『過激』シリーズ第三弾。
本編約70分、フリートーク約9分半。
統摩(井上和彦)×シキュリール(森久保祥太郎)
ゼン(千葉進歩)、魔王(小杉十郎太)。
謹慎中の館に張られていた結界に思いっきり頭をぶつけて
『魔界史上初』の記憶喪失者になってしまったシキ。
なんとか記憶を取り戻させようと、統摩があの手この手で奮闘します。
天界からは事態を聞きつけたゼンもやってきて、騒がしいことに。
記憶を失くして心細そうなシキに、いつもよりは若干優しい統摩が
これまでの作品とはまた違ったイイ雰囲気を出していて
いつもとは違った二人のよさを楽しめます。
個人的にはシキに自分に都合よい記憶を植え付けようとする統摩がかわいくてツボ☆
それがバレそうになって慌てる統摩はさらにツボ☆
そして、統摩の意外な発言に、クラクラすること必至です。
和彦さんのはっちゃけた演技(あ、褒め言葉ですよ!)が光る一作。
オチも小気味よくて(?)、テンポよく最後まで楽しめました。