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『 斉藤 悦則』の検索結果は[ 全 9件 ]
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文化遺産の社会学―ルーヴル美術館から原爆ドームまで
小川 伸彦
脇田 健一
アンリ・ピエール ジュディ
山 泰幸
荻野 昌弘
Henri‐Pierre Jeudy
斉藤 悦則
定価:¥ 5,775 (税込み)
Amazon.co.jp ランキング: 単行本で356,629位
マーケットプレイス
ユーズド価格:¥ 6,094より
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クチコミオススメ平均:
文化遺産って、いったい何かしら? 文化遺産の社会学―ルーヴル美術館から原爆ドームまで
文化遺産に関する論文をまとめたこの本。
旅行に行ったり、博物館に行ったりすると目にするサマザマなモノ、
これらのモノはなぜ保存され展示されているのだろう?
それは私たちには何でも保存したいという欲望があって、
あらゆるモノを集め、
学術的な知識によって整理し、
永久保存を目指した結果であり、
人間のこれまでの歴史を一望にしたいという欲望の結果である
と本書では教えてくれます。
反面、学術的に保存することは
それまで、特定の人にとって独自の意味を持っていたモノが
回収され、学術的な意味の中に埋め込まれることで
地域的、個人的な意味をモノが失っていく過程でもある
と指摘されています。
終章では、
学術的な意味と地域的な意味の境にある対立や矛盾、
それを乗り越えるためのヒントが示されています。
博物館や旅行好きな方が読むと、
これまでとはまったく違った角度からモノを鑑賞できるようになるのでは?
また本全体に様々な文化遺産(無形遺産、負の遺産含め)が取り上げられ、
写真もふんだんに使われているため、
それだけでも旅行気分で楽しめます。
ただ論文を集めた本なので、
多少、難解な用語が出てきたり、値段が高めだったり、
学術的な素養を求められたりするかもしれませんが・・・
それでも
あらゆるものを保存しようとする現代が
どのような時代で、
どのような問題を抱えているのかを知るために一読に値する本だと思います。

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出る杭はうたれる―フランス人労働司祭の日本人論 (同時代ライブラリー)
アンドレ レノレ
Andre L’Henoret
花田 昌宣
斉藤 悦則
定価:¥ 1,121 (税込み)
Amazon.co.jp ランキング: 単行本(ソフトカバー)で402,443位
マーケットプレイス
ユーズド価格:¥ 1より
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出る杭は打たれる―フランス人労働司祭の日本人論 (岩波現代文庫―社会)
アンドレ・レノレ
花田 昌宣
斉藤 悦則
定価:¥ 1,050 (税込み)
価格:¥ 1,050 (税込み)
OFF:¥0 (0%)
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Amazon.co.jp ランキング: 文庫で110,232位
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新品:¥ 1,050より
ユーズド価格:¥ 221より
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クチコミオススメ平均:
秀逸な体験ルポ 出る杭は打たれる―フランス人労働司祭の日本人論 (岩波現代文庫―社会)
著者は現在フランスの有名な寺院の修道士となっており、日本人が来賓として訪問した際は、日本語で丁寧な応対をしてくれるらしい。その司祭が日本の零細企業、建設会社の下請けや零細工場での労働を通じて、日本人労働者との交流を通じて書かれたルポである。 零細企業の労働者の労働環境の改善を求められない実情や、その中でも改善を求めて努力する著者の姿勢には感服する。彼は単なる労働者の魂の救済をするのではなく、自ら彼らと同じ状況下で労働することにより、その中から見える社会の姿を描き出そうとする。 その中で日本社会の縮図や国民性の一部があぶりだされてくる。その描写には、日本人の特性に関して、良否の評価をせずに、率直に性格を描き出そうとしている姿勢があり、共感を覚える。 生きていくために労働が必要であるが、その環境を向上させることも本当に社会を豊かにするために必要である。長期的な社会展望の必要性をこの作品を通じて考えさせられた。
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