ナ、ナンナンデスカ、コレ・・・? サウスバウンド スペシャル・エディション
森田芳光はわりと好きな監督なので、封切り時まったく話題にならなかった本作でも見てみたのですが、
半分くらい過ぎたところで、あまりのつまらなさについ居眠りしてしまい、はっと気が付いたときにはエンドロールが流れていたという大失態。
いかんいかんその見逃した部分にこそこの映画の魅力が隠されてかもしれない!
なんて慌てて巻き戻して(ってDVDのバヤイはどう言えばいいのかしらん?)見直しましたが、
つまらなさ、内容の無さをむなしく再確認できただけでした。
”元カゲキハ”の一本気で無軌道な頑固おやじとその理解者である妻、そしてそんな2人を
疎ましく思いながらも慕う子供たち…という家族を描いた心温まるお話。その程度の説明で語りつくせてしまう
どうにも内容のない映画です。およそ感動とか共感といったものとも無縁です。
何を伝えたくて、何を感じてほしくて作った作品なのかさっぱりわからないどうしようもない駄作でした。
森田監督にはこのまま堕ちていってほしくないです・・・。
いま改めて考えたい この世の中のこと 自分のこと サウスバウンド スペシャル・エディション
このおとうさん
すごい・・・
ちょっと眼には
時代遅れの元過激家といえるかも知れない
けど・・・その言っていること
その感性は・・・
改めて いま私たちが考えるべきことが
たくさん含まれている気がしました。
原作本も読みました。
豊川悦司のおとうさん
天海祐希のおかあさんも
よかったです。
ぜひ見てくださいね ^^
むなしい サウスバウンド スペシャル・エディション
人間の理想に向かう姿は、美しい?
子供をすてて、どこかへ逃避行?
美しければ許されるの?
人の親として、受け入れられないラストです。
がっかり・・・ サウスバウンド スペシャル・エディション
原作を強くむさぼるように読んだ者です。
小説を映画化するときは、そのイメージやストーリーが大きく変わる可能性が高いことは十分覚悟していたのですが・・・
あの興奮、高揚感、イメージとのギャップの大きな乖離に愕然としてしまいました。
原作の大切なポイントである二郎の視点が、映画ではぜんぜん感じられなかったことが大きな原因でしょうか。
原作を読んだ方は、そこから頭を切り離して別の作品としてご覧いただくことをお勧めいたします。
森田監督の"完全復活" サウスバウンド スペシャル・エディション
やはり、傑作『間宮兄弟』は森田監督の"復活"作品だったのだろう。
そして、この作品で、森田監督の"完全復活"が確認できる。これもまた傑作。
『の・ようなもの』『家族ゲーム』で数々のなんだかわからないモノを提示
してくれた森田監督が、平成になってまたいろいろなわからないモノを提示
し始めてくれている。