そして旅に… 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 2 [DVD]
DVD‐BOXで観た感想ですが、まずは実年齢52歳のキリコの描写ですが、過去のシリーズと違って強さがないというのでしょうか、フィオナ(TETSUのブログより)を追いかける割にはマーティアルのAT相手に苦戦するし、満身創痍で総本山でフィアナに再会するし、なにか煮え切らない気持ちですが、続編が孤影再びで発表されている現在、まだまだ続きを発表する余地ありという環境を監督自ら作ってしまったような気がします。そして不満と言えばATの描写ですが、噂では1/35キットを作画の参考にしているが、キットに比べて等身が高いのが気になった。しかしこの作画が、バンダイのボトムズのキットに生かされていると考えていると少し複雑です。
ネタバレ、批判あり 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 2 [DVD]
旧来からのファンには拒否反応を示す人もいると聞く作品。
理由は様々語られているが、結局は「フィアナの死」が問題なのだろうと察する。
ボクは本作が大好きだ。
先にボトムズ・シリーズのあらすじをWikipediaで知っていためショックはなかった。
そのようにして本作を見れば、絶賛こそ出来ないが、シリーズ屈指の出来と気付くだろう。
ただ、拒否したい人の気持ちもわかる。
同じ気持ちを、ボクは『孤影再び』で高橋氏に味わわされたからだ。
認めたくないならば認めなくてもよい作品というのもあるのかもしれない。
続編を拒否し記憶を汚さないのも、視聴者の持つ権利のはずだから。
本作の製作を後から弁解するような発言をしたり、
本作の存在価値を否定するような方向転換をしたりと、
作品に信念をもたず情けないほど振れまくる同氏には、
愛想が尽き、嫌悪感すら抱きはじめているというのが今の本音だ。
ボクのボトムズは、現在公開中の『劇場版ペールゼン・ファイルズ』で最後にしたい。
そしてキリコの旅は続く・・・ 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 2 [DVD]
愛するフィアナを再びその腕に抱く為にキリコはATを駆って
マーティアルの総本山に突入する。
一方宿敵キリコと戦う意志を固めたテイタ二アはキリコへの借りを返す為に
フィアナを目覚めさせる。
だがそれは最大の悲劇の始まりだった・・・。
結末は直にごらんになってください、泣けます。
余談ですがマーティアルという存在について一考。
テイタニアの搭乗機がストライクドッグの流れを組んだ機体であるところを見ると
ボトムズ本編に出てきた秘密結社(そしてワイズマン)と何らかのつながりがあるのでしょう。
「神聖なる闘争の極まるところ 武なる光 照たらん」
バララントもギルガメスもこのマーティアルの教えの下、戦争を行なっているとしたら?
影で人体改造兵器まで開発していたあたりマーティアル自体
戦争の中においての人類の進化を目指していたのかもしれません。
案外百年戦争ですら彼らの計画のひとつだった可能性があります。
しかしその計画のイレギュラーが「触れ得ざるもの」だったのだとしたら・・・?
真実はどうであれキリコの旅は続きます。
しかしこの作品の続きは作ってはいけないと思ってもいます。
続編が出来ても多分私は見ないでしょう、それほど重い結末です。
毎回泣かされるんですよ 装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端 2 [DVD]
という事はいい話という事なんでしょうか?
あまりにも可哀想な話なんでバッドな時には見ない方が良いです。
バーグラリードックの暴れっぷりはカッコいいです。敵ATはカッコ悪いですが。
狂っている人が2名登場します。一人は古株です。