イメージ(AI生成)。掲載製品の実物や、寸法・取付・動作を検証した写真ではありません。
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マイクアームは、取付ネジ、マイクと付属品の総重量、天板への固定条件、動かす空間で選びます。耐荷重だけを満たしても、ネジや机の縁が合うかは別に確認が必要です。
マイク本体より先に取付部を確認する
アームに付けるのは、マイク本体ではなくホルダーやショックマウントのこともあります。実際に接続する部品のネジ径と、オス・メスを説明書で確かめます。変換する場合は「アーム側→変換アダプター→ホルダー側」の順で規格を書き出します。
AT8700Jの取付ネジは5/8インチです。Wave Mic Arm LPのブラック(10AAN9901)は1/4インチを基に、3/8・5/8インチ用の変換アダプターを備えます。変換部品が必要か、箱に含まれるかまで確認します。
重さは取り付ける状態で合計する
マイク、ホルダーやショックマウント、アームに載せるポップフィルターなどの重量を合計し、メーカーの荷重条件と照合します。Wave Mic Arm LPの最大2kgはマイクとアクセサリーを含む値です。
上限に加えて、候補に最低荷重の指定があるかも見ます。ElgatoのWave:3向け案内では、軽いマイクが一部のアームで上がってしまう例を挙げています。これは全アーム共通の現象とはせず、購入候補の条件を個別に確認します。
天板は厚さと挟む面、動線で確かめる
クランプの開口に厚さが収まるかを測り、机の説明書で材質とクランプ取付の可否も確認します。縁の丸み、裏側の梁や引き出し、締付ハンドルを回す空間も見ておきます。デスクマットを敷く場合は、机上の配置とマットの寸法も合わせて整理します。
使う位置と片付ける位置を決める
口元までの距離だけでなく、脇へ寄せる動線と壁・画面の位置を寸法図に重ねます。Wave Mic Arm LPの水平全長は740mmです。この数値を基点に、関節を曲げた配置とケーブルが引っ張られない経路を考えます。画面越しの見え方はWebカメラの画角と合わせて確認できます。
自分の条件を書き込んで照合する
空欄に手持ちの機器や設置場所の条件を記入し、候補の仕様と照合します。
| 確認すること | 自分の条件 | 候補と照合する欄 |
|---|---|---|
| 取付部 | ホルダーのネジ__/オス・メス__ | アーム側規格・変換部品 |
| 総重量 | マイク__g+付属品__g | 上下の荷重条件・対象範囲 |
| 机の縁 | 厚さ__mm/裏側の空間__ | 開口・挟む面・机の取付条件 |
| 動線 | 使用位置__/待機位置__ | 可動図・壁や画面・配線経路 |
条件の違いを読む製品例
上へ伸ばす構造と低い位置を通す構造の例です。どちらも固定条件を先に照合します。
オーディオテクニカ AT8700J
- 取付ネジ
- 5/8インチ
- 荷重・クランプ
- 耐荷重2kg、最大開口50mm
- 可動距離
- 680mm(公式表記)
Elgato Wave Mic Arm LP ブラック(10AAN9901)
- 取付ネジ
- 1/4インチ、3/8・5/8インチ変換付属
- 荷重・クランプ
- マイクと付属品で最大2kg、開口最大60mm
- 水平全長
- 740mm
まとめ
取付部のネジから始め、総重量、机の固定面、使用・待機時の動線の順で候補を絞ります。アームの寸法図と机の裏側を合わせて見ると、マイクを置ける位置だけでなく、取り付けて動かせる範囲まで確認できます。
情報源
公式資料の確認日:2026-10-24
本記事は公式の公開仕様を整理したもので、取付強度・保持動作・振動や音声の変化を実機で検証したレビューではありません。




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