眠れない夜に聞くといい 始まりは“まごころ”だった。
私は太田裕美ファンなんで
ひいき目かも知れません。
しかし、太田裕美の甘くけだるい声が
不安で眠れそうもない夜を吹き飛ばしてくれます。
スローで甘く切ない歌声が子守歌のように
眠りに誘ってくれます。
太田裕美ファンでなくても
α波ミュージックとして必聴です。
太田裕美の王道 始まりは“まごころ”だった。
曲全体が過去形、もしくは上から目線的な「そんなこともあるよ」というような冷めた視点がセピア色に語られている。
冷めたような感じが安定感をもたらしてくれて「まったり」とできる。
CD全体が太田裕美の王道を行く感じで、意外性がゼロ。
個人的には「Far East」「I do, You do」「TAMATEBAKO」といったような挑戦的アルバムや、今の気持ちを前面に出した現在進行形的アルバムも是非とも出していただきたい。
しかし、久しぶりのCDアルバムなので、ファンの期待しているCD像を具現化するとこのようになるのは当然だと思うし、太田裕美しか描けない世界観が満ち満ちているので、完成度の高さからも満足度は高い。
おだやかで暖かいアルバムです! 始まりは“まごころ”だった。
裕美さんの声がとても心地よく、時間を忘れさせてくれるようなアルバムですね。今の等身大の裕美さんが、肩の力を抜いて気持ちよく歌っている感じが素敵です。それから歌詞カードに秘密があるんですね。太田さんの気持ちをこっそり忍ばせてあるなんて憎い演出です。まだ気付いていない方、探してみてください!
ジャケ写真のイメージ通り 始まりは“まごころ”だった。
ジャケ写のソフト・フォーカス加減が
アルバム全体をよく象徴しています。
ジャケ写のイメージ通りの一枚だと思います。
ほんわかした感じで、聴いていたら、
居眠りしてしまうような。。。(良くも悪くも)(笑)
新しさはないです。
ただ、このジャケ写から期待されるモノは、
ちゃんと入っています。
22年ぶりかぁ 始まりは“まごころ”だった。
なんと22年ぶりのオリジナルフルアルバム!
今も、昔もその歌声は変わらない♪
先日(2006.11.29)彼女のジョイントコンサートへ行ってきたが、ライブではこのアルバムの曲目を歌ってくれた。
裕美さん自身は「きみはぼくのともだち」が好きだと言っていたが、個人的には3曲目の「真夜中のラブレター」が昔の裕美さんらしくていいと思っている。
どの曲も若手アーティストが作ったもので、アレンジも最近の曲らしくなっているが、裕美イズムが踏襲されている♪
ライナーノーツは裕美さん自身が書かれているので、それを読むのも一つの楽しみだ♪