大好き! 大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
子供にあげようと思って買いましたが、
自分が読み出してしまいました。
子供のときもおもしろいと思ったけれど、
やっぱりおもしろい!
この訳がまたいいんですよね〜
かぎ鼻の大泥棒とやっと出会った! 大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
ヒゲで覆われた顔にかぎ鼻で怪しげな男の表紙が怖くて、長い間読まなかった本でした。子どもが借りてきたので読んでみたら、確かにひどい泥棒でした。でも盗んだものは音の奏でるコーヒーひき!愛嬌のある泥棒にくすりと笑ってしまいました。
盗まれたコーヒーひきを取り戻そうと、二人の少年がホッツェンプロッツを捕まえようとする物語です。ツワッケルマンという魔法使いの親友も登場して、物語は意外で厚みのある展開を見せます。
お伽話の要素と泥棒を捕まえる冒険とファンタジーが入り混じった、豊かな風合いのある物語でした。章の区切りに、読者に語りかける太字の言葉が新鮮で、物語の中に一層引き込んでくれます。
優しい結末と食いしん坊が満足する最後の場面が、とても印象的でした。ところどころ大泥棒らしい振る舞いはしますが、なぜか憎めない男、それがホッツェンプロッツです。小学校中学年の子どもと私はとても楽しんで読みました。
メルヘンハウスの配本 大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
メルヘンハウスの子供向け書籍の配本サービスを受けていなければ、たぶん読むことがなかったと思います。大泥棒というタイトル、ホッツェンプロッツという馴染みのない名前、ドイツの童話という行ったことがない国の物語。
この本を読んで、子供には、なるべく多くの文化で生まれた物語を読ませることにより、いろいろな不思議なことがあることを、何気なく伝えるのがよいかもしれないと思えるようになりました。ありがとうございました。
二人の少年の活躍する物語 大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
大どろぼうホッツェンプロッツがカスパールのおばあさんの
大事なコーヒーひきを持っていってしまった!
そんな事件に果敢に挑んだカスパールとゼッペル。
知恵を絞ってホッツェンプロッツをだましたけど、
一筋縄ではいかないのが大どろぼう。
カスパールとゼッペルに罠を仕掛けてしまいます。
しかし、残りの一つの知恵は見破られなかったので…
この作品にはホッツェンプロッツのほかに、
極悪魔法使いツワッケルマン、
そしてツワッケルマンに幽閉されている謎のスズガエルがいます。
どのキャラクターもいろいろな癖があり
この世界観にどっぷりつかってしまいました。
最後はある意外なハッピーエンドを迎えます。
それは見てからのお楽しみです。
幼稚園の日曜学校で映画を観て、ハマリました 大どろぼうホッツェンプロッツ (新・世界の子どもの本―ドイツの新しい童話 (1))
クリスチャンなんで、日曜学校へ行っていました。
日曜学校では、神様のお話以外にも、映画をみんなで観る習慣がありました。「チャーリーとチョコレート工場の秘密」も観ました。
この映画も観たのですが、ものすごくハマリました。
20年経過して、この映画は本当にあったのか記憶が薄れて来た時、友達のお家へ行くと、本があったのです!!!
そこで本を購入して、読むと、幼稚園の頃の記憶が甦りました。
子供も読める、読みやすい本です。お子さんに是非勧めて下さい。家族の団らんが甦ると思います。