社会問題を楽しく! 阿呆の遠吠え〈2〉
わたしは女なので普段スポーツ新聞は読みません!
しかし先入観としては、スポーツ紙というのはエッチなことやいい加減な記事しか載ってないんじゃないの?
と、思っていました。ところがこの本をたまたま駅の書店で見かけて読んでみて、いままでの考えかたを変えました!
スポーツ紙ってけっこう真面目でまともなんじゃないの?結構いいとこついてるよね!と。
そして機会があったら『東スポ』も読んでみようかしら?買うのがちょっと勇気がいるけど?と思っています!
さあ、そこのあなたも(女性も)勇気をもってこの本を読んでみましょう!
その内容に刺激を受けることまちがいなし!
しかもその「刺激」はけして期待はずれや検討はずれではありませんから、、、、
東スポコラムらしくない、国益を考えた真面目な書 阿呆の遠吠え〈2〉
著者の堤尭氏は文藝春秋の元編集長です。本書は、東京スポーツの
連載コラム「阿呆の遠吠え」からの抜粋です。大手出版社では言及できな
い、東スポならではのつっこんだ見解が満載です。
・中露朝の核攻撃を抑止させる唯一の方法は核自衛
・当社インド・パキスタンの核武装に反対していたアメリカは今では経済
封鎖を解き、技術支援までしている
・安倍内閣が退陣して一番喜んでいるのは金正日
・小沢一郎は、新生党と自由党を解散させた際、政党助成金としてそれ
ぞれ7億、13億を小沢氏管理の別の政治団体に移した
・アメリカの郵政は国営。70万人の職員を有する
・平沼赳夫氏が郵政民営化法案に反対したのは米国大手保険会社社
長が竹中平蔵ら日本側の打合せに5回も列席した事実を知ったから
・民主党小沢代表に「米に原爆の謝罪要求ができるか」を聞きたい
何を書いてもジョークで済まされる東スポの強みが如何なく発揮されて
います。「Will」や「諸君」とは違った切れ味があります。