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『 彼女(SACD ハイブリッド盤)』の検索結果は[ 全 1件 ]
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彼女(SACD/ハイブリッド盤)
aiko
定価:¥ 3,150 (税込み)
価格:¥ 2,836 (税込み)
OFF:¥314 (10%)
発売日:2008-07-23
発送可能時期:在庫あり。
Amazon.co.jp ランキング: CDで88,803位
マーケットプレイス
新品:¥ 2,360より
ユーズド価格:¥ 2,802より
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第三の目、音の宝石箱。 彼女(SACD/ハイブリッド盤)
一緒に帰った黄色の道、青い空、オレンジの色、赤く染まる指先や頬、青白い瞳、未来の色 、虹色ランデブー。「彼女」に出てくる修飾語と被修飾語を抜き出してみた。aikoがいかに色鮮やかな言葉で恋愛を歌っているかが分かる。 では次の言葉はどうだろう。真っ白なうなじ、シルバーリングが黒くなった事、白い息、暗い空、闇は食べてしまおう、白い線、白い光、真っ白な世界、あたしの心の黒いもの、黒と白の嘘。今までaikoのアルバムというと、夜に一人で聴くようなイメージがあった。しかしこの「彼女」では、夏にドライブしながら聴くような明るさがある。ただ上に挙げたように、ただ明るいのではない。そこにある明るさには必ず闇が存在する。またそこにある切なさには必ず光が存在する。一見アップテンポでキャッチーな曲ばかりを寄せ集めたアルバムのように思い勝ちだが、そこに光と闇が混在している以上、そのような安っぽい考えはこの際捨てるべきだ。 今回、aikoの詞世界は大きく視野を広げることになる。一つは「気付かれないように」に出てくる「今の彼女」。今まで、あなたとあたしという二人称目線で恋愛を歌ってきたaikoが、ここで初めて三人称を口にするのだ。(実は初めてではない。例:アスパラの「あの子」) 二つ目は「瞳」。これは生まれ来る子どもに向けての大人目線の歌。恋愛以外の詞を書くことじたい珍しいaikoだが、この「瞳」ではさらに生まれ来る子どもと将来結ばれる「誰か」が描かれている。 これはaikoが年を重ねたからこそジャンプできた境地で、デビュー2、3年でそうそうできるものではない。つまりaikoにも味が出てきたのだ。 前作で声質に大きな変化があったかと思えば、今作は詞世界に変化が。一体aikoはどこまで進化を続けるのだろうか… それは「彼女」に聞いてみるしかない。
収録曲
Disc1
1.シャッター
2.気付かれないように
3.キラキラ
4.キスする前に
5.深海冷蔵庫
6.17の月
7.その目に映して
8.ひとりよがり
9.あられ
10.スター
11.恋ひ明かす
12.雲は白リンゴは赤
13.ある日のひまわり
14.瞳
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