安田真奈の写真 画像 クチコミ!! |
収録曲
Disc1 1.幸福のスイッチ 2.想い描いて 3.碧い砂(夏の遠吠えver.)
エディターレビュー 楳図かずおの名作コミックを、『恋する幼虫』『卍』などでカルト的人気を博している井口昇監督が映画化した、快作にして奇作。タイトルロールの猫目小 僧は、300年に一度しか生まれない猫又の子として誕生するものの、人間に近い姿をしていることで妖怪一族に見捨てられるという、哀しい過去を背負た孤高のヒーロー。 ところがその悲劇の主人公・猫目小僧を、井口監督は大胆この上ない表現手段をとって映画に登場させた。「そのまんまやないけ!」とツッコミを入れたくなるほどベタなマスクをつけた猫目クンは、白昼堂々と出現し、姉弟と交流するばかりか、村人を襲う妖怪にも単身戦いを挑むのである。そのビジュアルの 開き直ったような明るさに、時に戸惑いをや苦笑を覚えるものの、決して不快ではないあたりが本作の奇妙なテイストだ。 それにしても、ラストで石田未来演じる少女を妖怪が襲うくだりで、石田の口に異物が入って行くくだりは、井口監督が美少女スカトロAVの名匠であることを考えると、不埒なイマジネーションをかき立てられてしまう。(斉藤守彦)
エディターレビュー 楳図かずおの名作コミックを、『恋する幼虫』『卍』などでカルト的人気を博している井口昇監督が映画化した、快作にして奇作。タイトルロールの猫目小 僧は、300年に一度しか生まれない猫又の子として誕生するものの、人間に近い姿をしていることで妖怪一族に見捨てられるという、哀しい過去を背負た孤高のヒーロー。 ところがその悲劇の主人公・猫目小僧を、井口監督は大胆この上ない表現手段をとって映画に登場させた。「そのまんまやないけ!」とツッコミを入れたくなるほどベタなマスクをつけた猫目クンは、白昼堂々と出現し、姉弟と交流するばかりか、村人を襲う妖怪にも単身戦いを挑むのである。そのビジュアルの 開き直ったような明るさに、時に戸惑いをや苦笑を覚えるものの、決して不快ではないあたりが本作の奇妙なテイストだ。 それにしても、ラストで石田未来演じる少女を妖怪が襲うくだりで、石田の口に異物が入って行くくだりは、井口監督が美少女スカトロAVの名匠であることを考えると、不埒なイマジネーションをかき立てられてしまう。(斉藤守彦)
エディターレビュー 2006年10月に公開された、上野樹里主演のヒューマンドラマ。共演は、本上まなみ、沢田研二ほか。成長著しい上野が、期待の女性監督・安田真奈のもと、家族の絆を再発見してゆく娘の姿を印象的に演じている。思春期〜20歳前後の女性にありがちな父親への反発や嫌悪感、気に入らないものをうざったく思う気持ち、自尊心の強さなど、主人公・怜(上野)の振る舞いはどこか可愛らしくもあり、深い共感をおぼえる。また、一見家族をないがしろにして店に賭けているような父(沢田)の姿は、その内面を知るうちにしみじみといとしく思えてくる。さらに、舞台となった和歌山県田辺市界隈の風景や、味わいのある和歌山弁で交わされる言葉は趣きがあり、本作をより情緒豊かなものにしている。故郷や肉親の尊さを見つめ直せる、素敵な物語。(みき〜る) |
|||||||||||||||
|