そろそろ「珠」のお話 八犬伝-東方八犬異聞-(7) (冬水社・いち*ラキコミックス)
「八犬伝」を基にした異世界ファンタジー。
死の直前、魔に通じる力を得て、生き延びた信乃と荘介は
教会の人間、莉芳のもとに身を寄せている。
そんなとき、荘介にそっくりの「影」、蒼があらわれ。。
生き延びたとはいえ、人間と言い切れない力をもつようになった
信乃と荘介には、記憶があいまいなところもあり、
蒼の言動が、ひっかかります。
信乃たちが教会の人間の依頼でひきとりにいった人形や
そこではたらく人形師、
あやしい教会の人間の中でも一人目立つ人が登場し、
謎は深まるばかりです。
が、いつも信乃が飄々としているので、
話自体が暗くならず、ほっとします。
信乃たちの幼馴染の女の子、浜路が
すっかり登場回数が減っているのがちょっと残念でした。
新キャラたくさん、の巻 八犬伝-東方八犬異聞-(7) (冬水社・いち*ラキコミックス)
八房が可愛い。
何だろう、あの可愛い生き物。
信乃の言葉を実行してみたり、拗ねて里見さんの言葉をしらんぷりしてみたり…。
可愛すぎる…。
7巻は新キャラがたくさん登場します。
これから頻繁に関わるだろうと予想される本部の喰えない狸なご兄妹や、八犬士も新たに一人。
そして最後に信乃に関わる重要人物発覚?
大きな謎を残して次巻へ…めっちゃ気になるんですが。
とにかく今回もあべ先生の素敵なストーリー展開で、とっても楽しかったです♪
買って損なしです!!