医龍 Team Medical Dragon 2 DVD-BOXの写真 画像 クチコミ!! |
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『医龍 Team Medical Dragon 2 DVD-BOX』の検索結果は[ 全 2件 ]
エディターレビュー 2007年10月〜12月、フジテレビ系で放映された、坂口憲二主演の医療ドラマ。共演は、内田有紀、小池徹平、大塚寧々、阿部サダヲほか。原作は、乃木坂太郎による同名の人気コミック。現代医療の抱える光と闇を浮き彫りにした物語で、チーム医療の内情や医局制度をめぐる駆け引きなどが仔細に描かれており、大いに興味を喚起される。ひとすじなわではいかない医療の“現場”を舞台に、自らの信じる道を行く天才外科医・朝田龍太郎(坂口)の姿には、激しく心惹かれる。また、彼を支えバチスタ手術をサポートする“チーム・ドラゴン”の面々の活躍も必見。特に、幼い少年を救うべく朝田らが挑む過酷な手術シーンは、一瞬たりとも目が離せなくなる。――日本初のバチスタ手術を成功させた朝田らチーム・ドラゴンのメンバーが、再び集結し……。(みきーる)
エディターレビュー 天才的な手術の腕を持つ心臓外科医が腐敗しきった大学病院の権力に屈することなく、超難関の心臓手術に挑む様を描いた同名コミックのドラマ化。かつて海外の貧困地域などで医療活動を行うNGOに所属し、世界最高レベルの医療チームを率いていた朝田龍太郎(坂口憲二)は、帰国後は海辺の片田舎で堕落した生活を送っていた。そんな朝田の前に現れた明真大学付属病院の胸部心臓外科助教授・加藤(稲森いずみ)は、自らの出世のために編成するバチスタ手術のチームに朝田をスカウト。心臓外科医にとって最高峰と呼べるバチスタ手術に興味を示した朝田は、再びメスを握ることを決意する。 最大の見どころは、さまざまな映像技巧を駆使したリアルな手術シーンだ。血なまぐさいはずの場面もスポーツの実況中継のようなスピード感で見せきって、破天荒を極める手術の成り行きはむしろ気分爽快ですらある。禁じ手に等しい説明台詞の洪水も、図解を交えて医学的ポイントをここまで懇切丁寧に解説してくれれば、もはやドラマの味わいとも思えてくる。とりわけ30分強ノンストップで描かれた第6回のバチスタ手術のシーンは圧巻。 看護師のミキ(水川あさみ)、研修医の伊集院(小池徹平)、内科医の藤吉(佐々木蔵之介)、麻酔医の荒瀬(阿部サダヲ)らが次々とチームドラゴンのメンバーとして加わっていく劇画タッチがひたすらヒロイックなのとは対照的に、医局に君臨する野口教授(岸部一徳)を筆頭にして悪人面の医者たちが勢ぞろいする図式は、勧善懲悪が鮮明で非常にわかりやすいもの。人間を分厚く描いている物語ではないが、一難さってまた一難の展開には見飽きさせることのない趣向が凝らされている。(麻生結一)
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