価値ある一冊です 風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史
TBSで流れた番組のDVDセットもいいけど、番組で取り上げられた楽曲に関する説明が数行ずつ載せられていたり、登場したゲストが聞いてきた音楽が紹介されていたりと、音楽のルーツを探っていくのには最適の一冊だと思います。
音楽をめざすにせよ、めざさないにせよ、自分の子どもや好きな人に、自分がたどってきた音楽を語ろうとするときに、こんな風に語れたら、と思わせてくれました。
放送のときには、もしかしたら原稿を読んでいるのかなと思ったりもしましたが、読んでいくほどに小田氏の言葉で語られた番組だったんだなと思います。
買って損した、返品したい!。 風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史
DVD-BOXを買う人、或いはTBSの深夜放送を録画した人には敢えて勧めない。期待はずれである。
買って損した、返品したい!。 風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史
DVD-BOXを買う人、或いはTBSの深夜放送を録画した人には敢えて勧めない。期待はずれである。
活字の重み 風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史
言葉を言い放つことは簡単。文字になって残ると言うことは容易いことではない。「竹田の子守歌」はその美しさが黙殺された曲だった。「赤い鳥」が歌えなくても、off courseはアルバムに残していた。
山本潤子さんとの語りには、そんな重さはないけれども、二人の信頼関係が活字からも伝わってくる。DVDを見ながら、この本を開くと小田さんの世界に浸りきることが出来る。
待望の単行本化 風のようにうたが流れていた 小田和正 私的音楽史
昨年秋、放送された小田さんのレギュラー番組「風のようにうたが流れていた」がようやく単行本化されました。
ファンとしては、まさに「待望の」という感じです。
月曜の深夜帯でしたが、良質の音楽教養番組です。
小田さんの音楽史とともに、日本の音楽史を辿ることができます。
いま、小田さんが伝えかった思いを感じ取ることができます。
見逃した方はお勧めです。