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『 千の風になって~新しい日本の抒情歌』の検索結果は[ 全 1件 ]
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千の風になって~新しい日本の抒情歌
鮫島有美子
小田和正
谷川俊太郎
新井満
阿久悠
荒木とよひさ
尾崎亜美
荒井由実
三浦雄一郎
谷村新司
武田鉄矢
定価:¥ 2,940 (税込み)
価格:¥ 2,793 (税込み)
OFF:¥147 (5%)
発売日:2007-05-23
発送可能時期:通常24時間以内に発送
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マーケットプレイス
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鮫島有美子の素晴らしい歌唱と素敵な曲との出遭い 千の風になって~新しい日本の抒情歌
ソプラノ歌手鮫島有美子がニュー・ミュージックや歌謡曲の中から歌い継ぎたい名曲を披露しています。普通このような企画は、意図とは別に上手くいかないことが多いのですが、このアルバムは成功していますね。
鮫島有美子はヨーロッパを拠点として活躍しているオペラ歌手ですが、クラシック歌手特有の表現過多の発声ではありませんからとても聴き易い歌となっています。
尾崎亜美「オリビアを聴きながら」、荒井由実「翳りゆく部屋」、谷村新司「いい日旅立ち」、井上陽水「傘がない」、小田和正「言葉にできない」というニュー・ミュージックの名曲を情感たっぷりに感じ良く歌っています。宮川彬良の編曲に助けられている面もあるのでしょうが、プロの歌手は初見の楽譜でも歌いこむことによってジャンルを問わず自分の歌へと消化していくのですね。
谷川俊太郎作詞、武満徹作曲の「死んだ男の残したものは」はシャンソン風に歌われています。感情を込めて重く歌う鮫島有美子の歌からは、長年のキャリアから裏付けられた人生の重みが感じられ、印象に残る曲となりました。
秋川雅史の歌唱で評判になった「千の風になって」がラストに収録されています。私は、秋川雅史より鮫島有美子の淡々とした歌唱の方が好きですね。亡くなった方が自然の中に存在しているという歌詞の持つ意味を考えますと、このようにさらっとした歌い方もまた心に染み入ると思いました。
森進一の「はな」、神野美伽の「手紙」も素敵でした。元歌を知りませんが、鮫島有美子の歌唱は歌詞の持つ意味を的確にとらえ深い表現をもって提示しています。この2曲の良さは聴いて頂かないと分からないと思います。
収録曲
Disc1
1.はな
2.手紙
3.オリビアを聴きながら
4.翳りゆく部屋
5.雪山の思い出
6.いい日旅立ち
7.贈る言葉
8.サッちゃん
9.傘がない
10.言葉にできない
11.死んだ男の残したものは
12.千の風になって
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