ニナ嫌い 機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光
前半の地上での追撃戦がばっさり切られてるのは少し残念ですが、私にとっては主人公の成長物語や恋愛模様などはっきり言うてウザイだけなんで、「星の屑作戦」に重点をおいて編集されたこの作品の方がよかったです。
OVAの金字塔 機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光
登場人物がショックの余り走り去ったりチャックの台詞がどうにもステロタイプだったりと臭みのある演出が端々に散見できるが、全体的なストーリーはスリリングでスピーディ、エンターテインメント性は抜群だ。
主人公格のウラキ、ガトーは言うに及ばず、バニング、モンシア、デラーズなど脇を固めるキャラクターたちも非常に魅力的にキャラ立てされており、この作品をただのロボットアニメで終わらせていない。特にシーマ・ガラハウなどは声優の健闘も生き、ガンダム史上に残る名キャラクターに仕上がっている。
むろん人物描写だけでなく、緻密なメカ描写や作画のレベルの高さ、モビルスーツ同士の戦闘シーンの迫力は今尚第一級の出来と評価して差し支えない。
結果としてガンダムOVA系のなかでは突出して優れた作品に仕上がっているといえるだろう。
オールドタイプ最高!! 機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光
最終的なニナの発言および行動が本当に癇に障ります。
女という生き物は結局は愛情で動いているのだ、と痛感します。
それをもってしても、ジオンの栄光、連邦のふがいなさは一見に値します。
ガトーさんカッコ良過ぎ!ウラキくんがんばれ!って感じです。
個人的にはガンダム作品の中で1,2を争う良作ですので、ぜひ一度ご賞味あれ。
1年戦争後 機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光
ジオンの残党が再度コロニー落としを試みる。巨大な計画とそれを阻止しようとする抵抗勢力との拮抗がよく描かれている。ジオンの残党はまさにテロ集団であるが、コロニー落しには連邦という巨大組織を覆すだけの説得力がある。せっかく壮大なストーリーが練られているのだから、サブMSをもっと詳細に描いて欲しかった。
何度も見ました 機動戦士ガンダム 0083 ジオンの残光
学生時代に、まだOVAが高価だったこともありこの映画版を買いました。
濃縮されたストーリーは、まだ見ていない周りの人にも受け入れられやすく、みんなで何度も見ました。
ガトーが信念を貫いて散っていくシーンや、星の屑がそれぞれの立場で善にも悪にも取れることが印象的でした。