、当時の北朝鮮ばりの日本の現実。それがつい60年前のできごとなんだと、自分を含め戦争を実感できない世代には仮想体験できると思いました。 今でも世界で起こってる戦争を他人事と思えなくなるようなリアルさを(どっちかっていうと原作で)アナタも味わってみてください! 最近の日本映画のお約束 男たちの大和/YAMATO 限定版 [DVD]
今の日本があるのは、恋人や家族を思いながらも戦争で散っていった多くの人々がいたから。
映画では少年特別兵や下士官などヒューマンな部分に焦点をあてている。 メッセージ的にも映画の作りも「プライベート・ライアン」に近い。 もう一つの主役は戦艦大和。 巨費を投じ売りにしているだけあって、大和の巨大セットで撮られたシーンは良く再現されており迫力もあるが、 ハリボテ感がどうしても出てしまっているし戦闘シーンではCGと絵の質感も違っている。 また大和最期の戦闘シーンは残虐シーンとお涙頂戴シーンだけを見せれば良いと思っているのか、 新しい日本のための「大和の最期」を語るには時間が短くあっけなく安っぽくも感じる。 そして決定的なのが、その戦闘シーン中も絶え間なく流れる音楽が、緊迫感や迫力を削いでしまっているし、ぱっとしない所。 威風堂々とした序盤などでは音楽も良いのだが…。 メッセージを伝えるための台詞・演技・音楽のすべてが大げさでしつこく、見ていてしらけてしまう。 何十年も経ってもまた見たくなる名作とは思えず、スペシャルドラマレベル。おまけをしても平均点。 なんか力が入りすぎて、映画全体の作りの丁寧さが逆に失われているような気がした。 最近の日本映画は大作を作るとどうしてこうなってしまうのか?
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着メロと着うた、歌詞、MP3、音楽PVのダウンロード 関連サイト 男たちの大和/YAMATO 限定版 [DVD] 関連キーワード Creator : 佐藤純彌 反町隆史 中村獅童 鈴木京香 渡哲也 仲代達矢 辺見じゅん 久石譲 長渕剛 関連商品 蒼き狼 地果て海尽きるまで 豪華版 [DVD] 不良少年(ヤンキー)の夢 [DVD] ウィニング・パス [DVD] 野性時代 vol.52 (2008 3) (52) (KADOKAWA文芸MOOK 53) SWITCH vol.26 No.9(スイッチ2008年9月号)特集:松山ケンイチ[動くマンガ2008]
エディターレビュー 戦前の土佐の侠客「鬼政」こと鬼龍院政五郎(仲代達矢)の壮絶な半生を、養女・松恵(夏目雅子)の視点からつづっていく文芸任侠映画。実娘・花子(高杉かほり)を溺愛しながらも、その一方で血のつながっていない松恵と心通わせる鬼政の不可思議な絆はあまりにもせつなく、数々のダイナミックな殺陣シーンにも勝る情念の迫力を醸し出す。 自身、背中に入れ墨をしょった侠客でもあり、銃砲所持で逮捕の憂き目に遭っていた映画監督・五社英雄の起死回生の作品。また、「なめたらいかんぜよ!」の名台詞でも知られる薄幸の名女優・夏目雅子の代表作でもあり、さらには撮影、美術など、映画ならではのコクと気品に満ち満ちた傑作である。 原作は宮尾登美子で、以後『陽暉楼』『櫂』などなど、土佐を舞台にした彼女の小説が続々映画化されることになった。(的田也寸志) クチコミオススメ平均: ![]() 本当は花子の一生の物語ではないのだが 鬼龍院花子の生涯【劇場版】 [VHS]
題名にある「鬼龍院花子」という女性の生涯の物語ではありません。夏目雅子が演じるごく普通の女性が、花子の父親(やくざ的人物)に養女としてもらわれ、育っていくうちに、「自分もこの独特な家族の一員である」ことに目覚めて行く物語。その瞬間、彼女は「なめたらあかんぜよ!」という流行語にもなった言葉を叫んでいた・・・。
タイトルが内容と不一致なので戸惑うのですが、内容は面白いです。どうしてこのようなタイトルなのか? それなりの理由があってつけたと思うので、いまだに自分はこの映画を見るたびに考え込んでいます。
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着メロと着うた、歌詞、MP3、音楽PVのダウンロード 関連サイト 鬼龍院花子の生涯【劇場版】 [VHS] 関連キーワード Creator : 五社英雄 夏目雅子 仲代達矢
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着メロと着うた、歌詞、MP3、音楽PVのダウンロード 関連サイト 十三人の刺客 [VHS] 関連キーワード Creator : 富永卓二 仲代達矢 夏八木勲 丹波哲朗
エディターレビュー 時は戦国時代、甲斐の名将・武田信玄(仲代達矢)は敵の雑兵の弾に当たり死去。配下の者たちは「我が死を3年隠せ」という主君の遺言に従い、彼そっくりのコソ泥(仲代達矢・2役)を信玄の替え玉に据えて難を逃れようとするが…。 黒澤明監督が久々にメガホンを撮った時代劇で、製作にはフランシス・コッポラやジョージ・ルーカスも参加し、またカンヌ国際映画祭でグランプリを受賞するなど国際的貫禄を誇る作品。黒澤監督独特の色彩センスがもっとも幻惑的に映えた作品ともいえる。しかし、当初主演に予定していた勝新太郎をクビにしたり、また黒澤映画長年の名パートナーでもあった作曲家・佐藤勝が、芸術的見解の相違から音楽を降板するなど、製作上のトラブルの絶えない問題作でもあった。(的田也寸志)
エディターレビュー 小説は大ベストセラー、映画も大ヒットを記録した同名作品のTVドラマ版。一組の高校生カップルによって育まれた一途な純愛模様と、恋人の死をプレイ、リバースと悔恨することだけに費やしたその後の17年間を経てもなお、閉ざされ続けたままの主人公の思いとが交錯する形でこのラブストーリーは物語られていく。冒頭、荒涼とした赤土の絶壁に制服姿のサク(山田孝之)がたたずむ場面から圧巻。2004年、大学の病理研究室で働く朔太郎(緒形直人)は、高校時代の恩師である谷田部(松下由樹)から母校が取り壊されるとの手紙をもらう。思い起こされるサクと亜紀(綾瀬はるか)が眩しいほどに惹かれあった1987年の日々。 泣けるドラマが必ずしも優秀とは限らないが、この秀逸な泣けるドラマにおける演出の手厚さはやはり尋常ではないし、せつない思いを噛み締めるかのように歩みを進める脚本も実に丁重だ。サクと亜紀の両親やその友達、そして担任教師といったその周辺の人々にもスポットを当てることで、サクと亜紀の心情を微に入り細をうがってすくい上げており、よりじっくりとした味わいを加えているあたりはテレビドラマならではのよさである。(麻生結一) クチコミオススメ平均: ![]() 今更ながらブームです(笑) 世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX
正直ここの皆さんのレビューを読んだだけで泣きそうです(笑)名前は知ってましたが、ブームの時には全くのスルーでした。きっかけはたまたま観たスカパーの一挙放送で、今更ですが四年越しでセカチュウブーム到来です。今更ですが綾瀬はるかサン最高です(笑)元々、感動しやすい泣きやすい自分には、いちいち響いて号泣と鳴咽です。ティッシュどころかバスタオル片手に部屋の中心で、泣きました。後半は弱ってゆく亜紀を見るのが辛い程で、死ぬのも悲しいですが、重くなってしまわないのがよかったです。絵本のおかげで不思議な爽やかが残ります。ま、ここでも号泣ですが(笑)そして観終わった後もう一度観ると感じ方が変わり、普通にスルーしてた傘のシーンも2回目は、切なくて、美しくて、泣いてしまいました。小説も映画もみた事は無いですが、こあえてみようとは思いません。自分の中の朔と亜紀はドラマ版の二人だけにしておきたいので。観て本当によかったと心から本気でそう思えるドラマです。
名作です 世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX
すばらしい名作です。ただドラマであることの良いところ、マイナス面がすべて出てしまった作品です。1話ごとに山場はあるのだが、11話は長すぎる。プロデューサーの苦労がかいま見られます。8話ぐらいが良いところです。ですから私はいくつかの場面は飛ばして見ることが多いです。そのようなところを編集して、2時間ドラマ3部ぐらいで編集版を放送してくれたら最高ですが、無理でしょうね。いくつかの場面で映画を凌いでいます。特に脚本は秀逸です。映画版ではなかった、原作の台詞も使われています。綾瀬はるかの台詞回しは棒読み風で下手なように見えて、ところどころ一瞬の真実を伝えます。この作品が成功した1番の理由でしょう。気合いが入ると不思議な女優さんです。
人生の縮図 世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX
誰もが経験するであろう人生の縮図が、ここには目一杯詰まってます。
真剣に人を愛する気持ち、どうにも出来ないけど希望を持とう!そして、相手にそれらを伝えつつ、自分にも言い聞かせる苦悩。 言葉をかけなくとも、たとえ影からでも支え・おもいやる優しさ。 人の生き様はどんな形であれ周りには伝播する故に、人は一人では生きられないことの真実味。 絶望的な展開の中でもそれらが散りばめられている。 これを観た方々はどんな形であれ、背中を後押しされたのでは…。 無論、どうにかならないものか!や生きて欲しい!と気持ちが高ぶり、言い知れのない悲壮感に包まれる。 サクとアキならば、きっと素晴らしい関係を築き上げたはずだ。それが願っても願っても叶わない。 サクの想像を絶する喪失感は、同じ男としてとても深く入り込む。 この人とならば、この人じゃなければダメなんだ!と思える相手なんて、一生の内に一人いるかいないかなのに…。 そんな中でよくサクは頑張って生きたと思える。 アキに出会えたことで、サクも変われた。 人との繋がりがとかくいい加減な時代で、苦しいが見事に結実してる。 そして、傍らには見守ってくれてた人がいる。 ただただ毎日を過ごすのではなく、「生きる」ことの大切さ重大さを教えられた。 ありがとうサクとアキ。 そして、天国で幸せに 生と死のバランスのとれたドラマ 世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX
間違いなく欠点が最も少ないドラマであり、「傑作」という形容詞が相応しい極めて稀なドラマ。
堤監督の作品は『恋愛寫眞』と『愛なんていらねえよ、夏』を観て分析したが映像に工夫を凝らし素晴らしい。それに比べると『セカチュウ』では第一話冒頭の映像がウルルの空撮、そして1987年のサクのヘッドショットが画面の中央に写る。 「?」であり「!」。 私の様に『恋愛寫眞』と『いら夏』しか観てない人間には驚きの構図。堤幸彦はこんな単純な構図の映像を撮るのか?、と驚いた。 しかし、そこは頭のキレる堤、これ以降の場面に伏線を盛り込んでいる。 『セカチュウ』での堤の演出はどれもが素晴らしいが、どのドラマや映画よりも勝っている点は生と死の間にある無限と永遠を完璧に表現した事。 ある物が落ちないし、落ちるはずないのだが、その理由を考えると暗示する事が分かり愕然とした。白血病を携えた死神の力を表してる。重力さえ望みのままに操れる死神!死を完全無欠に表現している。そこまでアキを苛める必要があるのか?、と思った程この演出には衝撃を受けた。 またガラスと電話を死と関連した演出に使うのも秀逸であり、特に1987年と2004年の電話事情まで考慮に入れてる点には唸り声が出た。 死を映像化するのは大変難しい。 白血病の恐怖と苦痛は『永遠の愛を誓って』(安積政子+藤保秀樹著)に詳しいが、この本に倣って写実的に映像化するのは悲惨というよりも悪趣味。 『セカチュウ』では死を簡単な物で象徴し完全に表現する事に成功した。このために死と反対にある生の全て(演出、演技、台詞、音楽等)が活きている。 字数無制限ならいくらでも『セカチュウ』の賛辞を書けるがそうもいかないので最後に一言: 『愛なんていらねえよ、夏』と同じく「精読」耐えられる「硬質」な『セカチュウ』。傑作です。 現役がん患者からの感想 世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX
私は2007年春に白血病と同じ血液のがんである「悪性リンパ腫」を発症した。ドラマの廣瀬亜紀と同じように抗がん剤治療を受け、吐き気や痺れと闘い、当然のように全身の毛が抜け落ちた。半年に渡る治療の結果、抗がん剤との相性がよかったのか、悪運が強いのか、現在は寛解(がん細胞の集積が認められない状態)している。
このドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」は2004年の放送時には、実はあまり興味がなかった。世間では話題になっていたので、話の種に1度だけ観た。第10話であった。「見たことの無い女優」の演技が衝撃的だった。神々しいと思った。しかし、当時は白血病を身近に感じられなかったため、DVDを購入してまで観ることもなく年月が過ぎていった。 自分が「がん」になってみて初めて分かることは多い。抗がん剤を点滴した後の吐き気やダルさ、骨の髄が痛む感覚は、がんになる以前に経験したことはなかった。また、治療の回数を重ねていくと精神的にも追い詰められてくる。逃げ出したい自分との闘いになる。治療しながら、あの「見たことの無い女優」を思い出した。 もちろん「見たことの無い女優」が綾瀬はるかさんだということは、既に知っていたが、ドラマを今さらながらに観てみると、廣瀬亜紀を演じている「見たことの無い女優」は、奇跡の演技をしていた。他のどの女優も演じることのできない領域に踏み込んでいる。多くの人々に何度でも涙を流させるのは、この女優さんがある一線を踏み越えているから。 ある一線とは、私たちがん患者でも息をのむほどのリアリズム。演出ではなく演技ね。空港のシーンなどは減量の空腹で、本当にふらふらだったんじゃないかと心配になるほどだ。 当時、ほとんど新人だった綾瀬はるかの「驚演」に触発されて、脇役の俳優陣も最高のパフォーマンスで応えている。仲代達矢は流石だし、手塚理美・三浦友和の夫婦役も素晴らしかった。全ての出演者が好演しているが、キャスティングに注文をつけるとすれば、主役に始めから「山田孝之」ありきはいかがなものか。緒方直人とのバランスも実によくない。 私は、この二人の俳優にだけは最後まで感情移入出来なかった。 演出面では、廣瀬亜紀にCV(中心静脈カテーテル)が見られないのは不満である。がん患者といえばCVというぐらい、一般的なものであるし、勉強不足。 しかしながら、全てのミステイクを菩薩の如き一人の女優が救っている。必見。
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着メロと着うた、歌詞、MP3、音楽PVのダウンロード 関連サイト 世界の中心で、愛をさけぶ DVD-BOX 関連キーワード Creator : 山田孝之 綾瀬はるか 緒形直人 桜井幸子 松下由樹 仲代達矢 関連商品 「世界の中心で、愛をさけぶ」 オリジナル・サウンドトラック 白夜行 完全版 DVD-BOX 綾瀬はるか主演作品 P&Gパンテーンドラマスペシャル 冬空に月は輝く [DVD] 雨鱒の川 撮影日記 ~小百合の想い出~ [DVD] ピリオド(初回限定盤)(DVD付)
クチコミオススメ平均: ![]() 豪快無比の娯楽大作 用心棒<普及版> [DVD]
このシリーズが出るまで、黒沢作品のDVDは値段が高く、ちょっと手が出なかった。「用心棒」は今更、説明するまでもなく、「椿三十郎」と双璧をなす黒沢明の娯楽大作である。この作品を期に、日本映画のファンになった外国人も多いと聞く。三船敏郎の豪快さは、まさに無比であって、彼の登場によって東映時代劇は過去のものとなった。芝居がかった演出ではあるが、これはコメディを意識した黒沢の意図したところだろう。ただ、バッタバッタと人を切るので、バイオレンスが苦手な人にはおすすめできない。
再映画化は無理ですわな 用心棒<普及版> [DVD]
海外では“荒野の用心棒”や“ラスト・マン・スタンディング”と、二度もリメイクされている、“七人の侍”と並ぶ黒澤時代劇の最高峰。 “隠し砦の三悪人”や“椿三十郎”が国内で再映画化されているのにこの作品は何故―?と思っていたのですが、今回見直してみて、誰もやりたがらないのがわかるような気がしました。 すごすぎるのです。 まず開幕一秒目からの佐藤勝さんの音楽をどうするのか? あの超ユニークかつ“三十朗そのもの”といった感じのテーマ曲を外して、今風の別曲に差し替えることなど考えられませんし、かといってこの曲をそのまま使ってしまったのでは再映画化の意味がありません。 さらに三十朗が馬の目宿に入ってきた時の有名な“手首をくわえた犬”の場面―、最新のCG技術を駆使すればあれ以上のものが創れるーなどという愚かなことを考える人がこの世にいるでしょうか? この様に最初の5分から、小細工を使ったリメイクを許さないような造りになっているのだからいやはやすごい、の一言です。
度肝抜かれる三船の太刀技、パワー溢れる大出入りのシーン、個性豊かな脇役たち、大笑いしてしまうユーモアセンス、手に汗握る最後の対決―などなど、まさに娯楽映画の醍醐味を凝縮したような作品ですね。 再映画化などしなくともこれで充分です。 何度でも観ましょう。あんまり面白いのでくどくどコメントする気になれません。 スタッフ、キャスト、みんなが楽しんで作った時代劇 用心棒<普及版> [DVD]
主要登場人物からチョイ役、そして犬までそのキャラクター設定がユニーク。
みんな活き活きして 役を楽しんでるみたい。 カメラも良し、音楽も良し、言うことなし。 マカロニ・ウエスタンブームを産んだ「荒野の用心棒」や続編「椿三十郎」を作られたのもうなづける。 これはいいです 用心棒<普及版> [DVD]
本作は理屈ぬきに楽しむべき傑作。本当に時間を忘れて楽しめる傑作です。黒澤映画だから色々な薀蓄もあると思いますが、そんなのを忘れて純粋に楽しみましょう。
出だしから、人間の手を咥えて出てくる犬にビックリさせられます。そしてその後は三船敏郎演じる桑畑三十郎の活躍に純粋にのめり込むことができます。 「痛快娯楽作品」これで本作はイイのではないのでしょうか。 登場人物のキャラクターが皆、個性的 用心棒<普及版> [DVD]
この「用心棒」は「七人の侍」と並んで、もっとも人気のある黒澤映画であろう。「七人の侍」が百姓の生活や侍との関係を描くことに重点を置き、壮大な人間ドラマの面も持ち合わせているのに較べて、「用心棒」は純粋なアクション映画として黒澤作品のもうひとつの頂点ではないだろうか(もちろんドラマの部分もちゃんと描けているが)
この映画の面白さは豪快なアクションや練りに練られた脚本もあるだろうが、登場人物のキャラクターが秀逸だった。三船の三十郎はもちろん、マフラーを巻いたニヒルな仲代達矢、三船に負けないぐらい猛烈にアクの強い山田五十鈴の女将、加東大介のとぼけたキャラクター、東野英治郎の人のいい酒屋の主人、見上げた顔がハッとするぐらい美しかった司葉子、さらには加藤武、藤原釜足、志村喬まで、この宿場の個性的な面々の人物像が明瞭であるゆえに、純粋にアクション映画として作られていても、観客はそこから様々な人間ドラマを見出せる。 最後の対決の仲代の「こっちへ来るんじゃねえ」というセリフに呼応する、三船のニヤッとした笑い、そしてその後の・・・・。ここからはご自分で見て確認してください。
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着メロと着うた、歌詞、MP3、音楽PVのダウンロード 関連サイト 用心棒<普及版> [DVD] 関連キーワード Creator : 黒澤明 三船敏郎;東野英治郎;山田五十鈴;加東大介;仲代達矢 関連商品 椿三十郎<普及版> [DVD] 七人の侍(2枚組)<普及版> [DVD] 隠し砦の三悪人<普及版> [DVD] 蜘蛛巣城<普及版> [DVD] 天国と地獄<普及版> [DVD]
エディターレビュー 日露戦争最大の激戦となった二〇三高地の戦いをモチーフに、そこに関わった軍人や兵士、そして民間人とあらゆる階層の激しくも苛酷な人間模様を、舛田利雄監督が堂々3時間の流れの中で一気に描ききっていく戦争映画超大作。 高地の突撃を繰り返しながらも戦死者が続出するだけでまったく成果を上げられず、非難を浴びる乃木希典大将(仲代達矢)と、なぜか彼を交替させようとしない明治天皇(三船敏郎)。そして親友の乃木を見かねて現れた児玉源太郎大将は「味方の弾が味方に当たっても構わない」と豪語する。そんな中、兵士たちは疲弊し、次々と斃れてゆき、かつてロシアとその国の文学を愛していた教師(あおい輝彦)の心には、ただ敵に対する憎しみだけが募っていき、ついにその想いは乃木に対してぶつけられていく。 勝とうが負けようが、残されるものはただ兵士たちの無為の死のみという戦場の現実を露にした傑作。さだまさしの歌う主題歌『防人の詩』も大ヒットした。(的田也寸志) クチコミオススメ平均: ![]() 戦争映画の名作 二百三高地 [DVD]
児玉源太郎役の丹波哲郎の演技がめっちゃ上手です『陛下のせきしをこんにちまで無駄に殺してきたのは誰じゃっ!!貴様たちじゃないんかっ!いくさは気合いじゃぞっ!しりごみする前に実行せい!』 ロシアの侵略に立ち向かった明治の日本人をリアルに再現した名作だと思います
一将功なりて万骨枯る 二百三高地 [DVD]
文字通り、本作は日露戦争当時の
旅順攻囲軍の苦難を乃木・児玉両将軍 のやり取りを中心に、加えて 戦争に翻弄される金沢の連隊4人の 市井のひとびとの物語です。 連日のように続けられるロシア要塞への 肉弾攻撃・・・。 いともたやすく消耗してゆく兵士たち・・・。 無為無策ともいうべき乃木将軍の第三軍でした。 そこで万勇を鼓舞し戦局を打開したのが、 児玉中将でした。 乃木を替えるなと命じた明治大帝。 乃木に勝たせる事を決した児玉中将。 苦心の末、落とした旅順二百三高地から 勝利のバトンが渡り、やがて日本海海戦 の大勝利へと・・・結実するわけです。 乾坤一擲とはまさにこの事。 よくもロシアを相手に戦争したものです。 外交も戦略も太平洋戦争とは比較にならない 人物が揃っていたということです。 戦後の、乃木将軍の嗚咽が全てでした。 防人とは強くそして哀しいものだと・・・・。 是非お勧めします。 完成度の高い作品。おすすめ。 二百三高地 [DVD]
日露戦争における旅順要塞攻略作戦がメインではあるが、
開戦から終戦までの様々な立場の人間ドラマを幅広く描いた作品である。 「幅広く」と言ってもそれぞれが薄いわけではない、 「広く、濃く」表現しきっているのがこの作品の特筆すべき点であろう。 家族を残してきた兵士の苦悩。 国連など無い時代、開戦せざるを得なかった天皇、政治家の苦悩。 戦車や飛行機なんかもちろん無い。世界最大の軍事要塞を前に、 人間の命が泡のように消えていく。 それを前にしても、突撃命令を出す以外に方法が無い乃木指令官の苦悩。 「命令一つで数多の人命を死地に追いやる…。指揮官に有能な者などおりゃせん。」 生まれたばかりの近代国家・日本がぶつかったシビアな現実を 一人一人の人間の目線で描ききった稀有な名作である。 左右のイデオロギーを問わずおすすめできる作品。 ビジネスのバイブル、生きる知恵 二百三高地 [DVD]
作家性を凌駕して圧倒する。これは人間のための映画。ここに書かれているコメントを読むだけで、涙が止まらなくなる。児玉源太郎(丹波哲郎)が、自意識だけが強くどこまでも不平不満に終始する乃木の参謀らと対峙し、最後に「戦さは気合いだ」と一蹴する。このときの心情を察すると胸が熱くなる。この想いが「そこから旅順港は見えるか」に転調する感動。本作と「八甲田山」の2作品を鑑賞すればビジネスの極意が見えてくる。出発点はハートなんだ。ハートとは感情ではない。どうすれば人を守ってやれるか、助けてやれるか。全知全能を傾けて全身全霊で取り組むこと。なにが大切さなのかを教え続ける名作。
涙!涙!涙! 二百三高地 [DVD]
ラストの乃木の慟哭は涙なくしては見れませんでした。脚本と監督が叱りしているならばCG等がなくても素晴らしい映画ができるということがよく分かりました。まだご覧になってない方は是非観賞してください。
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クチコミオススメ平均: ![]() 希有な大型俳優の姿が 遺し書き
シアター・コクーンで、仲代のファルスタッフで、無名塾が公演した”ウインザーの陽気な女房達(シェクスピア)”を楽しんだ日、ロビーで買ったのが、この本。
私にとっては、仲代の舞台鑑賞は、そう多くはないが、やはり、小林正樹や黒沢明の映画で、そして、NHKテレビで観た、映像俳優としての仲代達矢の印象の方が強烈であるが、本当の仲代の役者としての本領は、妻宮崎恭子と生きる証として築き上げた無名塾との舞台で発揮されるのであろう。この本を読んで、強烈に、そう思った。 この本は、”結核というハンディを背負っている、学歴もなく、実績もなく、役者としての才能も全く未知数の”売れない役者に、恋をし人生を捧げた最愛の妻への鎮魂歌でもあるが、二人三脚で歩いた二人の波瀾万丈の人生と激しい芸術への情熱が胸を打つ。NHKの「心の旅」で、英国最南東端のランズエンドの海に突出したミナック・シアターで仲代にシェクスピアの一くさりを演じさせていた元気な頃の宮崎恭子を思い出しながら読んだ。 この本には、宮崎恭子との生活以外にも、仲代自身の生い立ち、思い出の記もあり、貧しかった幼き頃からの心象風景も含めて語られていて、人間仲代達矢の実像が浮かび上がってくる。シェクスピア劇等のヨーロッパ劇も、新世界のアメリカ劇も、そして、現代劇も時代劇も、どんなドラマを演じさせても格調の高い舞台を作り上げてゆく希有な大型俳優の姿が清々しい。
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