キーボードの3台切替は同時入力ではない。接続先ごとの準備を整理

テンキー付きの黒いキーボードと奥のノートPC・タブレットのAI生成イメージ PC周辺機器

イメージ(AI生成)。掲載製品の実物や、端子・寸法・接続・動作を検証した写真ではありません。

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複数台切替のキーボードは、接続先を登録し、文字を入力する相手を切り替えて使います。仕事用PC、私物PC、タブレットごとに、使う接続方式と準備する物を書き出します。

端末ごとに接続方式を割り当てる

接続先先に見る条件
仕事用PCBluetooth・USB受信機の利用ルール、ソフトの導入権限
私物PC対応OSのバージョン、Bluetooth、USB-A端子の空き
タブレットOSと接続方式の対応、日本語配列と入力切替の設定

TK-QT11FMMBK(仕様表が同じTK-QT11FMMABKもあります)はメーカー公表で最大3台を登録でき、各チャンネルにBluetoothかUSB無線を選べます。初期設定はCH1・CH2がBluetooth、CH3がUSB無線です。付属受信機はペアリング済みです。

USB無線の接続先を追加するときは、別売のM-ER10GY、または他製品に付属するELECOM Bridge E USBレシーバーを用意します。使うPCごとに受信機と空き端子を確認します。

エレコム TK-QT11FMMABK

形状・配列
テンキー付きフルサイズ、日本語配列
メーカー公表の登録台数
最大3台、各CHで接続方式を選択
初期の割り当て
CH1・CH2:Bluetooth/CH3:USB無線
USB無線の条件
USB-A接続のELECOM Bridge E受信機を使用

追加受信機はペアリングの条件も見る

M-ER10GYは対応するマウスやキーボードをまとめて接続する受信機です。メーカー公表の最大7台は受信機側の対応デバイス数です。キーボードで切り替える端末数と分けて読みます。

エレコム M-ER10GY

接続・端子
USB 2.4GHz無線、USB-Aプラグ
メーカー公表の接続台数
対応デバイス最大7台
設定条件
エレコム マウスアシスタントでペアリング
ChromeOSで使う準備
Windows PCまたはMacで事前にペアリング

追加受信機には専用ソフトでのペアリングが必要です。ChromeOSはそのソフトの対象外なので、別のWindows PCかMacで設定します。対応デバイス一覧と、使うOSの条件を照合します。

OSと入力先を確認してから使う

キーボードのiOS・iPadOS・Android対応はBluetooth接続に限られます。各OSの対応バージョンは公式仕様で読み、記号や修飾キー、入力言語の切替も端末側で設定します。

接続先を切り替えた後は、入力する画面を一度確認してから打ち始めます。マウスやモニターを共用する場合は、それぞれの切替方法も用意します。起動前の設定画面などで使いたい場合は、PCとキーボード双方の対応案内を確認します。

本記事は公開仕様に基づく準備の整理で、打鍵感や各端末との接続動作を実測したレビューではありません。

情報源

公式資料の確認日:2026-10-23

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