面白い! 全国「一の宮」徹底ガイド (PHP文庫)
日本の生い立ちがわかるような神話の世界に遊ぶような気持ちで読みました。余り面白いので先輩にプレゼントしたら、「快著有難うございました。晩秋の頃合に熊本県の旅行を企画し阿蘇神社(肥後國の一の宮)のことを考えていたところでした。ピッタリはまった感じで全部読ませていただきました。手頃な手引書で読者の皆さんに喜ばれると存じます」という返事をいただきました。私も何時か一の宮巡りをしたいと思っていますが、鳥海山大物忌神社をきわめているのが私の強みです。
国内出張のポケットに 全国「一の宮」徹底ガイド (PHP文庫)
福岡からの出張帰りに、あるSNSのビジネス系コミュで「出張に持っていきたい本」として話題沸騰していたのがこの本だった。
非常に気になったので羽田について、浜松町の本屋「談」に行くが在庫品切れ、有楽町の三省堂も売り切れ、そして大手町の紀伊國屋でも、なんと3度目の完売。さすがに頭にきて店員に聞くと、入荷して2日目でベスト10に入り、翌日その情報を掲示したらすぐに売り切れてしまった、とのことだった。
最後に丸善本店で「ちょっと前まで1階にありましたが…」といわれ、嫌な予感。が、3階にいくつか残ってるというので急いでいくと、確かに「いくつか」だけあった。まわりの新刊は山と積まれているのにこの本だけは谷のように沈んでいる。
あわてて買ってさっそく読む…。
その内容はどうか?
私の出張カバンに、この文庫用の定位置スペースをつくることに決めた、ということで推察していただきたい。
至れり尽くせり 全国「一の宮」徹底ガイド (PHP文庫)
よくもまぁ、こんな出版企画が実現したものだと、関心してしまう。
一宮(いちのみや)。どれほどの人が知ってるのだろう?
一宮とは、約1000年ほどまえの平安時代頃に出来た神社の格付けのトップにあたるもの。
全国にまんべんなくあったようだ。
本書は歴史的見地から神社について紹介している。各神社ごとに読みきりになっており取っつきはよい。
実はあることがきっかけで自分も回り始め、ようやく15の神社に行ったところ。
ぞれぞれの神社にアクセスマップあり。だから手軽な解説付きガイドといったノリ。また巻末付録にはA4大の折り込み全国マップあり。付録が充実していて得した気分になった。