本作は、1999年にリリースされた『ID』の続編である。
1999年リリースのシングル「COSMIC LOVE」から2002年リリー
スのアン・ルイスの代表曲をカバーしたシングル「六本木心中」までの
3年間に発表したシングルを網羅した内容。
1999年〜2002年までの3年間の相川七瀬の軌跡とも呼べる本作
は、全面的にプロデュースしていた織田哲郎を始め布袋寅泰、柴崎浩
(元WANDS/元al.ni.co)らが楽曲を提供し、前編の『ID』では織田の
プロデュース色が強すぎたが、様々なプロデューサーや制作陣の参加に
よって相川にとって刺激にはなっただろうから、それによって相川色が
濃く色付く様になってきたのではないだろうか。
本作を聞いてみて、3年間の相川七瀬の音楽性が変化が楽しめるように
思えた。