遊郭を受け入れられるのか? 新東京廓恋酔夢 (フラワーコミックス)
新東京廓恋酔夢は、かなり気になって購入しました。
近未来ですが、時代劇。題材がお水ものですが、がんばっている女の子がかわいいです。
花魁とか花街を今風にかみくだききっているころがシリーズ化できた理由だとおもいます。
ありきたりな題材ですが、近未来ならではの設定がこれから暴露されていくんだろうなぁ、それって少女漫画でどこまでゆるされるのかなぁ、途中で打ち切りになるんじゃないのかなーと心配した終わり方でしたが、どうも雑誌でシリーズがでているようなので、次のコミック化もたのしみにお待ちしています。
他の内容は、初恋ものと略奪ものでした。
甘め&ハッピーEDが好きな人にはいいかもしれません。
設定はすごく好み 新東京廓恋酔夢 (フラワーコミックス)
やや近未来の吉原もの??かな。ヒロインは遊郭で働く売れっ子の遊女、相手役は国家機動警察の高官(?)。吉原っぽい世界観だけど、江戸時代とかじゃないので(近未来の東京)、わりと入りやすいし、わかりやすいです。逆に吉原っぽいのを期待してると少々拍子抜けするかな。
このとんでも設定はかなり好きな部類です。大胆な考え方だし、遊女ものってどうしたって興味を引きやすいと思うし、とてもよい。んだけど、肝心の絵がうーんという感じ。決して悪くはないし、下手ではないんだけれど、せっかく昔風の遊女っぽく着物を着せたりしてるのでもっと日本的なエロスというか、ぞくりとするような色気みたいなものを見せてくれると嬉しかったな(男女ともに)。現代ものだったら別に違和感ない絵なんだけど、歴史風を取り入れると背景とか着物の絵柄とか髪型とかが気になってしまうのでどうしても点が辛くなってしまいますね。
もっと大人っぽい絵の方が良かったかなぁ、正直。
ストーリーは可もなく不可もなく。
せっかくの華やかな設定が生きるような、ぱっと目を引く線で描いてもらえたら、ストーリーうんぬんに関係なく面白いものになると思います。