難しい… 機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 3 軌道上に幻影は疾る
話の内容ではなく、このシリーズの存在意義。 たくさんのファンがいるから、待ち望むから続編が制作されるのであろうが… あまり後付けされると「機動戦士ガンダム」の存在ってなに?と思います。 視点かえると、後付けエピソードなんて腐るほど出てくる。「機動戦士ガンダム」ってそんなに安っぽい作品ですかねぇ?
こういう茶番は、TVゲームだけにして欲しい…
マニアックな部分にスポットに当てた点に評価 機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 3 軌道上に幻影は疾る
ゴーストファイターと言うマニアックな部分を、ガンダムの世界を借りて映像に出した点は
評価大です。
ただ、やはり演出(話自体)が旧作版の足を引っ張ってしまう最大の欠点では?
最後のオチがどうしても稚拙に見えてしまうのですよ。個人のエゴと言うか。
関わる人間、皆戦死ってオチはちょっとイグルー全体で考え直してほしいかな。
なので、マイナス1です。
わかりづらいかな… 機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 3 軌道上に幻影は疾る
イグルーも3作目、作画も安定してきて、CG映像の違和感をほとんど
感じないまでになってきています。カメラ演出や映像としての演出など、
進化はCG技術に留まりません。
ボールやヅダの挙動はリアリティはともかく、スピーディーで非常に
カッコいいものになっています。他のメカニックの空間演出も秀逸。
質量感のある映像はCGならでは、無重力空間の演出に向いていると言えます。
ストーリーが前2話に比べて暗く複雑で、描写が十分になされていないために、
若干わかりづらくなっているのが残念です。
MS戦も第2話に比べ時間が短く、若干不満が残ります。
心情や状況の説明は小説版などで補完するといいかもしれません。
成層圏と真空の狭間で・・・ 機動戦士ガンダム MSイグルー-1年戦争秘録- 3 軌道上に幻影は疾る
偽りのゴーストファイターが駆ける。
プロパガンダに利用されるだけの哀しい機体が・・・。
だが最後に見せたその真の姿は・・・。
悲劇の機体ヅダのお話です。
CGの所為か宇宙空間の恐怖と地球の美しさは格別です。
漆黒の闇と青い大気の狭間で繰り広げられる死闘、そして邂逅。
無重力空間での戦闘は必見。
余談ですが、ジオン&連邦双方のプロパガンダ合戦は見物です。
WW2を知っている方は思わずニヤリとします。
(やりすぎ感もあるが・・・w)