イメージ(AI生成)。掲載製品の実物や、端子・寸法・接続・性能を検証した写真ではありません。
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HDMIケーブルは、使いたい解像度とリフレッシュレートをセットにして選びます。「4K対応」の次に、4K/60Hzか4K/120Hzかを決め、PCやゲーム機、画面の入出力仕様を照合します。
4Kの次に60Hzか120Hzかを決める
HDMI Licensing Administratorは、Premium High Speed HDMIケーブルを最大18Gbpsで4K/60Hzなどを対象とする認証、Ultra High Speed HDMIケーブルを最大48Gbpsで4K/120Hzなどに対応する種類として案内しています。同じ解像度・Hzでも、色形式や色深度で必要な帯域は変わります。
| 目的 | 候補を探す入口 | 一緒に見る条件 |
|---|---|---|
| 4K/60Hz | Premium High Speedなど | HDR・色設定・入出力端子 |
| 4K/120Hz | Ultra High Speed認証品 | 機器側の4K/120Hz入出力 |
| ハブや切替器を通す | 中継機器も含めて照合 | 経路途中の解像度・Hz上限 |
機器に「Ultra96」の表記がある場合は、その最大帯域に対応するUltra96 HDMIケーブルをUltra High Speedと区別して選び、包装の認証ラベルとQRコードでケーブル名・型番・長さを確認します。
型番の末尾と長さまで照合する
エレコムDH-HD21E20BK2は、メーカー公表で最大4K/120Hz・8K/60Hzに対応するUltra High Speed認証品です。型番末尾の「2」と長さまで、購入候補と公式仕様を照合します。
エレコム DH-HD21E20BK2
- 認証・伝送速度
- Ultra High Speed HDMI、48Gbps
- 対応解像度の上限
- 4K(3840×2160)/120Hz、8K(7680×4320)/60Hz
- 端子
- 両端ともHDMIタイプA・19ピン
- 長さ・色
- 約2m(コネクター含まず)、ブラック
PCから画面まで信号の経路をたどる
直結ならPCの出力と画面の入力を、USB-Cハブ・AVアンプ・KVMを通すなら中継機器も確認します。途中の機器が4K/30Hzまでなら、ケーブルだけを4K/120Hz対応品に替えても、その機器の上限が残ります。
画面にHDMI入力が複数ある場合は、説明書で端子ごとの対応条件を読み、使う入力を決めます。ケーブルの対応値と、経路全体で使える表示モードを分けて確認します。
最後は配線経路の長さで絞る
機器間の直線距離ではなく、机の端を回す経路やモニターアームを動かす範囲まで測ります。解像度とHz→経路全体の対応→認証の種類→長さの順に確認し、端子のすぐ後ろで無理に曲げずに収まる候補を残します。
本記事は公式の公開仕様を整理したもので、接続機器を含む映像・音声動作を実測したレビューではありません。
情報源
公式資料の確認日:2026-10-24



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