凄い好き 草迷宮・草空間
空気感がすごくいい!こんなにいい作品なのに絶版になったまま文庫化されないなんてもったいない!是非文庫で出して欲しいです ハードカバータイプでも絶対買うね!
今の青年誌でも通用する圧倒的画力! 草迷宮・草空間
話はもちろん、優れているが読んでみて初めてわかったのが、そのクオリティ。少女漫画レベルではないと思います。
買って損はない1冊!!
入手困難ではありますが…。
80年代のハードメルヘン 草迷宮・草空間
映画にもなった猫耳の元祖としての綿の国星(大島弓子)の強い影響のもとにメルヘンの一つの頂点としての金字塔「草迷宮・草空間」があると思う。微細な表現力でなければなしえなかったハードメルヘン。市松人形をもチーフとして、メルヘンを脱皮して純粋な女性の女性による女性のための乙女チックマンガがここにある。普通のマンガがテレビ放送とするならば、ハイビジョンの精細度で描き出されるメルヘンなので、妙に現実感があり、従来のリボン系少女メルヘンとは一線を画す、映画で言えば2001年宇宙の旅的作品。少女マンガ家、評論家なら1万円払っても読むべき。マーケットプレイスで買った値段程度では売れますから。
幻のマンガ家? 草迷宮・草空間
70年代から80年代にかけていくつかの佳作を世に送り出しながらぷっつりと消えてしまった内田善美。すぐれた感性と画力に裏打ちされた実力派だっただけに、マンガ創作活動を休止したことが惜しまれる。その方面の情報を疎いので、内田氏が今どうしておられるのか知らないけど、手許にあるいくつかの作品を時々手にとってしまうのだ。 初めて内田作品を読む人にはこの「草迷宮・草空間」が理解しやすく入りやすいだろうと思ってレビューを書いたが、氏の作品はいずれも絶版かそれに近い状態で入手困難と思われる。どの作品でもハズレはないと思うから見つけたら入手されることをお勧めする。この作品以外では「星の時計のLiddell」「空の色ににている」がおススメ。
ほっこりするよ 草迷宮・草空間
絵もストーリーも、とにかくいいのです。「星の時計の・・・」に比べると、読みやすいと思います。でも、実は奥がとっても深い。何とはなしに心がほっこりする作品です。猫が出てくるところも気に入ってます。