繊細な自分の“今”の感情を素直に表現するYUKIの歌詞の世界 ふがいないや
力強いバンド・サウンドとYUKIのヴォーカル、
そして「ふがいないや」というフレーズが印象的なYUKIの14thシングル。
弱い自分への心の葛藤を、あえて力強く歌い上げるYUKI。
同年代の女性のハートを掴む彼女の魅力を感じる一曲だ。
ここまで純粋なロック・チューンのシングルは久しぶりなので、
JAM時代からのファンにとっては待望のシングル曲だったのではないでしょうか。
JAMの頃よりも、繊細な自分の“今”の感情を素直に表現するYUKIの歌詞の世界。
JAM時代の頃のようにYUKIに「憧れ」を抱く女性は数多くいるだろうけれど、
あの頃よりも確実に女性の「共感」を得るようになった彼女の女性像。
幾つ歳を重ねてもパワフルだけど、その中に潜む女性としての繊細さや切なさをリアルに表現できる音楽性が、
今の彼女が持つ最大の魅力だと思います。
カップリングの二曲も良質なポップ・ソング。
シンセなサウンドが心地よい『裸の太陽』は、爽やかなのに蒸し暑いような熱いハートを感じる可愛らしいポップ・チューン。
『夏のヒーロー』は隠れた名曲!夏に聴きたいバラードNo.1です。
両曲ともシングル・カットできるくらい良質な作品。
気づかされます。 ふがいないや
ふがいないやでは声量のすごいところを見せ付けられます。
この歌はYUKIじゃないと歌えないなあと思う。
PVもYUKIならではのものに仕上がっていてとても素敵です(^ω^)
そして、カップリング曲の『裸の太陽』と『夏のヒーロー』
これはどちらも名曲。シングルでもいけるんちゃうかなあ?と思ったけど、
やっぱふがいないやのカップリンングだからこそ引き立つ部分もあると思う。
『バタフライして 波が踊る 風が騒ぐ 無くした言葉 探そうとして』
『優しさを 忘れずに 生きていこうね と』
裸の太陽は本当に綺麗な夏って感じ。
夏のヒーローは寂しい夏の終わりって感じがします。
自分の心が洗われる感じがして、物事をどう感じてたかってことを気づかされます。
一度は本当に聞く価値有りだと思います。 オススメです。
誰かのせいにしてました。 ふがいないや
辛いことがありました。
誰かのせいにしてました。
♪誰かのせいにしたいよ つらいな。いや。嫌。
ぽっかり明いた穴をふさごうとしてました。
♪空いた穴を ふさごう ちがいないや。いや。
弱った心に、元気を取り戻すきっかけをもらいました。
大変苦しい歌です. ふがいないや
メロディーはポップなのですが,歌詞が悲痛な
内容になっているので,聞いていて心が苦しく
なります.
最初から最後まで,YUKIさんの心の叫びが集中
力の途切れることなく聴衆の心にずきずきと突き
刺さってきます.
ラストのバンドとの一体感,ボーカルの高揚感は
圧巻です.
アニメ「ハチミツとクローバーII」書き下ろし楽曲.
独創的! ふがいないや
「ふがいないや」なんて歌ってる歌なんて、そうそう無いからかなりインパクトのあるタイトル。
そして聞いていて「ウッ!辛そう...」という感じがしない「ふがいないや。嫌。」という部分の歌唱はお見事!勿論他のところも。
歌詞もPVも、YUKIの世界観が見えていて楽しい。
カップリングは「夏」をテーマにしたミディアム「裸の太陽」とバラード「夏のヒーロー」を収録。
4th album「Wave」に3曲とも収録されるので、どういう流れになっているのか楽しみ。