尖った箇所のないフラットな雑誌。 sabra (サブラ) 2008年 06月号 [雑誌]
「sabra」はグラビア誌として購入する人が多いと思うのですが、
今号もあまり良い出来とは言えません。ラインナップも真新しく
ないですが、グラビアの内容も過去の号でなんとなく見たことの
あるようなイメージのものが多く、新鮮さに欠けます。
記事の方も相変わらず弱いです。今後も月刊で続けていくのなら
特集記事くらいは表紙で目を引く内容のものにしてもらいたいです。
sabra (サブラ) 2008年 12月号 [雑誌]
中途半端な総合誌 sabra (サブラ) 2008年 06月号 [雑誌]
過去のサブラはグラビア誌として高レベルの域にあったと思います。
逆に現在は総合誌としてのポジショニングが強く、グラビアへの注力がほとんど
感じられません。また総合誌としてもなにか中途半端で、毎号楽しみにできるよ
うな記事・特集に出会えないでいます。今号もそうでした。
どのセグメントの読者をターゲットにした雑誌なのかが明確化できていないハンパ
な印象が強いです。グラビアにおいても"綾瀬はるか"さんが映える内容かというと
今ひとつですし、ファンにとって物足りなさを覚える内容であると感じました。
グラビアのセンス
が落ち目なら記事だけでも...とも思いますがそちらも今一つ。
いったいどうゆう意図で現在のようなスタンスになってしまったのでしょうか?
過去が良かっただけに残念です。
グラビアは見所無し sabra (サブラ) 2008年 06月号 [雑誌]
表紙は野村誠一ではなくて、野村浩司。
しかし小手先のテクニックが鼻につく写真で、よい表情が撮れていないという点ではどちらでも同じ。
野村浩司は木村カエラのCDジャケット写真などが有名だが、小細工で見せる写真が多すぎるので
それをモデルが一緒に楽しんで撮影できるようじゃないと非常に出来が悪い写真になる。
綾瀬はるかが「なんでこんな写真撮られてるんだろ…」という顔で写っています。
時東ぁみの写真はものすごく変な色で見れたもんじゃない。
他のカメラマンが撮ったグラビアも同じく。
読むところは亀谷の競馬の記事とナンパ記事ぐらい。
グラビア誌としての価値は…。 sabra (サブラ) 2008年 06月号 [雑誌]
なぜか、脱グラビア誌をはかっているとしか思えない、本誌。
その計画は、着々と進行しているようです。
まず、表紙+巻頭グラビアの綾瀬はるかさん、
これは普通の着衣のまま、すごく普通のスナップショットです。
しかも、私見ですが、彼女の魅力が伝わってこないです…。
彼女の水着等を望まれる方は、購入を控えた方が良いと思います。
グラビア誌としての価値があるように思えるのは、
佐野夏芽さんの6ページのみではないでしょうか。
この6ページのみは、とても良いと思います。
非常にセクシーなショットが続きますので、
彼女のファンの方で、6ページだけで大丈夫な方は、
購入を検討しても良いかもしれません。
私のように、どうしても本誌をグラビア誌としてしかみることの
出来ない人間にとっては、最近の本誌は、全くお話になりません。
…しかし、現状の毎号、中途半端としか思えない特集で、
情報誌・総合誌としての価値を見いだせるのでしょうか?