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『幻魔大戦 [DVD]』の検索結果は[ 全 229件 ]
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キース・エマーソンの曲の見事さ 幻魔大戦 オリジナル・サウンドトラック
誰もが指摘するようにLP時代から音質の悪さは実感していました。しかしそれを抜きにしてもキース・エマーソンの曲は今聴いても素晴らしいと思います。
主題歌(7)「光の天使」は時代を越えて感動できる曲ですね。 CD化が遅かったから映画で使用されていたLP未収録曲も入るのかと思ったらLPそのままのCD化でした。もっと音質を良くして未収録曲も入った完全盤を出してほしいです。 青木も良いよ 幻魔大戦 オリジナル・サウンドトラック
解説を読んで初めてエマーソンと青木の対立を知ったのだが、映画を見ている限りではアオキとエマーソンの対立する個性がバランスがとれて、かえって適材適所とゆうかバリエーションのある良いサントラになっていると思う。エマーソンがもてはやされるが、エマーソンだけだとちょっと単調で飽きるかもしれない。Keith Emerson, At the Movies にエマーソンの部分だけの音楽が再収録されている。ちょっと音も良い。絶対零度!!チャンチャンチャチャーン
2008・12 上記の解説とはここの他の人のレビューのことです ファンならば 幻魔大戦 オリジナル・サウンドトラック
純粋なサントラとしての評価は皆さんと同じく最低ですが、主題歌が収録されているのでこの評価にしました。
子供のときにこの映画を見たときは衝撃を受けましたね!! 主題歌をずっと捜し求めてようやくたどり着きました。 歌以外の音楽はコメントの仕様がないくらい古臭いです・・・ 光の天使を聴きたい方に 幻魔大戦 オリジナル・サウンドトラック
〜純粋に音楽CDとしての購入であれば、ローズマリー・バトラーの光の天使がどうしても聴きたいという方なら良いのではないでしょうか。またドラムス青山純(2,7,12)、ギター芳野藤丸(12)が参加していますので二人の名前が分かる方でしたら、一度聴いてみるのもよいと思います。〜〜また幻魔大戦ファンのあなたなら、すごくお勧めします。83年当時の想い出にドップリ浸れますよ。私はアナログ盤も持っていますが、音は悪いです。特にキース・エマーソンのインストゥルメンタルの曲は自宅で多重録音したのでしょう。スタジオの音ではないのでかなり苦しいです。皆さんのレビューの通り音質はツライです。〜
CD買うならビデオ買え!! 幻魔大戦 オリジナル・サウンドトラック
レンタルビデオで感動して、CDも期待してたのに最初の曲は音量小さいし、7曲目の光の天使と、12曲目の地球を護る者以外はなにこれ?な音楽と曲順だし上記2曲もいまいちアナログっぽい気もするしなあ・・
とりあえずいままできいたCDのなかでは最低です。ファンならよけいお勧めしません。 収録曲
Disc1 1.ハルマゲドン序曲 2.啓示 3.失われた惑星(トッカータとフーガニ短調より) 4.サイオニクス・プリンセス 5.フライング、フライング/JOE AND MICHIKO 6.甦る使命 7.光の天使/CHILDREN OF THE LIGHT 8.幻魔咆哮 9.ソニー・ザ・キッド/SONNY’S SKATE STATE 10.遥かなる時 11.幻魔の攻撃/ZAMEDY STOMP 12.地球を護る者/CHALLENGE OF THE PSIONICS FIGHTERS
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦 オリジナル・サウンドトラック 関連キーワード Creator : サントラ ローズマリー・バトラー キース・エマーソン 青木望 関連商品 角川映画スペシャル 幻魔大戦 [DVD] 炎のさだめ Rose 機動戦士ガンダムUC (6) 重力の井戸の底で (角川コミックス・エース)
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純三なら有りだよね(笑) PASSING e.p.
唄有り3曲。 インスト1曲、全4曲のミニアルバム。 予備知識の無い状態で普通に「JIlS」として 聴いた最初の感想は 『これはロックじゃない!』ポップな方向に思い切った試みをしたな…と驚いて(笑) アニメ幻魔大戦の主題歌(2曲目)と知りさらにまた驚いた(笑)V系とかロックとかなんの枠にも囚われず先入観も抜きにして 聴くのなら誰にでも お勧め出来る「JIlS」 唯一のアルバム。 DESIRE〜JIlSと聴いてきたファンには驚きの 楽曲ですので、 細かい事は気にせずに『音』を『楽』しむ 姿勢で聴くと良いかもね(笑)
JILS!! PASSING e.p.
D≒SIREの時によくあった漢字+英語の題名の曲が4曲。
私としては、こっちの方が深く潜んでる感じでスキです。 今まで無かったタイプ PASSING e.p.
YUKIYAの事を知っている人にはわかると思いますが、これまでの彼の詩はいかにも詩的な物でした。
それに比べ、今回は一曲だけですが純三(YUKIYA)による語り口調の詩があります。 例えば「だってしょうがないじゃん」という歌詞など。 同時に発売したSPIRALe.pと比べると、詩としては新たな試みをしているようです。 一方曲調ははこちらの方が、従来のJILSらしいものになっています。 収録曲
Disc1 1.せつないうた 2.幾つもの夜を通り過ぎて 僕はまだ君の背中を見ている 3.コイビト?/イミテーション 4.忘れ得ぬ衝動,あの日君はただ立ち尽くしていた。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト PASSING e.p. 関連キーワード Creator : JILS 幸也 一朗 純三 俊介 関連商品 SPIRAL e.p TRUE SONGS DX EDITION(DVD付) endroll(TYPE-B) SWEET SONIC MUSIC c.d. Absolute Imagination MUSIC c.d.
収録曲
Disc1 1.プロローグ 2.「新ルパン三世」~ルパン三世のテーマ’78(Part1) 3.「新世紀エヴァンゲリオン」~フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン 4.「宇宙戦艦ヤマト」~真っ赤なスカーフ 5.「幻魔大戦」~光の天使 6.「機動戦士ガンダム2 哀・戦士編」~哀 戦士 7.「美少女戦士セーラームーン」~ムーンライト伝説 8.「新ルパン三世」~ルパン三世のテーマ’78(Part2) 9.「装甲騎兵ボトムズ」~いつもあなたが 10.「The End Of Evangelion」~THANATOS 11.エピローグ(ライジング・ムーン)
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト アンチテーゼ 関連キーワード Creator : クリヤ・マコト 納浩一 大坂昌彦 岸田容男 関連商品 My Music is Your Music エヴァンゲリオン THE BIRTHDAY OF Rei AYANAMI マイマイ新子と千年の魔法 [DVD] Paris to the moon~パリから月へ ラテン・タッチ
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦(4) 神話前夜の章〈限定版〉 [VHS] 関連キーワード Creator : 野島健児 浪川大輔 折笠富美子 石ノ森章太郎
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦(6) 髑髏都市の章〈限定版〉 [VHS] 関連キーワード Creator : 野島健児 浪川大輔 折笠富美子 石ノ森章太郎
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦(3) 神話前夜の章 [VHS] 関連キーワード Creator : 野島健児 浪川大輔 折笠富美子 石ノ森章太郎
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期待はずれ 幻魔大戦 [DVD]
これを買ったのは大友克洋ファンだったからです。
大友の名前はキャラクターデザインとしてあります。 ですから、原作は全く知りません。 監督はりんたろう、そして原作は石ノ森章太郎という著名な人物までもがこの作品に関わっています。 だから相当な作品なんだだろうと胸を躍らせていました。 しかし、フタを開ければその期待を見事に裏切れられました。 結構辛口で書かせてもらいます。 まずは、話の展開の遅さ。 これは脚本段階からですかね。 ただ一直線に物語がタラタラと展開される。 メリハリがなく非常に退屈しました。 それは冒頭のシーンからです。 惹きつける展開、最初の視聴者のツカミがゼロ。 話の内容としても、アニメーションとしても惹きつけるような要素はなかったです。 これからの話の展開を暗示するような演出になってはいるんですが、説明する情報が少ない。 だから、冒頭の展開、本題の銀河の危機に対する警告の話になるまで暇でした。 なにも情報として刺激されないから。 次に、絵の動きの悪さ。 これはセル画の枚数が少なく設定されていたんですかね、動きがとびとびのような印象を受けました。 あと、美術に頼って一枚絵だけで話を繋いでるシーンもありましたし。 アニメーションとして醍醐味の絵の「動き」の要素が欠如しています。 撮影に関しても、超能力で空を飛ぶシーンがあるんですが、空中を移動しているような撮影になっていませんでした。 そして、キャラクターの設定。 7人いるサイオニクス戦士という設定が活かしきれていない。 あんなにメンバーいるか? 主人公以外でキャラが出ていたのは、黒人の少年ソニックと中国の少女だけだったぞ。 他のが全然印象に残っていません。 時間的制限もあるだろうけど、サイオニクスの7人の設定には疑問を感じました。 最後の、極めつけがKYなBGM。 シーンごとに全く対応していないBGMが流れます。 空気感、シリアスさをぶち壊すのもいいところです。 BGMでさらに損しているのは確か。 そぐわない音楽が流されています。最後の決闘のBGMなんて命を掛けて戦っているサイオニクス戦士たちの場面に完全にずれています。 シリアスなシーンなのに笑ってしまいました。 135分と長編なんですが、とても時間を損した気分になりました。 原作を知るファンじゃない僕のような輩でと、これはレンタルで十分でした。もう購入しましたけど。 あと、付けたし。 これは大友ファンとしての感想。 「AKIRA」の次にこれを見ると酷似する点が多々あります。 主人公がでこっぱちでキャラデザインが被るのは当然で、 それに加え声優陣、超能力という設定(AKIRAほどの綿密な設定、演出ではないが)も重なります。 口直しにAKIRAが見たくなると思います。 「光の天使(戦士)」、...ふたたび! 幻魔大戦 [DVD]
戻ってきました!
「光の天使(戦士)」たちが、あの時の感動をそのままに。 『丈』の潜在意識にダイブして対話する『ルナ』。 『ソニー』との対話をためらう『ルナ』。 そんな『ルナ』を支える『ベガ』。 仲間に危機を知らせる『ルナ』のテレパシー放送。 ニューヨークに集結するサイオニクス戦士たち。 東京で襲われ、力尽きて息をひきとる『姉さん』。看取る『丈』。 幻魔の最高司令官『カフー』の登場。 対決。越えられない力の壁。 不気味な笑みとささやかな勝利を味わいながら立ち去ろうとする『カフー』。 その動きを封じる、『姉さん』の残留思念。 「ちから」の意味を知る『丈』。 「ちから」の使い方を学ぶ『丈』。 自分の本当の「ちから」を覚醒させる『丈』。 再生、復活する『カフー』。 最終決戦へ!!! ...そして、『ベガ』との別れ。 1983年が、そのままに、いま ここに蘇りました。 お帰りなさい、『ベガ』。 ハッピーエンドでよかった、かな? 幻魔大戦 [DVD]
原作平井和正、絵石森章太郎のコミックを通じて、この「幻魔大戦」を知ったのは今から25年以上前。キース・エマーソンと青木望のオリジナルサウンドトラックを初めて聴いたのは今から20年以上前。とにかく「久しぶり」「懐かしい」の気持ちでした。
原作はとにかく壮大。小説もひたすら長いという印象があり、映像化するのは大変な努力があったでしょうが、そこは角川作品、丁寧に作ってあると思います。映画公開時としては相当の技術を動員したものなのでしょうが、やはり今日のアニメーションと比べると表現方法がつたなく感じる(失礼!)のは残念です。現代の技術で再度製作したらどうなるのだろう? 魅力満載の作品になると思います。 本作品はコミック版をモチーフにしたようですが、決定的に最後だけが違います。それは東丈以下のサイオニクス戦士たちが、地球の幻魔を一度は滅ぼすのですが、しかし蚊に刺された程度にしか感じない幻魔は地球を「滅び行く美しさが感じられない、もっと強くなって、対等に戦えるようになったとき、また会おう」というせりふを残して地球を後にするのです。一時の勝利に酔いしれた、サイオニクス戦士たちが月を見てあ然とする構図で、コミックは幕を閉じています。「戦うに値しない戦士」と「全宇宙を支配せんとする幻魔」のあまりにも差のありすぎる場面設定に私は、不安と無力を感じ恐怖したものです。この点本作は、地球の幻魔を倒し(これで地球は救われた)、ベガがその姿を失うものの、全体としてはハッピーエンドで終わっています。一話完結の映画としては、あるいは原作を知らない者にはこれで十分なのでしょうが、コミック版を知る者としては、あの最後に感じた恐怖を緻密な映像で味わいたかった、その上で、人類が間違いなく襲ってくる未知の敵に立ち向かわなければならないという叫びが欲しかったと思います。 この作品が再製作されるときには平井和正の構想と、石森章太郎が描いたラストシーンを生かす作品であって欲しいと思います。 意欲は買うが 幻魔大戦 [DVD]
当時絶対不可能と言われていたあの大友克洋の絵が動くとファンの間ではかなり評判になりかくいう私も興奮した事を覚えています。平井和正の原作も夢中になって読んでましたし。で実際の作品はと言うと史上初めて大友の絵がアニメになって動いたという以上の価値は見出だせなかったというのが偽らざる感想でです。今ならこれくらいの作画レベルの作品はごく普通だろう。それだけ日本のアニメ技術が進歩したとも言えます。天才アニメーター金田伊功の作画が余りにも個性的な為その部分だけ浮きまくっているところも見所の一つです。後の大友作品のアキラの金田の名前の由来でもあります。
好きなのですが 幻魔大戦 [DVD]
映像を賛美するレビューが多いみたいですので、他の視点からのレビューです。
キース・エマーソンの曲は今聴いても最高にかっこいいです。 キャラクターデザイン・映像がかもし出す雰囲気も、とてもいい感じです。 ただ・・・途中から急激にストーリーのテンポが速くなり、あららららーと言う間にエンディングへ。 序盤と同じクオリティーで最後まで完成されていたら、最高傑作になっていたと思うだけに残念です。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦 [DVD] 関連キーワード Creator : りんたろう 美輪明宏 小山茉美 原田知世 池田昌子 古谷徹 江守徹 関連商品 カムイの剣 [DVD] 時空の旅人 [DVD] 迷宮物語 [DVD] 王立宇宙軍 オネアミスの翼 [DVD] MEMORIES [DVD]
クチコミオススメ平均:
脚本・演出の詰めが甘いと思う。 幻魔大戦 [Blu-ray]
中盤の山場であるニューヨークのシーンまではすばらしいのですが、その後は一気にテンションが下がってしまいます。要するに、真崎守に演出を任せたシーンが原作無視のお涙頂戴シナリオになってしまっているために、映画としての品性を落としています。アニメ版しか見ていない人でも「なんか銀河鉄道999っぽい展開&音楽だな」と気づくと思います。ともかく、動物さんたちとの大行進などは失笑を禁じえませんし(お願いだからやめてって感じ)、変に大団円調なラストにいたっては、原作を読んできた者としては本当にガックリする展開です。
原作を切り離して1本のアニメーションとしてみると、後半のテンション低下はともかくよく作ったと思います。原田知世はセリフ棒読みだったり、王女さまはなんで日本語ペラペラなんだろう、とかいろいろ疑問が出ますが気にしてはいけません(笑)。作画はすばらしいです。金田さんの描いた火竜は伝説になったといっても過言ではないのでは?あと、椋尾さんの背景画も独特の虚無感があって、作品世界とよく合っていたと思います。 待ってました!! 幻魔大戦 [Blu-ray]
まさか幻魔大戦をBlu-rayで観れるなんて…ただただ嬉しいかぎりです。
内容や仕様はさておきローズ・マリー・バトラーの「光の天使」をまた聴けると思うだけですごく楽しみ♪発売日が待ち遠しいです。 懐かしい! 幻魔大戦 [Blu-ray]
私が初めて劇場で観た映画です。
キース・エマーソンの音楽が画にマッチしています。 いまや超有名になった大友克洋の映画デビュー作でもありますね。 今では当たり前ですが、当時遠近法を利用した表現はあまり無かったため 廃ビルでベガが上層階にいる丈に気づきジャンプして迫ってくるシーンは 今でも鮮明に記憶に残っています。 AKIRAは、音声はともかく画がノイズだらけだったのでその点が気になります。 バンダイビジュアルより気合を入れてノイズカットされていることを期待。 サービス精神溢れるエンターテイメント作品 幻魔大戦 [Blu-ray]
ワンカットごとの絵の美しさは、りんたろう監督作品の特徴でしょうか。構図、色調、背景の音、全てにこだわりを感じます。さらに青木望氏の音楽が素晴らしいです。劇場用作品らしいスケールの大きさ、そして絵とのバランスに対する考慮も感じるBGMとしての職人技。
声優陣も江守徹、古谷徹、池田昌子等々豪華絢爛で楽しめました。 サービス精神溢れるエンターテイメント作品です。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦 [Blu-ray] 関連キーワード Creator : りんたろう 古谷徹 小山茉美 池田昌子 原田知世 美輪明宏 江守徹 関連商品 ファイブスター物語 [Blu-ray] さよなら銀河鉄道999-アンドロメダ終着駅- [Blu-ray] 銀河鉄道999 [Blu-ray] 風の谷のナウシカ [Blu-ray] 崖の上のポニョ [Blu-ray]
エディターレビュー 平井和正原作、石森章太郎作画のマンガ版、及び後に平井和正自身の手で執筆された大長編小説版の同題SF作品を原作に、角川映画のアニメーション大作として1983年に製作、公開された作品。 宇宙の果てから、あらゆる生命や文明を滅ぼそうとする者、幻魔が、地球が存在する銀河系へとついに押し寄せてくることを知らされたプリンセス・ルナ。地球、そして全宇宙を救うため、彼女はサイボーグ戦士ベガとともに、日本の高校生、東丈ら世界に散らばるサイオニクス戦士たちを集結させ、幻魔との決戦に挑む。 わずか135分の上映時間内で全20巻にもおよぶ膨大な原作の物語をうまく処理し切れていない感はあるにせよ、大友克洋のキャラデザインに、金田伊功による素晴らしいエフェクトは、今なお色褪せることはない。(田中 元) クチコミオススメ平均:
りんさん、大友さん、角川 幻魔大戦 [DVD]
何度も映画館へ行きました、上映前日は新宿で徹夜をして本編でも流れる新宿ビル郡に感激しました。当時一番気になる漫画家の大友先生の起用もど肝を抜かれました。作画、音楽、声優さん、角川さんがやるとこんなすごい事になるのか・・と当時思いました。ストーリーはたしかに描ききれてないのはしかたないですが、大友先生のキャラが動く事ですべて吹き飛びました。古谷さん小山さんなど一流の声優陣、作監クラスの作画の方々、音楽も中学の給食時間に流れたりしました。この熱い気持ちをいつまでも大切にしていきたいと思います。全宇宙のエネルギー生命体フロイを演じて下さった美輪さん、ベガの江守さんとても素敵で最高です!
あの当時は 幻魔大戦 [DVD]
石森章太郎の絵に慣れ親しんでたので大友克洋の絵に違和感を覚えたものです。でも今見るとまぁまぁかな。
ただ、残念なのは、汚れ役のDrレオナルド・タイガーが、出て来ない事ですね。あのような汚れ役は、ストーリーに現実味と厚みを持たせられるので、出して欲しがったですね。 その為にさら〜っと都合良くストーリーが、流れてしまって残念です。 台詞を覚えてしまいました 幻魔大戦 [DVD]
何度も観てます。観てる...というか部屋でガサガサしてる時には必ず「幻魔大戦」を垂れ流ししている...。なんか作業(?)が、はかどるんです 。この当時のアニメって、クォリティの高い作品が多いですよね。セル画で、ここまで描くのか!! という。 工事現場のシーンは圧巻でした。背景全てモノクロ、しかし描写は大友克洋!! 鳥肌モノです。 ベカの姿にも驚いたけど、一番驚いたのはルナの変貌...一体何があったんだろう...。 声優陣も豪華ですね。江守さんのベガは良い!! 江守さんて、半機械人間の役に合ってるのだろうか...
埋もれた名作 幻魔大戦 [DVD]
公開当時、小学生でした。「ハルマゲドン接近」というフレーズと主題歌をCMでヨク耳にしたキオクが。観たい!と思いながら見逃していた作品です。
三十路を過ぎて観た現在……多少のツッコミ所があるにせよ、ヨク出来た作品です。主人公が大事な物を失いながら、傷つきながら少しずつ成長する過程、フロイとルナのやり取り、ベガとルナの出会いが丁寧に描かれていただけに、他の仲間の描写が殆んどナイに等しいのが残念。途中で“君は誰?”状態に。とはいえ、今観ても色褪せない大友克洋のキャラ、音楽のクオリティの高さには驚かされます。 翌年(だったか?)に「ナウシカ」が公開され、大反響を巻き起こしたのでアッという間に話題を拐われたような作品ですが、やはり名作。 でも三十路以下にはキツいかも。 中学生だった私はこの映画の「意味」を探し続けていた そして1999年ハルマゲドンの年も既に過ぎて数年になった 幻魔大戦 [DVD]
先日NHK-BSで放映されて懐かしさいっぱいで視聴しました。当時中学生だった私はなけなしの小遣いをはたいて見に行ったですよ(ローズマリー・バトラーの“光の天使”が好きだったのが最大要因)。絵柄は好きじゃなかったですが、「これぞ最先端の感覚」という意識を持って背伸びして見て、そして何とか内容を理解しようと努力したものでした。がしかし、なぜかこの作品は映画史からはすっかり忘れられた存在になっています。邪悪な想念にとらわれ、また動物たちとの交流の中から「生命の連環」を感じる主人公の在り方は翌年の『風の谷のナウシカ』にシンクロニシティしているのですが。一体なぜ。
今見ても作画のクオリティは抜群で、CG全盛の今でさえこれ以上のものは作られていないと言っても過言ではありません。だとすれば、ストーリーや作品の世界観に「時代とともに忘れられてしまう」何かがあったと思われます。超常的な力を得て全能になるストーリーは、実は作者・読み手の無力さを如実に表すのだと聞きます。機械の体を得ようとする哲郎、ニュータイプとして覚醒するアムロ…。しかしもはや屈折した青年はドラマの主役たり得ていなかったのです。いみじくも角川映画は薬師丸ひろ子に「精一杯誰かを守ろうとする女性」という時代のイコンを任せていた訳です。感情移入できる対象がほとんどいない中、唯一丈の姉が抜群の存在感を持っていたのもここに由来します。監督のりんたろうは前時代の価値観を引きずりすぎてしまったのかも知れません。破綻するプロット、饒舌すぎる登場人物、唐突に使用されるSF専門用語などにもそれが現れています。 酷な論考だったかも知れません。ただしアニメの過渡期の新旧世界観をあわせ見せる事が出来るという点でこの映画が価値を持っていることも事実。そしてこれが四半世紀の間私が忘れずに答えようとしていた宿題の答案です。そんな愛憎半ばする思い出の作品です。
エディターレビュー 劇場版「幻魔大戦」に登場する大友克洋デザインのベガを、竹谷隆之の手でフィギュア化。パーツ換装により、ノーダメージバージョンのベガを再現可能。各関節可動のため、自由なポーズでディスプレイできる。右腕のガン発射時の変形ギミックも再現。 「ムービーリアリゼーション」は、映画をテーマに、匠の技をもつ原型師が立体化を行うシリーズ。
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今日の日本アニメーションに多大なる功績と影響を与えた映像の魔術師・りんたろう PLUS MADHOUSE 4 りんたろう (プラスマッドハウス)
日本アニメーションの黎明期から、半世紀にもわたって常にアニメ界の第一線で活躍し、今日の日本アニメやクリエイターに多大なる功績と影響を与えた日本が誇る偉大なる映像の魔術師・りんたろう。
本書は、りんたろう氏自身が50年近く携わってきたアニメーション人生の軌跡と自作を語り、また関係者が語る氏について興味深い内容となっている。 ・ 不死身の機械の身体を求めて謎の美女・メーテルともに宇宙の旅を繰り広げる松本零士原作による初の劇場監督作品『銀河鉄道999』〈1979〉 ・ 宇宙にある全存在を滅ぼそうとする謎のエネルギー体である《幻魔》と、それに立ち向かうサイオニクス戦士たちとの攻防を描いた角川映画初の長編アニメ作品『幻魔大戦』〈1983〉 ・ 幕末の動乱を背景に、過酷な運命に翻弄されながら闘い続ける“抜け忍”の若者・次郎の冒険を描いた伝記ロマン大作『カムイの剣』〈1985〉 ・ 人造人間の美少女ティナと少年ケンイチの淡く切ないラブストーリーを軸に巨大都市国家の興亡を描いた手塚治虫の初期のSF長編作品『メトロポリス』〈2001〉 ・ ペンギンコートを着て夜な夜な街を散歩する少女ココが異世界に連れてこられ、冒険を繰り広げる初めてフルCGに挑んだ長編アニメ『よなよなペンギン』〈2009〉 りんさんといえば、私的には『さよなら銀河鉄道999』や角川アニメの影響が大きいが、今回インタビューで以外にも監督自身や周囲の『さよなら銀河鉄道』への作品評価が低い事に私自身は大好きであっただけに驚いた(しかし、エッセイで『時をかける少女』の細田守監督がこの作品を絶賛されている事に溜飲を下げる思いがした)。 他にも当時日本映画に革新的大旋風を巻き起こした時代の寵児・角川春樹との出会いで従来のアニメとは異質な作品を作ろうと当時まだマイナーであった大友克洋を『幻魔大戦』のキャラクターデザイン担当に大抜擢するなど、アニメにも革新的旋風を巻き起こそうとした挿話は興味深い。 現在も最新作『よなよなペンギン』でフルCGに初挑戦しようとするあくなき探究心は素晴らしいと思うし、これからも生涯現役で名作を作り続けて欲しい。 つねに新しい映像創りを好きで目指してきた事が分かる「りんたろう」解説本 PLUS MADHOUSE 4 りんたろう (プラスマッドハウス)
本としてはロングインタビューが中心でほぼ全体が文字の構成です。口絵や絵コンテも一部ありますがビジュアル面は極めて少ないので文字を読む事が苦手な方には向かないかと思います。
インタビューとしては、氏の幼い〜子供の頃〜社会人、そしてアニメ業界関係へ携わってからの各作品の話で時系列的に進行。アニメ業界では主に東映動画と虫プロ在籍時代、マッドハウスとの制作作品。 今のアニメ業界ではデジタル化が進んで想像もしにくい部分もあると思いますが当時では、りんたろう氏の演出の発想はかなり大胆なアイディアやイメージがあった事も理解できます。 中でも私が成程と思えた話が美術の椋尾さんとのやりとりです。夏の風景で畦道にある砂利まで細かく描いてあるが、りんたろう氏は砂利はいらないという。理由は太陽の光でほとんど白く飛んで見えるといった感じで具体的なイメージがあった部分(他にもありますがココでは紹介しきれません)。 作品では「グランプリの鷹」物語路線の変更にも今更に納得。TV版「ハーロック」も製作状況は過酷でありながら、好きな要素も盛り込んだ作品であったようです。 劇場版「銀河鉄道999」は1作目でやりきり感があったので2作目は、あまり好んで監督をした作品で無い事も意外な事実…。ちなみに細田守監督は999劇場第2作がりんたろう作品No.1との話もあり、魅力内容を語っていました。 「幻魔大戦」での"大友克洋"起用や後の繋がり、「メトロポリス」等での手塚作品への想いも興味深いです。新作「よなよなペンギン」も、監督として独自の3D表現を目指した事も触れられています。 あと関係者コメント集や作画陣による、りんたろう似顔絵もGood。 私は内容は満足ですが定価が高い気味で、一つ減の☆4つ評価です。アニメ映像製作に興味を持ってる方の幅広い層に読んで感じてもらいたい本と思いますので定価はもう少し抑えて欲しかったですね。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト PLUS MADHOUSE 4 りんたろう (プラスマッドハウス) 関連キーワード Creator : スタジオ雄 関連商品 PLUS MADHOUSE 3 細田 守 アニメージュオリジナルVol.6(ロマンアルバム) PLUS MADHOUSE(プラス マッドハウス) 1 今敏 (キネ旬ムック) PLUS MADHOUSE(プラス マッドハウス) 2 川尻善昭 (プラスマッドハウス 2) 勝つために戦え!〈監督ゼッキョー篇〉
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壮大な物語の開幕。ツンデレプリンセスも愛しい。 幻魔大戦 第2巻 (サンデー・コミックス)
いよいよ地球に、大物幻魔とこれに対抗するエスパー軍団が終結し、宇宙規模の戦いが開始される。
ありきたりな超能力SFではなく、実に壮大な物語である。 また、ただ戦うだけではなく、それぞれの心の相克や絡み合いも絶妙だ。 美しきヒロイン、プリンセス・ルーナのツンとデレの目まぐるしい変遷はシリアスではあるのだが面白い。それは彼女の魅力をより輝かせていると思う。 地球のエスパーなど全く問題にしない強力な幻魔すら恐れる意外なもの。それが私には最も印象的なことであった。是非、その深い意味と共に知っていただきたいものだ。 そして、丈の成長もまた大きなテーマである。普通の高校生の中ですら劣等感に凝り固まらずにはいられなかった丈が大宇宙を救う戦士になれるのか?その壮大さのスケールは凄まじいものである。 そして少年は戦士となった−誰(た)がために鐘は鳴る 幻魔大戦 第2巻 (サンデー・コミックス)
超能力の世界−エスパー戦という形を取りながら、物語の王道を取っている幻魔大戦。それは主人公(達)の成長譚の形式をとっているということ。そう、師が弟子を導くこと、敢えて厳しく鞭打つこと、死してなお纏わり付くもの、犠牲を経て得るもの、挫折して知ること、捨て身で体感すること。超能力者といえども、その成長過程に要求されることは、普通の人間の成長に必要なものと、全くなんら変わる事がない。そんな当たり前の事が、今読み返して見ても新鮮に感じられることが、この作品の凄さである。
ラストの戦士の休息は、形而上学派のジョン・ダンの詩を添えて格調高く(当時小学生の自分には何のことだかわからず、雰囲気に圧倒されただけだったが)、後にピエタのような構図だと思った記憶がある。 思えば、主人公の心理(劣等感・シスターコンプレックス)等、けっこう突っ込んだ世界だったなあと、今更ながら少年漫画にしては心理描写が細やかだったことに驚かされるのだ。 のちの続編の「幻魔」では、もはやその感動は薄い。やはり、この2冊をもって、「幻魔大戦」は未完の完成を見たのだと言える。 是非どうぞ 幻魔大戦 第2巻 (サンデー・コミックス)
発表から数十年たっても色あせていない作品のクオリティーはさすがです。子供のときに読んでそのラストシーンに魅了されたのを覚えています。
懐かしい 幻魔大戦 第2巻 (サンデー・コミックス)
映画を見た人なら1〜3巻まではノスタルジーにひたれる一品。4巻以降はその後の展開を知らない人にとっては驚きの展開。安くて切れよく読めるお勧めの一品。かなり古いので星3つ。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦 第2巻 (サンデー・コミックス) 関連キーワード Creator : 平井 和正 石ノ森 章太郎 関連商品 幻魔大戦 第1巻 (サンデー・コミックス) 幻魔大戦 [DVD] 悪魔くん千年王国 (ちくま文庫) 新幻魔大戦 (秋田文庫 5-42) 幻魔大戦 神話前夜の章 1 (秋田文庫 5-40)
クチコミオススメ平均:
屈指の名作 幻魔大戦 第1巻 (サンデー・コミックス)
平井和正氏の1つのライフワークの始まりであると共に、石ノ森章太郎氏も「新しい聖書を書く意気込み」で描いた素晴らしい作品である。
劣等感による恨みから、勉強もスポーツもがむしゃらにがんばるが芳しい成果が出ず、ますます心を傷つける高校生の丈。そんな丈をひた向きに愛し、丈が誰からも尊敬される人間になるまで守ろうとする姉。超能力SF漫画ではあるが、むしろ、戦いを通じての丈の精神の成長や、その姉の精神の偉大さ、崇高さに惹き込まれた。 高貴な育ちにして、強力なテレパシストである美しきプリンセス・ルーナは物語の華であるが、現在(2008年)流行のツンデレであるところも魅力的と思う。平井、石ノ森両氏の先見性は素晴らしく、心の病の問題も含め、現在読んでも実に面白い。 この1巻は、後に続く壮大な物語のイントロダクションと言えるかもしれないが、人間精神を見つめる実に重要なものであると思う。 超能力というものを知った最初−自分にもチャンスが!? 幻魔大戦 第1巻 (サンデー・コミックス)
おそらく超能力というものの概念−種類・威力・使い方などを具体的に少年漫画の世界に広めた最初の作品だと思う。(「009」のシリーズがサイボーグの概念を広めたように)連載時リアルタイムで読んだ人間としては、一人一人の登場人物の超能力を持つに至った背景・役割・悩みなど、性格・肉付けがはっきりしているだけに、劇の舞台を見ているようにわくわくしていた事を思い出す。(いい所でまた来週!と引きも強かった。)
このように単行本にまとまると、改めて壮大な宇宙ファンタジーの様相を確認する事ができるし、超能力を身近に感じる事ができる。(自分にもチャンスがあるかもしれないと信じていた子供時代が懐かしい) また、善悪の概念が外にあるのではなく、人間の内部に潜むという事を意識させてくれた作品でもあった。 最近のマンガは、超能力なのか能力なのか技なのか魔法なのか、判別が付かないのが当たり前の設定だが、黎明期のSF作品のひたむきさを感じ取って欲しいと思う。 全てはここから! 幻魔大戦 第1巻 (サンデー・コミックス)
平井和正&石ノ森章太郎により誕生した幻魔大戦。全てはここから始まっています。私にとって幻魔と言えばこれです。是非お読みください。
懐かしい 幻魔大戦 第1巻 (サンデー・コミックス)
映画を見た人なら1〜3巻まではノスタルジーにひたれる一品。4巻以降はその後の展開を知らない人にとっては驚きの展開。安くて切れよく読めるお勧めの一品。かなり古いので星3つ。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト 幻魔大戦 第1巻 (サンデー・コミックス) 関連キーワード Creator : 平井 和正 石ノ森 章太郎 関連商品 幻魔大戦 第2巻 (サンデー・コミックス) 悪魔くん千年王国 (ちくま文庫) 新幻魔大戦 (秋田文庫 5-42) 幻魔大戦 [DVD] 幻魔大戦 神話前夜の章 1 (秋田文庫 5-40)
エディターレビュー 初老の域に足のかかった作家・東丈は、人生の途を過り本来なすべき役割を果たしていないとの思いに捕らわれる。時空を超え、自らの力が“最大値”を示す世界を探し求める東丈は、懐かしい人々に出会い、別の時間・別の世界の記憶を取り戻していく。 東三千子、井沢郁江、木村市枝らとの邂逅を経て織り成す深化版「幻魔大戦」登場!! [2005年発表作品] 《収録作品》 幻魔大戦deep 全8巻 〈特別エッセイ〉ひらりんの気まぐれ雑記帳 イラスト:泉谷あゆみ クチコミオススメ平均:
深・幻魔大戦 e文庫 『幻魔大戦deep』 平井和正
この「deep」は即ち「深・幻魔大戦」ということだろうが、再読を始めてみると、初めて読んだときほど東丈の描写やそもそもの文体に違和感がないのに気づいた。もっと「アブダクション」のような(つまりは「地球樹の女神」以降のか?)平井和正の「軽み」の部分が前面に出て、重みの部分は見えづらい、あっても続かない、文体になっており、東丈のキャラクターが直哉もどきになっている記憶があったのだ。
だが、ちょうど同時並行して「真幻魔大戦」を再読していたのだが、さほどの相違は感じられない読み始めだったのだ。 それが、一気に「アブダクション」度を加速したのは、“すてきなお母さん”雛崎みゆきが登場してからになる。彼女の登場以降、丈のキャラクターも世界の描写も「アブダクション」に“憑依”されていく。 が、にも関わらず、では雛崎みゆきというキャラクターがそれほどの圧倒的な存在感を持っていたかといえば……これは決してそうではないのだ。登場当初はそれなりの平井和正の女性キャラクターとしての魅力を備えているかに見える……が、振り子を丈に伝授することのみが役目であり、それが終わればもはや使命を果たしたかのごとく、急速に存在感を喪失していく。いてもいなくてもいい存在としか思われないのだ。(その証拠のように、続く「幻魔大戦deepトルテック」では消失している!) この「deep」において、新しく登場した重要な女性キャラクターの中でも、雛崎みゆきほど重要であり、そして同時に存在意義のなかったキャラクターはほかにはいない。丈にとってすらも、最速で美叡(&美恵)や雛崎みちるに比べて、みゆきが占める割合はみるみるうちに失われていったのではなかったか。 平井和正作品の魅力のひとつには、確かに女性キャラクターの備える“女神性”があったはずだ。ところが、この「deep」で登場した女性キャラクターたちはいずれもかつての魅力に欠けている。東美恵たちなど、「真幻魔大戦」時の養女時代の愛らしさはどこへやら、といって虎4や杉村優里のようなパワフルな魅力を備えているわけでもなくという、どうにも感情移入する魅力の乏しい女性陣だったのだ。 「真幻魔大戦」登場時の美恵は、「東美恵子」だったはずで、それが“夢魔の寝室”編あたりから「美恵」になっているので、その辺ですでに世界が変わっていたのかも? 「美恵子」のままだったら、また違ったのかな? ……この辺は余談中の余談である。 丈のくだけた口調は、べらんめえ部分はともかく、GENKEN主催になる前の少年の丈にはちゃんと存在していたものなので、それほど違和感はない。それよりも、フロイのような“宇宙意識”とインフィニティたる“宇宙意志”はどう違うのか、振り子はコックリさんとは違うのか、そんな細かいあたりが気になってしまうところはある。 GENKEN時代の丈の失踪が、ついに逃避だったと断定されてしまったが、これはつらいところではあるかもしれない。 けれど、GENKENを作らないでいた丈のまわりにやはり久保陽子や平山圭子もいたようだ。彼女たちと一緒に、“非・GENKEN”の丈はいったいどう活動しようとしていたのか。その物語も興味が湧いてしまう。オヤブンでもなく、東丈先生でもない丈は、はたしてどう幻魔大戦に関わっていったのか。 そして……GENKEN世界の延長でありながら、ハルマゲドンの少女にはつながらなかったらしい世界の木村市枝は、「砲台山」の時同様、やはりあくまで木村市枝だった。それがやはり、純粋に嬉しいのが、どの読者にも共通のことではないだろうか。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト e文庫 『幻魔大戦deep』 平井和正 関連キーワード 関連商品 幻魔大戦deep トルテック e文庫 『地球樹の女神−最終版−』 平井和正 e文庫 『ABDUCTION−拉致−』 平井和正 新幻魔大戦 (秋田文庫 5-42) ウルフガイ 1 (ヤングチャンピオンコミックス)
エディターレビュー 「ウルフガイ」「幻魔大戦」の平井和正が、電子書籍で書き下ろした新シリーズ作品。 タマネギの皮宇宙の各次元でさまざまな女性と出逢い、結ばれる主人公・野々村直哉。 UFO宇宙人に拉致されて、彼に課せられた世界救済の役割とは?! 「幻魔大戦」のストイックな世界観と対比される、もうひとつの“ホームドラマ版幻魔大戦ワールド”誕生!! [2003年発表作品] 《収録作品》 1.WAYWARD BUS -気まぐれバス-(大改訂版)〈全2巻〉 2.STRAY SHEEP -迷い子-〈全4巻〉 3.ABDUCTION -拉致-〈全5巻〉 4.SILENCE -沈黙-〈全4巻〉 5.SHADE -翳-〈全3巻〉 6.CAPRICIOUS -移り気-〈全2巻〉 《特別収録3大特典》 1.あとがき雑記帳 2.激レア!少年平井和正による漫画「こうして豆はにえました」 3.特別ムービー「玉置山参拝」「リアル犬神明氏インタビュー」(各5分) イラスト:泉谷あゆみ クチコミオススメ平均:
非情 e文庫 『ABDUCTION−拉致−』 平井和正
長い。
のは、特に問題ではないわけなのだ、実に。全20巻なら、平井和正の長編としては手頃なくらいではないか、という意識もある。 にも関わらず、こと「アブダクション」シリーズについては、これが各編1冊に収められていたら、もっと人口に膾炙できたのではないかという憾みもないではない。設定としてはかなり面白い気がする。未読だが、側聞による「ひぐらしの鳴く頃に」に先行しているわけだ。(違うかも) 「ひぐらしの鳴く頃に」が仮に想像したようなプロットだとして、異なるのはやはり「上書き」、そして謂わば輪廻転生の螺旋構造を同じ宇宙の回転で培っていく呪術師集団という図だろう。主人公・直哉の恋の数が全て女呪術師集団の結成のためにあり、そして直哉自身は小さな、そして大事な、ラムダのための行動に全てを集結させる。これが平井和正の独特さだろう。 キャラクターたちの面白さは変わるところはない。が、他の作品群と比べてベクトル感覚が欠如しているのは、視点が基本的に直哉ひとりであるのに主格が「少年は」と語られているところが大きいような気がする。同じように「少年は」が多用される「狼の紋章」では、青鹿晶子の視点が中心で、これに少年犬神明をハードボイルド的に外面から描く形で「少年は」と語られていた。そしてこれが同時に、突如として犬神明の懊悩する内面を描写する際のインパクトを産んでいたのだ。 もし「アブダクション」が、「直哉は」或いは「おれは」という通常の三人称もしくは一人称であれば、全く異なった印象の作品だったのではないだろうか。 「直哉は」と語れないのは、直哉が元猫ならぬ元武志だからだが、「少年は」とハードボイルドにどこか一枚別視点を通しての主格が殆どを占める全20巻は、平井和正の抜群のはずの感情移入の魔法を煙らせてしまったような観がある。フィルター越しになっているのだ。いつもの、主人公と思わず同化していくドライブが掛かっていかないもどかしさがある。 一人称「おれ」で語られていたなら、果たして「アブダクション」がどうなっていたか、興味がある。しかし、ここにはフィルター越しで感情移入を阻害せざるを得ない意味もあったのかもしれない。 トルテック呪術の特質は、「非情」――少年犬神明が希求して得られず、ゾンビー・ハンター田村俊夫が疑似体験して脱出した冷徹さが呪術師に不可欠な物であるなら、それは平井和正最大の武器を封印した作品のようになるのが当然だったのだ。 結果、アンリ・ベルトランとの対決は高揚する死闘になることもなく、そればかりか、せっかく生成した女呪術集団と青い宇宙の侵攻者との攻防もエンタテイメントであればそこにこそ筆を費やされるところが看過されている。これはこれで実に平井和正らしいところではあるだろう。 続く「その日の午後、砲台山で」の中で、一人称「おれ」として四騎忍が塚原組のヤクザ矢頭を叩き伏せるシーンなど、ウルフガイや幻魔大戦往時と変わらぬベクトルが走っている。だから、平井和正がベクトル疾走を喪失したわけではない。「アブダクション」では「非情」が描かれなければならなかったのだ。 そして、しかし、それは文字通りの情愛の喪失を尊ぶ物ではない。 だから、ラムダは無事に探し出されていたのだから。
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MP3やプロモーションビデオをダウンロードできる 関連サイト e文庫 『ABDUCTION−拉致−』 平井和正 関連キーワード 関連商品 e文庫 『幻魔大戦deep』 平井和正 幻魔大戦deep トルテック e文庫 『地球樹の女神−最終版−』 平井和正 坂本真綾 15周年記念ベストアルバム everywhere(初回限定盤)(DVD付)
エディターレビュー 「ウルフガイ」「幻魔大戦」の平井和正が贈るラスト・ハルマゲドン・ストーリーの完全版が電子書籍CD-ROMで登場。 サイドストーリー『書きたかった小説と書きたくなかった小説のこと』を完全収録。 さらに、「地球樹の女神」「幻魔大戦」「ボヘミアンガラス・ストリート」がクロスする、完全新作電子書籍オリジナル書き下ろし小説『その日の午後、砲台山で』を収録!! 破滅を目前にし異様な緊張感に支配されたあの「幻魔大戦」1967年の舞台に、『地球樹の女神』の主人公・狷介孤高な四騎忍が降り立つ。その瞬間、もはや二度と出逢えないと思われたあの「幻魔大戦」の世界が、鮮やかに復活を遂げるのだ!! 《収録作品》 地球樹の女神 -最終版- (1)真昼の魔女 (2)鷹は自由に (3)火の騎士 (4)わが母の教えたまいし歌 (5)聖母の宝石 (6)亡き王女のためのパヴァーヌ (7)狼の足跡 (8)影のない女 (9)死と乙女 (10)トワイライト・ゾーン (11)荒野の少年のバラード (12)イマジン (13)本に挟んだ古い手紙 (14)別れの「ファンシー」 〈特別特典〉書きたかった小説と書きたくなかった小説のこと 〈完全新作書き下ろし小説〉その日の午後、砲台山で イラスト:泉谷あゆみ クチコミオススメ平均:
その日の午後、砲台山で e文庫 『地球樹の女神−最終版−』 平井和正
「その日の午後、砲台山で」には驚いてしまった。
初読ではない。再読だ。初読の時には、いったいどうして特段の感銘も高揚も感じたおぼえがなかったのだろう。 「女神変生」のように、「ウルフランド」系列なまま終始したように思い込んでいた。タイトルの印象のせいもあるかもしれない。PC上でのみ、読みづらさのために斜め読みっぽく読んでしまっていたのかもしれない。 今回はモバイルで、スマートフォンを活用して読んでいた。仕様なのか、そのつもりもないのに段組になっていたのだが、それももしかしたら奏効していたのかもしれない。活字がぎっしり詰まっている方が、平井和正の小説を読んでいる気にさせてくれる。 最初のうちは、記憶のイメージ通りだった。作家・平井和正のモノローグとして始まり、「幻魔大戦」のキャラクター、「地球樹の女神」のキャラクターと遭遇する。この辺りは、「あとがき小説 ビューティフル・ドリーマー」で通過済みだ。 波紋疾走感覚が走り出したのは、スーパー化して、四騎忍として一人称「おれ」で動き始めてからだ。 もちろん、あの少女、木村市枝の威力もあったかもしれない。市枝はいつも不動の存在だ。「幻魔大戦deep」においてもそうだった。市枝がそうであり続けてくれることは希望や安心を与えてくれる。 「ボヘミアンガラス・ストリート」は一人称「僕」が相応しかった。「アブダクション」の三人称「少年」は疾走感覚に没入することを妨げていた気がした。今回、スーパー平井和正の四騎忍が初めて一人称「おれ」で登場した――この「四騎忍の冒険」を読んで、ああ、なんだ、ちゃんと走れる……と感じた。平井和正には本当に「おれ」小説がよく似合う…… これなら、つい数週間ばかり前、たぶんもうアダルト・ウルフガイが再起動しても、それはやはりちがうものだろう……と悲観していたのだが、そうと決めつけるわけにもいかないのかもしれない。 そう、読み終わるのが凄く勿体なくて仕方がなかったのだ。久しぶりだ。再読した「ボヘミアンガラス・ストリート」でも「アブダクション」でも、ついにそれを感じることがなかった。「地球樹の女神」だけは少し異なっていたが、それは単に後藤由紀子にまだまだ未練があったからだろう。 読み終わるのが惜しくて仕方がない……こんな面白い小説を、と、まさかこの「その日の午後、砲台山で」の再読で感じることになるとは、思いもしなかった。 やっぱり、平井和正は端倪すべからざる、なんだよ、と思った。まだまだ、きっと。
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