ウッソのMSへの圧倒的なまでの適正に、周囲はただただ驚くばかり。その反応に、正パイロットのマーベットは気が気ではない。そうした中、パイロットになるのを拒否していたウッソ少年はある事件を経て、リガミリティアの正式パイロットになる。
二巻は他に比べ、間延びしている傾向にあるが、物語の軸をぶれさせずしっかりとしたものにしているのが、ギロチンの存在だろう。ギロチンを詳しく語る場面が、物語に一定の緊張感をもたらしている。