レスリー・ファン、中国小説ファンの私です。紅楼夢をベースにした映画!という触れ込みに、心ワクワク購入して、さあ!いざ観賞!・・・え。何?この画質の悪さは?え、何?このストーリーの短絡さは?
んも〜!いやーん!レスリーったらこんな映画でデビューしてたのねっ!(T T)思わず泣きました。(笑)紅楼夢っていうよりも、金瓶梅じゃないのって言いたくなるほど。(笑)きっとこれは日本語のタイトル「君に逢いたくて」のつけ方がまずかったと思うの。とてもロマンティックなストーリーに思えるじゃない?でも原題の「紅楼春上春」じゃ、なんだかわかんないしね・・・・
レスリー・チャン、幻のデビュー作。1978年の作品というから今から25年も前の作品。ええとこのボンボンを演じている、はちきれんばかりの若いレスリーに出会えます。やっぱりこの人は5年にひとつしか年とらない人だったんだと再認識させられる。
しかしだ!映画の内容としては何で「幻のデビュー作」であったのかがこれでよくわかった。私がもしスターとなったレスリーならこの映画はどんなことをしてもお蔵入りにするだろう。本人にとっては過去の恥部である。
が、”私も「あむっ!!」ってレスリー若様に頬紅を食べてもらいたい!「イクって何?」って無邪気に聞かれたい!”と思わせられる、ファンにとってのサービスシーンが数々ある。
とはいえ、全体的には見ていて失笑を禁じえない部分が多くあります。
でも、レスリーは本当にがんばってきたんだ。どんな役でも一生懸命にこなしてきてあの地位を築いてきたのだ。そう思うと人間、運以上の努力が肝心なのだ。明日からがんばろう!!と、変に励まされた映画でした!
まあ、見てみてくださいな(^_^;)